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Distribb

ディストリブ
Distribb
の使い方・機能・解決する業務課題

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Distribb(ディストリブ)とは?

Distribb(ディストリブ)は、Mind Ahead LLCが提供するAI SEOプラットフォームです。購入に近い検索キーワードの調査、ブランドの語り口に合わせた長文SEO記事の作成とWordPress・Shopify・Webflowなどへの自動公開、同じ分野の会員サイト同士の被リンク交換、ChatGPT・Gemini・PerplexityなどAI検索での引用状況の計測までを、管理画面のAIエージェントに指示して進められます。料金はPro月額97ドル(記事30本/月)、Accelerator月額495ドル(記事90本/月・動画やSNS配信の代行付き)で、7日間の無料体験あり。

解決する業務課題

「Distribb」のサービス詳細

Distribbとは

Distribb(ディストリブ)は、Mind Ahead LLC が運営するAI SEOプラットフォームです。購入に近い検索(バイインテント)のキーワード調査、ブランドの語り口に合わせた長文SEO記事の作成とCMSへの自動公開、会員サイト同士の被リンク交換、ChatGPT や Gemini などAI検索での引用状況の計測までを、1つのサブスクリプションで扱います。

各画面にはAIエージェントが組み込まれており、「来月の記事を被リンクを軸に計画して」「クリックが落ちたページを直して」と普通の文章で頼むと、キーワードの選定・カレンダーへの登録・記事の書き直しまでを実際に進めます。Google だけでなく、AI検索の回答に引用されることまで含めて、オーガニックの集客をまとめて回したい事業者・マーケター・SEO代理店向けのサービスです。公式サイトでは「500社以上が利用」と掲げています。

30本/月Proプランの記事数
Acceleratorは90本/月
3〜5本/月被リンク交換で受け取る数
同じ分野の会員サイトから
9種類自動公開できる先
WordPress・Shopify・Webhookほか
150以上記事を書ける言語
プロジェクトごとに設定

使い方

  1. サイトを登録し、CMSをつなぐ

    サイトのURLを入れ、事業内容を伝えてプロジェクトを作ります。公開先は WordPress(専用プラグイン推奨)・Webflow・Shopify・Ghost・Wix・Framer・GoHighLevel・Notion、または任意のWebhookから選べます。公式は、ここまでを数分の作業としています。

  2. キーワードとコンテンツカレンダーができる

    Distribb が市場と競合を分析し、購入に近い検索を中心にキーワードを選んで、30日先まで埋まったコンテンツカレンダーを作ります。自分で追加したキーワードも、既存の記事と重複しないかを照合したうえで組み込まれます。

  3. 記事を確認して公開する(または自動公開に任せる)

    記事は公開前のキューに入り、エディタやAIの書き換えコマンドで手直しできます。1本ずつ承認する運用と、カレンダーどおりに自動公開する運用を、いつでも切り替えられます。公式は、確認を挟みたいチームは最初の数週間を確認し、その後は自動に切り替えるのが一般的だとしています。

  4. 必要に応じて被リンク交換をオンにする

    ダッシュボードのスイッチ1つで交換ネットワークに参加し、同じ分野の会員サイトからの被リンクを受け取り始めます。自分の記事からも他の会員へ最大5本のリンクを出すため、月5本程度の記事公開が参加の前提になります。

  5. 検索とAI検索での結果を確かめ、次の手を打つ

    Google Search Console をつなぐと、記事ごとのクリック・表示回数・順位が管理画面に並びます。AI検索での引用状況も週1回自動で計測され、伸び悩むページにはエージェントが書き直し案を出します。

調べる・書く・公開する、を1本の流れにする

SEOの記事運用は、キーワード調査、構成づくり、執筆、画像の用意、CMSへの入稿、内部リンクの調整と、作業が細かく分かれています。Distribb はこれを1つの流れにまとめ、各段階で人が手を入れられるようにしています。

RESEARCH

購入に近い検索を探す

市場と競合を分析し、検索ボリュームと難易度つきでキーワードを集め、トピックのまとまり(クラスター)に分ける

WRITE

記事を書く

自社サイトを読み込んでから執筆。目次・FAQ・内部リンク・アイキャッチ画像・メタディスクリプション・構造化データまで付ける

PUBLISH

CMSへ公開する

承認制か自動公開かを選んで、カレンダーどおりに入稿。画像やメタ情報も崩さずに届く

GROW

リンクと計測で伸ばす

被リンク交換・アウトリーチ支援、Search Console とAI検索の計測、書き直し案の提案

各段階は管理画面からでも、AIエージェントへの指示からでも動かせる

Distribbの記事画面。コンテンツカレンダーから開いた「SEO Audit Checklist: Essential Resources for 2026」という記事の本文と目次が左に、右側に Edit・Download ボタン、生成されたアイキャッチ画像と Regenerate ボタン、ターゲットキーワード「seo audit checklist」、記事タイプ「Listicle」、文字数「2471」が表示されている

