
サカナ フグ
Sakana Fugu
の使い方・機能・解決する業務課題
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Sakana Fugu(サカナ フグ)とは?
複数のLLMを動的に束ねて1つのAPIとして提供する、Sakana AIのマルチエージェント基盤。内部で世界トップクラスの専門モデルを指揮(オーケストレーション)し、あたかも1つのモデルのように振る舞う。Fugu / Fugu Ultra の2種を提供し、コーディング・推論・科学の各ベンチマークで単一フロンティアモデルに匹敵・凌駕。OpenAI互換APIで、特定ベンダーへの依存を避けられる「AI主権」志向が特徴。
解決する業務課題
「Sakana Fugu」のサービス詳細
特徴
- マルチエージェント・オーケストレーション: 内部で複数の専門LLMを動的に束ね、役割分担・委譲・検証・統合までを自動で実行。ユーザーは1つのAPIとして扱えます。
- ベンダー依存を避けられる: 特定プロバイダーがアクセスを制限しても、別のモデルへ経路を切り替えて処理を継続。Sakana が掲げる「AI主権」を体現します。
- 2つのモデル: 低レイテンシ重視の「Fugu」と、回答品質を最大化する「Fugu Ultra」。
- OpenAI互換API: 既存のOpenAI互換クライアントからそのまま利用できます。
性能
SWE Bench Pro 73.7、GPQA-D 95.5、LiveCodeBench 93.2 など、コーディング・推論・科学の各ベンチマークで、単一のフロンティアモデル(Opus 4.8 / Gemini 3.1 Pro / GPT 5.5)に匹敵・凌駕するスコアを記録しています。
料金
- サブスクリプション: Standard $20 / Pro $100 / Max $200(月額)。
- 従量課金(Fugu Ultra): 入力 $5 / 出力 $30(100万トークンあたり)。複数のエージェントが動作しても料金は積み上がりません。
使い方
console.sakana.aiからサインアップします。- OpenAI互換APIのエンドポイントに、モデル(Fugu / Fugu Ultra)を指定してリクエストします。
- 必要に応じて、エージェントプールから特定のモデル・プロバイダーを除外できます。
※ 現時点で EU / EEA では利用できません。
もっと詳しく
Sakana Fugu の仕組み・ベンチマーク・料金の詳細は、解説記事もあわせてご覧ください。
Sakana Fuguを使ってみる


