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AIパートナーズ AI導入支援

エーアイパートナーズエーアイドウニュウシエン
AIパートナーズ AI導入支援
の使い方・機能・解決する業務課題

AIパートナーズ AI導入支援(エーアイパートナーズエーアイドウニュウシエン)とは?

東証上場の株式会社エージェント(東京都渋谷区)がAI導入総合支援サービス「AIパートナーズ」で提供するAI導入支援・コンサルティング。AI活用の目的づくりとロードマップ策定、生成AIの社内ルール・リスク対策・推進体制の設計、AIシステムの企画・開発、社員研修と研修運営の代行までを一社で請け負う。料金は非公開。

解決する業務課題

「AIパートナーズ AI導入支援」のサービス詳細

AIパートナーズ AI導入支援とは

AIパートナーズ AI導入支援は、東証上場の株式会社エージェント(証券コード7098、東京都渋谷区)がAI導入総合支援サービス「AIパートナーズ」の中で提供する、AI活用の目的づくりから社内ルールの設計、研修、システム開発までを一社でまとめて請け負うAI導入支援・コンサルティングです。公式は、研修やシステム開発、コンサルティングなどを組み合わせ、ロードマップ策定から実行まで一気通貫で支援すると説明しています。

料金は公開されていません。公式のFAQは「ご予算に合わせた柔軟な価格提示が可能」と答えています。

AIパートナーズは2025年8月20日にプレスリリースで提供開始が発表されました。社員向けの研修の内容は、AIパートナーズ AI研修のページにまとめています。

支援の基本情報

運営会社
株式会社エージェント(AGENT, Inc.)。2004年4月設立、資本金5,000万円、代表取締役 代表執行役員 四宮浩二。東京証券取引所に上場(証券コード7098)。所在地は東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通5F
支援の範囲
戦略・企画(AI活用の目的とゴールの設定、ロードマップ策定、ソリューション選定、導入計画)/PoC(PoCから本格運用までを視野に入れた伴走型支援と記載)/開発・システム構築(AIシステムの企画・開発。グループ会社のエンジニアリングチームと連携)/導入・定着(社内ルール・体制の設計、研修、研修の運営事務局の代行)
得意な領域・業界
生成AIの社内ルール・ポリシーとリスク対策の設計、社員研修を起点にした全社への定着。自治体のデジタル化支援の実績を公開。特定の業界に絞った記載はなし
自社プロダクト
AIパートナーズの公式サイトには、自社のAI製品を前提にした支援の記載はなし
料金
非公開(個別見積もり)。公式のFAQは「ご予算に合わせた柔軟な価格提示が可能」と回答
契約形態・期間
公式に記載なし
対象企業の規模
公式に記載なし。FAQは、IT担当がいない会社でも運用支援チームがサポートすると回答
実績
取引実績500社以上、研修実施数4,223件・研修提供社数3,470社(DX・AI研修の実績。時点の記載なし)、自治体のデジタル化支援(令和6年度)
無料相談・資料
問い合わせフォームと電話(03-3780-3911、平日10:00〜18:00)。問い合わせには一両日中に営業担当から連絡するとしている。サービス概要資料のダウンロードあり。相談が無料かどうかの記載はなし
確認日
2026年10月23日

支援の進め方

公式サイトの「サービスの利用例」は、AIパートナーズに頼める支援を、社内の悩みに合わせた4つの段階で示しています。

AIパートナーズの「サービスの利用例」の図。①目的の明確化(コンサル・壁打ち)、②実用的な知識の習得(DX・AIリテラシー研修)、③DX・AX人材育成(要件定義・ベンダー選定研修)、④開発パートナー連携(システム開発・伴走支援)の4段階が矢印でつながっている
AIパートナーズの「サービスの利用例」(Why→What→How→Action の4段階)

出典: AIパートナーズ 公式サイト(以下の画像は株式会社エージェントのプレスリリースより)

