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MacGPT

マックジーピーティー
MacGPT
の使い方・機能・解決する業務課題

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MacGPT(マックジーピーティー)とは?

MacGPT(マックジーピーティー)は、Jordi Bruin氏が開発した、MacのメニューバーからChatGPTへ即アクセスできる軽量アプリです。どのアプリ上でも呼び出せるGlobalモードや、任意のテキスト欄で使えるInlineモードが特徴。料金はPay What You Want(0円〜の買い切り、ネイティブ機能は自分のOpenAI APIキーが必要)。※近年アップデートが停滞し(対応はGPT-4oまで)、多くの用途はOpenAI公式のChatGPT Macアプリ(無料)に置き換わっています。

解決する業務課題

「MacGPT」のサービス詳細

MacGPTとは

MacGPT(マックジーピーティー)は、MacのメニューバーからChatGPTに素早くアクセスできる軽量アプリです。インディー開発者のJordi Bruin氏(goodsnooze)が開発し、「ChatGPT in your menubar」を掲げます。メニューバーからのアクセスに加え、画面中央にオーバーレイを出す「Global」、任意のテキスト欄でトリガー入力すると生成される「Inline」、音声で対話する「Conversation」など、どのアプリからでもChatGPTを呼び出せるのが特徴です。累計30万人以上に使われてきました。

現状にご注意ください。MacGPTは近年アップデートが止まっており(公式サイトは2023年表記、対応モデルはGPT-4oまででGPT-5には非対応)、メニューバー常駐・グローバルショートカット・音声に対応するOpenAI公式のChatGPT Macアプリ(無料)に多くの用途が置き換わっています。ただし、任意のテキスト欄で直接呼び出せる「Inline」モードは今も独自の強みです。無料で入手でき、メニューバー常駐の手軽さを求める人には依然として選択肢になります。

Globalモードは、ショートカットキーで画面中央に入力欄を呼び出し、どのアプリの上でもChatGPTに質問できます。ブログのタイトル案を出す、文章を整えるといった作業を、アプリを切り替えずに行えます。

MacGPTのGlobalモード。macOSのデスクトップ中央に入力欄が表示され、ブログ記事のタイトル案がChatGPTから一覧で返っている
Globalモード:どのアプリ上でも呼び出せる入力欄(公式サイトより)

出典: MacGPT 公式サイト

使い方

  1. アプリを入手する

    公式サイト(Gumroad)からダウンロードします。macOS 12 Monterey以降に対応します。

  2. ログインまたはAPIキーを設定する

    Web版ChatGPTを使う場合はログイン、ネイティブ機能(Global/Inline/Conversation)を使う場合は自分のOpenAI APIキーを設定します。

  3. メニューバーから使う

    メニューバーのアイコンからChatGPTを呼び出します。

  4. Global/Inlineを使う

    ショートカットでGlobalの入力欄を出したり、テキスト欄でトリガーを入力してInlineで生成します(Global/InlineはmacOS 13 Ventura以降)。

機能

01呼び出す

  • メニューバー統合 — メニューバーから即アクセス
  • Globalモード — ショートカットで画面中央に入力欄
  • Inlineモード — 任意のテキスト欄でトリガー入力して生成(独自の強み)

02対話する

  • Conversationモード — 音声でChatGPTと会話
  • 会話のコピー — 読みやすい形式で対話履歴をコピー

03設定・接続

  • ネイティブAPI対応 — 自分のOpenAI APIキーで動作
  • カスタムショートカット — 任意のキーに割り当て
  • 対応モデル — GPT-3.5/GPT-4/GPT-4o(更新は2024年半ばで停止)

料金

価格
Pay What You Want(0円〜・寄付歓迎の買い切り/返金なし)
基本利用
Web版ChatGPTの利用はAPIキー不要
ネイティブ機能
Global/Inline/Conversationは自分のOpenAI APIキーが必要
対応OS
macOS 12 Monterey以降(Global/InlineはVentura以降)

料金は「Name a fair price(0円から任意)」の買い切りで、以前紹介されていた「€20のライセンス」は現行と異なります。APIキーを使うネイティブ機能では、OpenAIのAPI利用料が別途かかります。最新は[公式サイト](https://www.macgpt.com/)でご確認ください(2026年8月時点)。

他のChatGPTアクセス手段との違い

MacGPTはメニューバー常駐の軽さと、任意のテキスト欄で使えるInlineモードが持ち味の老舗インディーアプリです。一方で、メニューバー・ショートカット・音声はOpenAI公式のMacアプリでも使えるようになっています。

観点MacGPTChatGPT(公式Macアプリ)Monica
形態メニューバー常駐の軽量アプリ公式デスクトップアプリマルチモデルの拡張・アプリ
独自性Inlineモード公式・常時更新複数モデルを横断
料金0円〜(買い切り・APIキー別)無料〜(ChatGPT課金)無料〜(サブスク)

公式のChatGPT(Macアプリ)、複数モデルを横断できるMonicaが比較対象になります。メニューバー常駐の軽さや、テキスト欄でそのまま呼び出すInlineに魅力を感じるなら、MacGPTは今も選択肢になります。

本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。

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