
ナプキン
Napkin
の使い方・機能・解決する業務課題
ブックマークする
Napkin(ナプキン)とは?
Napkin(ナプキン)は、文章を貼り付けるだけでAIが図解・フローチャート・マインドマップ・インフォグラフィックを自動生成するビジュアル作成ツールです(提供:元Google出身者らのNapkin AI)。既存の文章から要点を図に起こし、PNG/PDF/PPT/SVGで書き出して資料やブログに活用可能。60以上の言語(日本語生成含む)に対応。無料ベータは終了し、料金はFree $0/Plus $9/Pro $22(AIクレジット制)。
解決する業務課題
「Napkin」のサービス詳細
Napkinとは
Napkin(ナプキン)は、文章を貼り付けるだけで、AIが図解・フローチャート・マインドマップ・インフォグラフィックを自動生成するビジュアル作成ツールです。元Googleのメンバー(Osmoの創業者ら)が立ち上げたNapkin AIが提供し、公式は「Get visuals from your text(テキストから、ビジュアルを)」を掲げます。ゼロから図を描くのではなく、すでにある文章から要点を図に起こせるのが特徴で、資料・ブログ・SNS向けのビジュアルを素早く作れます。
使い方は、文章を貼り付けて「Autospark」で生成するだけです。1つの文章から複数の図案が提案され、気に入ったものを選んで、色・フォント・アイコン・レイアウトを自由に編集できます。日本語の文章からも図解を生成できます。

出典: Napkin 公式サイト(以下の画面画像も同様)
作った図解を、そのまま資料に使う
Napkinの図解は、PNG・PDF・SVG・PowerPoint形式で書き出して、そのままプレゼン資料やブログに使えるのが強みです。近年は、資料一式を生成する「Napkin Slides(デッキ生成)」も加わりました。図はすべて編集可能で、要素の形や配色を後から変えられます。
生成した図解は、Google スライドやPowerPointに貼り付けて資料に組み込めます。ファネル図や関係図など、文章だけでは伝わりにくい構造を、スライド上でひと目で伝えられます。

使い方
-
登録してログインする
公式サイトからメールやGoogleアカウントで無料登録します。
-
文章を貼り付ける
図解したい文章を入力または貼り付けます(ファイルの取り込みも可)。
-
生成して選ぶ
Autosparkで図案を生成し、複数案から選びます。
-
編集して書き出す
色・フォント・アイコンを整え、PNG/PDF(有料でPPT/SVG)で書き出します。
機能
01作る
- テキストから図解生成(Autospark) — 図解・フローチャート・マインドマップ・チャート
- Napkin Slides — 資料一式(デッキ)を生成
- ファイル取り込み — PPT・DOC・PDF・HTML・MDから取り込み
02整える
- 自由な編集 — 色・フォント・アイコン・レイアウトを調整
- Brand Styles — ブランドに合わせた配色(Plus/Pro)
03出す・共有する
- 出力(PNG/PDF/PPT/SVG) — PNG・PDFは無料でも無制限、PPT・SVGは有料
- リアルタイム共同編集 — チームで同時編集(有料プラン)
- 60以上の言語 — 日本語を含む多言語で生成
料金
無料から使え、有料はPlus/Proの2段です(ベータ期間は終了しています)。生成は「AIクレジット」で計り、編集やPNG/PDF出力は無料でも無制限です。金額はUSD建てで、年払いは25%オフです。
| プラン | 月額(1人) | AIクレジット | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 週500 | 編集・PNG/PDF出力が無制限(Napkinの表記が入る) |
| Plus | $9 | 月10,000 | PPT/SVG出力無制限・Brand Styles 3・表記の除去 |
| Pro | $22 | 月30,000 | 専用デザイン・無制限のカスタムブランディング・フォント追加 |
以前紹介されていた「無料ベータ/エンタープライズ要問い合わせ」は現行と異なり、ベータは終了してFree/Plus/Proの有料プランに移行しました。生成はAIクレジット(おおむね1語=1クレジット)を消費し、毎週/毎月付与されます。図解の生成はデスクトップのブラウザが中心です。料金は変更されることがあるため、最新は[公式の料金ページ](https://www.napkin.ai/pricing)でご確認ください(2026年8月時点)。
他の図解・資料作成AIとの違い
Napkinは「文章から図解を起こす」ことに特化している点が、スライド全体を作るツールや汎用デザインツールと異なります。手元の文章を、伝わる図にしたいときに強みを発揮します。
| 観点 | Napkin | Gamma | Canva |
|---|---|---|---|
| 中心 | 文章→図解・チャート | 資料・ウェブ・SNS生成 | 汎用デザイン全般 |
| 入力 | 既存の文章 | プロンプト・アウトライン | テンプレート |
| 出力 | 図解(PNG/PDF/PPT/SVG) | スライド・ページ | あらゆるデザイン |
資料全体を生成するGamma、汎用デザインのCanva、日本語資料に特化したイルシルが比較対象になります。手元の文章を素早く図解にしたいなら、Napkinが有力な選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。