  1. 目的の明確化(コンサル・壁打ち) — 「何から手を付ければいいか、社内の方向性が定まらない」段階。ビジネス課題を整理し、経営陣も納得するDX・AI活用の目的とゴールを設定する
  2. 実用的な知識の習得(DX・AIリテラシー研修) — 「外部ベンダーの言うことが専門的で判断できない」段階。技術の基礎と活用例を学び、外部と対等に話せる共通言語を身につける
  3. DX・AX人材育成(要件定義・ベンダー選定研修) — 「社内の要望をまとめられず、業者に丸投げしてしまう」段階。ビジネス要件を伝える力と、業者を選ぶ目を養う
  4. 開発パートナー連携(システム開発・伴走支援) — 「どこに開発を頼めば安心か」という段階。AIパートナーズが開発まで担当する

公式は、複数のベンダーとの調整をなくし、一社で完結させることを特徴の1つ目に挙げています。

サービスメニュー

01戦略・コンサルティング

ビジネスモデルと課題を理解したうえで、AI活用の方向性を決める。

  • AIコンサルティング — 最適なソリューションの選定、導入計画の策定、社内体制の構築まで。FAQでは、デジタル戦略の策定、システム利用の最適化、業務プロセスの改善などを支援すると回答
  • ロードマップ策定 — 中長期の事業目標と現場の状況にもとづいてAI・デジタル戦略を具体化する

02AI導入・ルール設計支援

業務プロセスやリスクの傾向を踏まえ、「誰が・どこまで・どう使うか」を決めて、情報漏洩や誤利用を防ぐ仕組みを整える。提供開始時のプレスリリースが挙げる支援内容の例です。

  • 社内ルール・ポリシー策定支援 — 生成AI利用の可否判断、利用範囲、プロンプト管理、データの取り扱い方針を設計する
  • リスクアセスメントと対応策の設計 — 情報漏洩・誤情報・無断利用などへの事前の対応策をつくる
  • 全社推進体制の設計支援 — AI活用を進めるための役割設計、体制整備、社内教育の仕組みづくり

03開発

  • AIシステム開発 — 課題に合ったAIシステムを企画・開発する。業務効率化、コスト削減、顧客体験の向上を目的に挙げている。提供開始時のプレスリリースでは、グループ会社のエンジニアリングチームと連携して構想から開発・運用まで行うとしている

04研修・運営

  • AI研修/IT・DX研修 — AI活用の基礎から実践まで。オリジナル講座の開発も可能。詳しくはAIパートナーズ AI研修
  • 運営事務局 — 社内研修の運営と事務作業を代行する

ルール設計の支援は、提供開始時のプレスリリースで3つ目の特徴として紹介されています。

同じ発表では、研修で使い方を学ぶだけでなく、社員の個人利用による情報漏洩のリスクや社内ルールの未整備が導入の壁になっていることを、サービスを始めた背景に挙げています。

AIパートナーズの特徴「生成AI導入のための体制・ルール設計支援」を説明する画像。誰が・どこまで・どう使うかを定義し、情報漏洩・誤利用などのリスクを防ぐと書かれている
生成AI導入のための体制・ルール設計支援(2025年8月20日のプレスリリースより)

料金

料金は公開されていません(2026年10月時点)。

メニュー料金備考
AIコンサルティング非公開(個別見積もり)戦略策定、ソリューション選定、導入計画、社内体制の構築
AI導入・ルール設計支援非公開(個別見積もり)社内ルール・ポリシー、リスク対策、推進体制の設計
AIシステム開発非公開(個別見積もり)AIシステムの企画・開発
研修・運営事務局非公開(個別見積もり)AI研修、IT・DX研修、研修運営の代行

公式のFAQは、費用について「ご予算に合わせた柔軟な価格提示が可能」と答えています。

株式会社エージェントは2026年7月16日に、AIエージェントサービス「Genspark」の導入・定着支援サービスの料金を公表しています(導入研修90分が10万円・10名まで、定着支援が月額2万円で初月無料。いずれも税抜)。ただし、このサービスはAIパートナーズの公式サイトには載っておらず、AIパートナーズのコンサルティングや開発の料金の目安にはなりません。