出典: Distribb 公式サイト(以下の画面画像も同様)

記事は、自社サイトの内容(何を売っていて、誰に売っているか)を先に読み込んでから書かれます。ブランドボイス、想定読者、プロジェクトごとの執筆指示に加え、使わせたくない言い回しを禁止語として登録でき、CTAの強さも調整できます。公式によると長文記事は英語で4,000〜5,000語程度が目安で、記事ごとに出典つきの独自調査の表(公開データを集めて比較した表)を差し込む機能もあります。

新しい記事は、すでに公開している記事と意味の近さで照合され、同じ検索語を2本の記事で取り合う(カニバリゼーション)ことを避けます。トピックのまとまりごとに記事を計画して内部リンクでつなぎ、その構造を内部リンクマップで確認できます。

頼めば、エージェントが作業まで進める

Distribb のAIエージェントは、助言を返すチャットではなく、作業そのものを行うことを前提に作られています。自分のプロジェクトのキーワード、カレンダー、公開済みの記事、Search Console のデータ、CMSとの接続、被リンクの状況につながっているため、「どのページのクリックが落ちたか」を自社のデータから答え、そのまま書き直しに進めます。

右の例では、7月のカレンダーから購入に近いキーワード3件を、検索ボリューム・難易度・ステータスつきの表にまとめています。

変更を加える前には内容を示し、1タップで取り消せます。エージェントが書いた記事も、プロジェクトの公開設定(承認制なら承認待ち)と執筆指示・禁止語に従います。

Distribb Agent のチャット画面。黒い吹き出しで「2026年7月のカレンダーを使い、変更は加えずに、計画中の購入意図キーワード3件を表にして」と依頼し、その下に Planned buyer-intent opportunities として white label seo dashboard(検索ボリューム170・難易度0%)、best seo tools for agencies(880・31%)、jasper alternatives(140・1%)の表が表示されている
エージェントに頼むと、自分のプロジェクトのデータで答えが返る

エージェントは定期実行も設定でき、記事の公開、SEOレポート、競合分析などを日次・週次・月次で回せます。さらに、公開済みの記事と検索データを裏で点検し、「1ページ目の手前にいるキーワード」「足すべき内部リンク」「クリックを取りこぼしているタイトル」などを、ワンクリックで適用できる提案として出します。

使い慣れたAIから操作したい場合は、Claude・Codex・Cursor などにDistribb スキルを入れて同じ作業を頼めます。REST API と MCP サーバーも公開されており、キーワード調査・記事作成・公開・レポートを自前のスクリプトから動かせます。

機能

01調べて、計画する

何を書くかを、購入に近い検索から決めます。

  • Auto Keyword Research — 市場と競合を分析し、検索ボリューム・難易度つきでキーワードを抽出。クラスターに自動で分ける
  • Content Calendar — 30日先まで記事の予定を自動で補充。日付の変更や一括スケジュールも可能
  • Topical Authority / 内部リンクマップ — トピックごとに記事群を計画し、ページ同士のつながりを可視化

02書いて、公開する

記事の作成からCMSへの入稿までを受け持ちます。

  • AI Content Writer — 目次・FAQ・内部リンク・構造化データつきの長文記事。出典つきの独自調査の表、YouTube動画の埋め込みにも対応
  • AI-Generated Images — 指定したスタイルでアイキャッチ画像を生成し、ホスティングまで行う
  • Edit with AI — AIへの指示で段落を書き換え。通常のエディタで細かく直すこともできる
  • CMS Integration — WordPress・Webflow・Shopify・Ghost・Wix・Framer・GoHighLevel・Notion・Webhook へ承認制または自動で公開

03リンクを増やす

記事を公開したあとの、評価を集める作業を支援します。

  • Backlink Exchange — 同じ分野の会員サイトと、記事内の文脈に沿ったリンクを交換する仕組み(後述)
  • Link Outreach(Beta) — 競合が載っていて自社が載っていない「おすすめ◯選」記事を探し、執筆者の連絡先と提案メールの下書きを用意。Accelerator では送信とフォローアップまで代行

