
チャットピーディーエフ
ChatPDF
の使い方・機能・解決する業務課題
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ChatPDF(チャットピーディーエフ)とは?
ChatPDF(チャットピーディーエフ)は、ドイツのChatPDF GmbHが提供する、PDFやWord・PowerPointなどの文書をアップロードするとChatGPTのように対話形式で要約・質問・翻訳ができるAIツールです。回答には引用元のページが明示され、複数ファイルの横断チャットにも対応。無料プラン(1日2文書)でアカウント登録なしから使え、有料のPlus(月¥1,299)は文書・質問が無制限です。
解決する業務課題
「ChatPDF」のサービス詳細
ChatPDFとは
ChatPDF(チャットピーディーエフ)は、PDFなどの文書をアップロードすると、ChatGPTのように対話形式で要約・質問・翻訳ができるAIツールです。ドイツのChatPDF GmbH(ベルリン)が運営し、「研究論文のためのChatGPT」をうたいます。回答には引用元のページが明示されるため原文をすぐ確認でき、いまはPDFに加えてWord・PowerPoint・Markdown・テキストにも対応します。アカウント登録なしでも基本機能を試せます。
「どこに書いてあるか」まで示して答える
長い資料を読むとき、要点だけでなくその根拠がどのページにあるかが分からないと、そのまま鵜呑みにはできません。ChatPDFは回答に引用元のページ番号を添え、クリックすれば該当箇所へ飛べます。左に文書、右にチャットが並ぶ画面で、原文を確認しながら対話を進められます。
使い方
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文書をアップロードする
公式サイトを開き、PDF(Word・PowerPoint等も可)をドラッグ&ドロップするか、ファイルを選んでアップロードします。
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質問する
チャット欄に質問を入力すると、AIが内容を解析し、該当箇所を引用しながら回答します。
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要約・翻訳を頼む
「要約して」「日本語に翻訳して」と指示すれば、要約や多言語への翻訳ができます。
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複数ファイルをまとめる
フォルダを作って複数の文書を入れ、横断して検索・比較できます(Plusは1フォルダ50文書まで)。
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履歴を残す
ログインするとチャット履歴が保存され、続きから対話できます。
機能
ChatPDFの中心は、文書への質問・要約・翻訳と、複数ファイルをまたいだ対話です。フォルダで資料を束ねれば、財務資料や法務文書など関連する複数のPDFを横断して質問できます。

出典: ChatPDF 公式サイト(以下の画面画像も同様)
01読む・尋ねる
- 対話型Q&A — 文書に質問し、要点を素早く把握
- 要約 — 長文をポイントに圧縮
- 引用元の明示 — 回答にページ番号を付け、原文へ移動可
02広げる
- 翻訳 — 文書を多言語へ翻訳
- マルチファイル(フォルダ) — 複数文書を横断して対話
- 多言語対応 — 日本語を含む多言語で質問・回答
03つなぐ
- API — 自社サービスへ組み込み(api.chatpdf.com)
- アプリ — Mac・モバイルアプリを提供
文書は多言語に対応し、日本語のUIも用意されています。英語の論文を日本語で要約させる、日本語の資料を英語話者向けに翻訳するといった使い方ができます。

料金
無料プランと、有料のPlusの2段です。Plusにすると文書数・質問数が無制限になります(日本からのアクセスでは円建て表示)。
| プラン | 月額 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 無料 | ¥0 | 1日2文書まで・基本的な対話・引用付き回答 |
| Plus | ¥1,299(年払いは月¥649.92=約半額) | 文書・質問が無制限・2,000ページ/文書・1フォルダ50文書・高品質モデル |
料金は地域によって通貨・表示が変わり、日本からは上記の円建てで表示されます。1ファイルの上限は2,000ページ/32MBです(APIドキュメント記載)。従来「Plusは1日50文書・1,000質問」等と紹介されることがありますが、現在のPlusは文書数・質問数とも無制限です。最新は[公式サイト](https://www.chatpdf.com/)でご確認ください(2026年8月時点)。
他のPDF・文書AIとの違い
ChatPDFは登録なしで手早く使え、回答に引用元が付き、多言語に対応する手軽さが持ち味です。複数ソースの調査や音声要約などは、別の設計のツールが向きます。
| 観点 | ChatPDF | NotebookLM | pdftobrainrot |
|---|---|---|---|
| 中心 | 文書への質問・要約・翻訳 | 複数ソースの調査・音声概要 | PDF→ショート動画 |
| 手軽さ | 登録不要で開始・引用付き | Googleアカウント前提 | 動画生成に特化 |
| 向く用途 | 資料を素早く読む | 腰を据えた調べ物 | 学習コンテンツの動画化 |
自分の資料に限定して引用付きで答え、音声概要も作れるNotebookLM(現Gemini Notebook)、PDFを解説ショート動画にするpdftobrainrot、学習・記憶に寄せたmemoriqが比較対象になります。手元のPDFをすぐに読み解きたいなら、ChatPDFが有力な選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。