公式サイトには、コンサルティングや開発の費用に使える補助金の案内はありません。

導入実績と事例

01企業との取引実績

公式サイトは「取引実績 500社以上」とし、次の企業のロゴを掲載しています。AIパートナーズの支援先かどうかは書かれていません。

  • 掲載ロゴ — Google合同会社、ソフトバンク、KDDI、伊藤忠テクノソリューションズ、住友林業ホームサービス、ダイハツ、freee、kubell、LegalOn Technologies、Sales Marker、SHANON

02研修の実績

  • 研修実施数 4,223件・研修提供社数 3,470社 — 「DX・AI研修の確かな実績」として掲載(時点の記載なし。AIに限った数ではない)。2025年8月のプレスリリースでは、通算4,200件以上・3,400件以上と記載

03自治体・学校のデジタル化支援(令和6年度実績)

  • 都道府県 — 大阪府、山梨県、富山県、島根県、山口県、香川県、埼玉県、和歌山県、高知県
  • 市町村・学校 — 市川市・館山市・千葉市・鴨川市(千葉)、門真市・茨木市(大阪)、北九州市(福岡)、宇部市(山口)、かすみがうら市(茨城)、立山町(富山)、高浜町(福井)、筑波大学付属学校、千代田区九段中等教育学校

公式サイトには、企業名と成果の数字を挙げたAI導入支援の個別事例は載っていません。

他のAIコンサル・導入支援との違い

研修と組み合わせて全社への定着を支援する会社と比べると、次のようになります。

会社・サービス運営会社(上場区分)支援の範囲料金(公開分)
AIパートナーズ AI導入支援株式会社エージェント(東証上場)戦略・PoC・開発・定着非公開
ギブリー AIイネーブルメント株式会社ギブリー(非上場)戦略・PoC・開発・定着コンサルは非公開。AI顧問 月33万円(税込)〜
AVILEN AI戦略コンサルティング株式会社AVILEN(東証グロース)戦略・PoC・開発・定着非公開
JAPAN AI CONSULTINGJAPAN AI株式会社(親会社ジーニーが東証グロース)戦略・PoC・開発・定着非公開(初回相談無料)

※他社の列は、各製品ページに記載の確認時点の内容です。

AIパートナーズの特徴は、生成AIの社内ルール・リスク対策の設計を独立したメニューにしていることと、研修の運営事務局の代行まで扱うことです。月額の顧問料金を公開している会社と比べたい場合はギブリー AIイネーブルメント、自社のAI基盤の上で進めたい場合はJAPAN AI CONSULTINGが候補になります。ほかの会社はAIコンサル・AI導入支援会社おすすめ比較で一覧にしています。

向いている企業・向いていない企業

向いている企業は、AI活用の方向性がまだ決まっておらず、目的づくり・社内ルール・研修・開発をまとめて一社に頼みたい企業です。生成AIの利用ルールやリスク対策を先に整えたい場合や、社内にIT担当がいない場合にも、公式は対応できるとしています。自治体のデジタル化支援の実績も公開されています。

向いていない企業は、料金や契約期間を見てから依頼先を絞りたい企業や、業界特化のAIモデルの開発実績で選びたい企業です。料金・契約形態は公開されておらず、企業名と成果を挙げたAI導入の事例も公式サイトには載っていません。

よくある質問

AIパートナーズのAI導入支援の費用は? 料金は公開されていません。公式のFAQは、予算に合わせて柔軟に価格を提示できると答えています(2026年10月時点)。

IT担当がいなくても頼める? 頼めます。公式のFAQは、IT担当がいない会社でも運用支援チームがサポートすると答えています。

開発まで任せられる? 任せられます。AIシステムの企画・開発をメニューに挙げており、提供開始時のプレスリリースでは、グループ会社のエンジニアリングチームと連携して構想から開発・運用まで行うとしています。

生成AIの社内ルールづくりだけ頼める? AI導入・ルール設計支援は独立したメニューとして案内されており、社内ルール・ポリシーの策定、リスクアセスメント、推進体制の設計を支援内容の例に挙げています。単独で頼めるかどうかと費用は、問い合わせて確認してください。

本ページの情報は2026年10月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の料金・内容は公式サイトをご確認ください。

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