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Comic-Copilot(コミックコパイロット)とは?
漫画制作の「相談相手」になるAIアシスタント。アル株式会社が集英社「少年ジャンプ+」編集部の知見を活用して開発し、テーマ・あらすじ出し、キャラの掘り下げ、セリフの調整・言い換え、感想やフィードバック、励ましまでを壁打ちで支えます。作画はせず、無料で使えます(ジャンプルーキー!/マンガノのアカウントでログインが必要)。
解決する業務課題
「Comic-Copilot」のサービス詳細
Comic-Copilotとは
Comic-Copilot(コミコパ)は、漫画制作の「相談相手」になってくれるAIアシスタントです。アル株式会社(けんすう=古川健介氏)が、集英社「少年ジャンプ+」編集部の知見を活用して開発し、2023年に公開しました。テーマ・あらすじ出し、キャラクターの掘り下げ、セリフの調整・言い換え、感想やフィードバック、さらには「とにかく励ましてほしい」まで、制作で詰まりがちな場面を壁打ち・言語化で支えます。作画を代行するツールではなく、漫画家の隣にいるAI編集者という位置づけで、無料で使えます。

出典: Comic-Copilot(アル株式会社)プレスリリース
「描く」以外の詰まりを、壁打ちで解く
漫画制作では、作画そのもの以外にも「テーマが決まらない」「セリフがしっくりこない」「感想が欲しい」「気持ちが折れそう」といった詰まりが起きます。Comic-Copilotは、文章入力が苦手でも用意されたボタンを選ぶだけで相談でき、AIが提案や言い換え、フィードバック、ときには励ましを返してくれます。決めるのはあくまで作者で、AIは考えを引き出す壁打ち役に徹します。
機能
01アイディアが欲しい
- テーマを一緒に考える — 要素から連載テーマ案を提案
- タイトルを提案 — 作品タイトルの候補出し
- キャラクターを掘り下げる — 設定・固有名詞づくりの相談
02フィードバックが欲しい
- 評価や感想を聞く — 作品への評価・感想
- 仮想読者のフィードバック — 読者目線の反応をシミュレート
03手間のかかる作業を任せたい
- セリフの調整・言い換え — 短くする・別の表現に
- セリフの校正 — 文章のチェック
04話を聞いてほしい
- とにかく励ましてほしい — 制作中の不安に寄り添う
- 雑談がしたい — 気分転換の相手に
使い方
-
アカウントでログインする
「ジャンプルーキー!」または「マンガノ」のアカウントでログインします(無料)。
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相談しながら描く
メニューから相談したい内容を選び、AIと会話しながらアイデア出しやセリフ調整を進めます。
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完成作を投稿する
仕上げた作品をジャンプルーキー!/マンガノに投稿します。
料金
無料で利用できます。ただし利用には「ジャンプルーキー!」または「マンガノ」のアカウントでのログインが必要です。
導入実績・評判
公開後10日で利用者2万5,000人を突破し、日本経済新聞など複数のメディアで紹介されました。2024年のリニューアル、2025年のGPT-4.1対応など、更新も続いています。
連載作家の吉本ユータヌキ氏をはじめ、漫画家・志望者から「アイデアの壁打ち相手として心強い」「一人で悩まずに済む」といった声が寄せられています。一方で、提案内容には他作品の要素が含まれる可能性があるため、活用時は作者自身での確認が必要である旨も公式に案内されています。
他の創作支援AIとの違い
Comic-Copilotは「漫画制作の相談相手」に特化している点が特徴です。作画をする画像生成AIとも、汎用の対話AIとも役割が異なります。
| 観点 | Comic-Copilot | 汎用チャットAI(ChatGPT 等) | 作画・画像生成AI |
|---|---|---|---|
| 役割 | 漫画制作の壁打ち・言語化 | 何でも相談できる汎用対話 | 絵・コマを生成 |
| 前提 | 漫画・ジャンプルーキー投稿に最適化 | 用途を自分で設計 | 作画が目的 |
| 料金 | 無料(要ログイン) | 無料〜有料 | ツールによる |
汎用的に相談したいならChatGPTやClaude、作画側を自動化したいなら画像・アニメ生成系のAIが向きます。「漫画づくりで詰まったときの相談相手」という一点では、編集部の知見を取り込んだComic-Copilotが独自の存在です。
本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・機能は公式サイトをご確認ください。