04届けて、測る

検索の外にも記事を届け、成果を1つの画面で確かめます。

  • Analytics — Search Console と連携し、記事ごとのクリック・表示回数・CTR・平均順位を表示
  • AI Visibility — Google の AI Overview・AI Mode、ChatGPT、Gemini、Perplexity で自社が引用・言及されているかを週1回自動で計測
  • Optimizations(Beta) — Search Console を週次で点検し、伸び悩むページの書き直し案を作る。公開は承認後
  • ソーシャル展開 — 記事をSNS向けに作り直す指示をプロジェクトごとに設定でき、連携したSNSアカウントへ即時公開または下書き保存。Accelerator では動画・Instagram カルーセル・Medium 記事などを作り、YouTube・Instagram・Medium・Quora の Distribb 側のアカウントで配信
  • Google Business Profile — 口コミへの返信案の作成と、投稿の定期公開

被リンクは「会員同士の交換」でまかなう

Distribb の特徴の1つがBacklink Exchange(被リンク交換)です。Distribb を使う会員サイトでネットワークをつくり、各サイトが Distribb で公開する記事の中に、同じ分野の別の会員サイトへのリンクを文脈に沿って差し込みます。参加はダッシュボードのスイッチ1つで、リンクの割り当てと配置は Distribb が自動で行います。

DistribbのBacklinks Exchange画面。Network Participation のスイッチが Active になっており、獲得リンク数18、Domain Rating 46 の数値の下に、Earned Backlinks として日付・リンク元・DR・自サイトのページ・Verified のステータスが並ぶ一覧が表示されている(リンク元とページ名は伏せられている)

公式が説明する仕組みは次のとおりです。

受け取る数
月3〜5本(同じ分野の会員サイトの記事から)
出す数
最大で月5本(自分の Distribb 記事の中から他の会員へ)
組み合わせ方
A→B、B→C、C→A のように循環させる「ABC方式」。2サイトが直接リンクし合う形はつくらず、逆向きの経路は3か月空けてから
相手の条件
同じ業界・分野の、Distribb を自社のSEOに使っている事業者のサイトに限る
リンクの場所
記事本文の中の、話題に合う箇所。フッターやサイドバー、リンク集には置かない
参加の前提
リンクを出す記事が要るため、月5本程度の記事公開。公開前に記事を確認できる

使うときの注意点:Google のスパムに関するポリシーは、検索順位の操作を主な目的としたリンクを「リンクスパム」とし、その例の1つに「過剰な相互リンク(リンクする代わりにリンクしてもらう)」を挙げています。Distribb 側は、同じ分野に限った組み合わせ、記事本文の中での配置、2サイトが直接リンクし合わないABC方式、公開前に記事を確認できるキューといった仕組みを設けていると説明しています。利用を検討する際は、Google のポリシーとあわせて確認しておくとよいでしょう。

AI検索で引用されているかを確かめる

DistribbのAnalytics画面のAI visibilityタブ。Visibility Score 17/100、Engines citing you 5 of 5、Share of voice 2%、Prompts tracked 12 の4つの数値と、AI Overview・AI Mode・ChatGPT・Gemini・Perplexity のそれぞれに Cited のラベルが付いた行、その下に Prompts・Competitors・Cited pages のタブが表示されている

AI検索からの流入を狙うなら、まず「自社がどの質問で引用されているか」を知る必要があります。Distribb のAI Visibilityは、追跡したい質問(プロンプト)を登録しておくと、5つのAI検索での引用・言及の有無を週1回自動で調べ、可視性スコアやシェア・オブ・ボイス、引用されたページ、競合との比較を表示します。Search Console の数値と同じ画面に並ぶため、記事を書く→検索とAI検索での結果を見る→書き直す、という往復を1か所で回せます。

料金

プラン月払い(月額)年払い(月あたり)主な内容
Pro$97$79(年額 $948)記事30本/月、キーワード調査、AIエージェント、被リンク交換(月3〜5本)、アウトリーチ支援(調査と提案メールの下書き)、CMS連携、画像生成、YouTube埋め込み、150以上の言語、コンテンツカレンダー、創業者とのサポート通話
Accelerator$495$399(年額 $4,788)Proのすべてに加え、記事90本/月、動画4本(YouTube・Instagram)、Medium への転載8本、Instagram カルーセル8本、アウトリーチの送信代行、被リンク配置とサポートの優先対応、創業者との専用 WhatsApp グループ

(2026年10月8日時点の公式サイトにもとづく。米ドル建て。料金は1プロジェクト=1サイトあたり)

