
ディーアイディー
D-ID
の使い方・機能・解決する業務課題
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D-ID(ディーアイディー)とは?
写真やテキストから話すAIアバター動画を作れるだけでなく、任意のLLMをつないでリアルタイムに会話する対話型AIエージェントまで備えたデジタルヒューマン・プラットフォーム。動画翻訳やAPIにも対応し、120以上の言語をサポート。無料トライアルあり/Studio Lite $4.7〜。
解決する業務課題
「D-ID」のサービス詳細
D-IDとは
D-ID(ディーアイディー)は、写真やテキストから話すAIアバター動画を作れるだけでなく、リアルタイムで会話する対話型AIエージェントまで備えた「デジタルヒューマン・プラットフォーム」です。「AI videos and interactive avatars for humanlike communication」を掲げ、当初の「静止画→話す動画」から、動画制作・会話エージェント・APIを束ねる基盤へ広がりました。2017年設立(米デラウェア)で、2025年に simpleshow を買収しています。

D-ID の中核は、写真やテキストから、人のように話すアバター動画を作ることです。制作は Creative Reality™ Studio で行い、表情豊かな V4 Expressive Avatars や100以上のストックアバターを利用可能。さらに、任意のLLMや自社の知識ベースをつないでリアルタイムに会話する Visual AI Agents、動画翻訳(Video Translate)、API/SDK まで備えます。
D-ID は「静止画→話す動画」ツールから、対話型AIエージェントを含むデジタルヒューマン基盤へ広がりました。 Visual AI Agents は低遅延でLLM・知識ベース・APIをつなぎ、Web/アプリ/LMS に埋め込めます。アバター・エージェントは120以上の言語に対応(動画翻訳の出力は30以上の言語)。基盤LLMは利用者が選ぶ方式で、特定モデルは指定されていません。
使い方
写真や台本を入れてアバター動画を作り、必要ならエージェント化します。
素材を入れる
写真やテキスト(台本)を用意し、アバターを選ぶ。
動画を生成
Studioでアバターが話す動画を生成。多言語の翻訳・吹替も。
エージェント化
LLMと知識ベースをつなぎ、リアルタイムで会話するエージェントに。
埋め込み・連携
Web/アプリ/LMSに埋め込み、API/SDKで組み込む。
14日間の無料トライアルがあります(フルスクリーンのウォーターマーク付き)。動画は月間の分数プールから消費します(未使用分は毎月失効)。
主な機能
01アバター動画(Creative Reality Studio)
写真やテキストから、話すアバター動画を生成。100以上のストックアバターや、表情豊かな V4 Expressive Avatars、写真・動画・自分専用のアバターに対応します。字幕や音声(Standard/Premium、音声クローン)も選べます。
02Visual AI Agents(対話型)
任意のLLMや自社の知識ベース(PDF/TXT/PPTXの取り込み・URLスクレイピング)をつなぎ、低遅延でリアルタイムに会話するエージェントを作成。Web・アプリ・LMSに埋め込め、CRMやAPIとも連携できます。
03翻訳・API・連携
30以上の言語への動画翻訳(Video Translate)、動画生成・リアルタイム配信のAPI/SDKを提供。PowerPointアドイン、Canvaアプリ、モバイルアプリにも対応します。
料金
無料トライアルがあり、有料は Studio と API の2系統に分かれます。下記は Studio の月額(年払いで割引)です。動画は分数(+クレジット)で消費します。
| プラン | 月額 | 月間の目安 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| Trial | $0(14日間) | 3分 | 全機能お試し・フルスクリーン透かし |
| Lite | $4.7 | 10分 | 写真+動画アバター・D-ID透かし |
| Pro | $16 | 15分 | 商用ライセンス・プレミアム音声・音声クローン |
| Advanced | $108 | 100分 | ロゴ差し替え・音声クローン3・エージェント動画10 |
API は別プラン(Build $14.4/Launch $35/Scale $138.6・月額)です。Agents は共通の分数プールから消費し(30秒=0.5クレジットの目安)、無料トライアルに200会話セッションが付きます。Enterprise は要問い合わせ(SSO/RBAC・専任サポート)。金額はドル建て・変動するため、最新情報は公式の料金ページをご確認ください(2026年8月時点)。
他のAIアバター動画ツールとの違い
D-ID の特徴は、写真からの話す動画に加え、リアルタイムで会話する「エージェント」まで含めて、埋め込み・API連携で活用できる点です。台本を読み上げる動画に主眼を置くツールとは方向性が異なります。
| 観点 | D-ID | HeyGen | Synthesia |
|---|---|---|---|
| 中心 | 話す動画+対話エージェント | アバター動画+翻訳+API | 法人向けアバター動画 |
| 強み | リアルタイム会話・写真アバター | Digital Twin・Avatar V | 研修・ガバナンス |
| 埋め込み | Web/アプリ/LMS・API | API | API |
アバター動画大手の HeyGen、法人向けの Synthesia、AIクローン動画の Argil などが比較対象になります。話す動画だけでなく、リアルタイムで会話するアバターを自社に組み込みたいなら、D-ID は有力な選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点の公式サイト公開情報にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。