  • 無料プランはなく、どちらのプランにも7日間の無料体験があります。契約は月単位で、いつでも解約できると公式は説明しています
  • 記事数は上限で、ノルマではありません。カレンダーで実際の公開ペースを決められ、被リンク交換を主目的に月5本程度だけ公開する使い方も公式に案内されています
  • 表示価格に税が含まれるかの記載はありません。利用規約では、適用される税は利用者の負担とされています
  • 代理店向けのホワイトラベルでは、自社ブランドでクライアントに提供でき、サイト数に応じた割引があります(2〜5サイトで10%、6〜9サイトで20%、10〜19サイトで30%、20サイト以上は個別相談。最終価格は面談で確定)

つくっている人

Distribb は Mind Ahead LLC のブランドで、共同創業者の Borja Obeso 氏と Florian Darroman 氏の2人が運営しています。公式サイトによると、2人あわせて30年のSEO経験があり、それぞれ過去に会社を立ち上げて売却した経験を持ちます。

サポートは全プランで創業者が直接担当し、通話の予約回数に上限はないとしています。チケット制やチャットボットを挟まない体制で、Accelerator の利用者には2人が参加する専用の WhatsApp グループも用意されます。

他のAI SEOツールとの違い

観点DistribbSurferAutoblogging.aiAIブログくん
中心調査〜執筆〜公開〜被リンク〜計測の一括運用検索意図に沿ったコンテンツ最適化(Content Score)SEO記事の量産・最適化記事生成からWordPress投稿までの全自動化
記事の公開9種類のCMS・Webhookへ承認制または自動WordPress などと連携WordPress などへ投稿WordPress へ自動投稿
記事以外に扱うもの被リンク交換、アウトリーチ支援、SNS・動画配信、Googleビジネスプロフィールトピックマップ、コンテンツ監査既存記事の一括最適化Googleへのインデックス送信
AI検索の計測5つのAI検索での引用を週次で計測AI TrackerAI Overviews での露出を追跡—
操作の仕方管理画面のAIエージェント、外部AI向けスキル、API・MCPエディタ、AIアシスタントモードを選んで生成キーワードを設定して自動運用

(各ツールの内容は、本サイトの各ページの掲載時点の情報にもとづく)

AI SEOツールは、書く工程を支えるもの、書いて投稿するまでを自動化するもの、AI検索での見え方を測るものに分かれてきました。Distribb はこれらに加えて被リンクの獲得と、検索の外への配信まで1つの契約に含め、さらにその全体をAIエージェントへの指示で動かせるようにしている点が特徴です。表に挙げたツールのほか、AI検索対策まで扱う Writesonic や、調査から執筆までを扱う Frase の各ページでも、同じ観点で機能と料金を確認できます。

よくある質問(FAQ)

Q. Distribbの料金はいくらですか?

A. Pro が月額97ドル(年払いなら月79ドル)、Accelerator が月額495ドル(年払いなら月399ドル)です。いずれも1サイトあたりの料金で、7日間の無料体験があります。無料プランはありません(2026年10月時点)。

Q. 日本語の記事も作れますか?

A. 公式は150以上の言語で記事を書けるとしており、プロジェクトに設定した言語でキーワード調査・内部リンク・公開までを行うと説明しています。ただし対応言語の一覧は公開されておらず、日本語を個別に明記した記載は確認できませんでした。公式サイトと管理画面の画面例は英語です。日本語サイトで使う場合は、無料体験の期間に記事の品質を確かめるのが確実です。

Q. 記事は勝手に公開されますか?

A. 公開の方法はプロジェクトごとに選べます。承認制にすると、AIエージェントが書いた記事も含めてすべて承認待ちのキューに入り、確認してから公開されます。カレンダーどおりの自動公開に切り替えることもできます。

Q. 被リンク交換はSEO上、問題ありませんか?

A. Distribb は、同じ分野の会員サイトに限った組み合わせ、記事本文の中での配置、2サイトが直接リンクし合わないABC方式といった仕組みで運用していると説明しています。一方、Google のスパムに関するポリシーは、検索順位の操作を主な目的としたリンクをリンクスパムとし、その例の1つに「過剰な相互リンク」を挙げています。承認制にしておけば、リンクが入った記事も公開前に確認できます。

Q. WordPress 以外でも使えますか?

A. 使えます。Webflow・Shopify・Ghost・Wix・Framer・GoHighLevel・Notion に対応し、それ以外のCMSや自社システムにはWebhookで記事データ(HTML・Markdown・メタ情報・画像URLなど)を送れます。

Q. ClaudeやCursorから操作できますか?

A. できます。Claude・Codex・Cursor などに Distribb のスキルを入れると、使い慣れたAIからキーワード調査・執筆・公開・被リンクの確認を頼めます。REST API と MCP サーバーも公開されています。

本ページの情報は2026年10月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。

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