
エーエックスソウケンエーアイケンシュウ
AX総研 AI研修
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AX総研 AI研修(エーエックスソウケンエーアイケンシュウ)とは?
AX総研 AI研修は、株式会社AX総合研究所(東京都豊島区)による中小企業の経営者・幹部向けAI研修。自社の業務を題材にClaude Codeを動かし、2時間×5回・計10時間で業務の改善と社内ルール(CLAUDE.md)・業務手順(Skill)づくりまで行う。料金は受講者1名あたり200,000円(税別)、1名から・対面のみ(2026年10月時点、公式)。
解決する業務課題
「AX総研 AI研修」のサービス詳細
AX総研 AI研修とは
AX総研 AI研修は、株式会社AX総合研究所(略称:AX総研、東京都豊島区)による中小企業の経営者・幹部が、自社の業務を題材にClaude Codeを自分で動かして学ぶ対面のAI研修です。標準は2時間×5回・計10時間で、料金は受講者1名あたり200,000円(税別)。1名から申し込めます。
公式は、研修のねらいを「自社のどの仕事をAIで変えるか」を経営者・幹部自身が判断できるようになることと説明しています。サイトの文言の修正、営業資料の下書き、議事録や経理の作業など、受講する会社が変えたい仕事を事前の打ち合わせで選び、その題材でAIを動かします。実務を担う社員の同席もでき、料金は同じく1名あたりです。
同社は、研修のあとの相談先になる月額のAI顧問と、業務の置き換えと自動化を実装まで担うAI導入コンサルティングも提供しています。そちらはAX総研 AI顧問・導入コンサルのページにまとめています。なお、福岡市の「株式会社AX」(AX CAMP)とは別の会社です。
研修の基本情報
研修プログラム
標準カリキュラムは、2時間×5回の次の構成です。題材や順序は、受講する会社の目標に合わせて組み替えます。
01第1〜2回 動かして、自分の仕事で試す
Claude Codeが何をする道具かをつかみ、手元の業務で動かす。
- 第1回 AIで何を変えるかを見極める — 自分のPCにClaude Codeをインストールして初回の実行まで。できること・できないことを実際に動かして確かめる
- 第2回 自社の仕事でAIを試す — 手元のExcel・CSV・PDFの集計や整形、議事録の要約、定型文書の作成。受講者がいま抱えている作業を持ち込んで、その場で処理する
02第3〜4回 自社サイトの改善と、社内で続ける手順づくり
コードが書けなくても既存のものに手を入れ、繰り返す作業を手順として残す。
- 第3回 自社サイトの改善を試す — 自社サイトの文言や表を確認用の環境で直す。変更の確認と、元に戻す手順も扱う
- 第4回 社内で続ける手順を整える — 社内の前提・用語・禁止事項をAIに伝える設定ファイル(CLAUDE.md)を作り、繰り返す作業を業務手順(Skill)にまとめる。担当と確認方法も決める
03第5回 実業務を1つ作り替える
研修が終わったあとも自力で改善を続けられる状態にする。
- 実業務の改善 — 受講者それぞれが自分の業務を1つ選び、Claude Codeで実行する形に作り替える
- 詰まったときの切り分け — 思うように動かないときの原因の切り分け方を扱う
04選べる題材の例
すべてを一度に扱うのではなく、必要な題材を事前に決める。
- Web・発信 — 自社サイトの作成・修正、サイトに載せる記事の企画から下書きまで、SNS投稿の企画と改善
- 営業・社内業務 — 顧客の情報を出典つきで整理した提案資料の下書き、問い合わせをSlackやTeamsに自動で届ける仕組み、議事録の作成と共有
- 経理 — 請求書・領収書の読み取り、仕訳の下書き、会計ソフトに取り込むデータの作成(最後の確認は人が行う)
- 判断の材料づくり — 業務の棚卸しとAIの使いどころの見極め、APIやMCPに対応しているかを含めたSaaSの選定
料金
公開されている料金は次のとおりです(2026年10月時点)。
| プラン | 料金 | 単位 | 含まれるもの |
|---|---|---|---|
| 経営者・幹部向けAI研修(標準) | 200,000円(税別) | 受講者1名 | 2時間×5回・計10時間の対面研修。改善した業務、業務手順(Skill)、CLAUDE.md、受講者のPCで動く実行環境、権限とセキュリティの初期設定 |
料金は研修の内容や人数によらない1名あたりの定額で、社員が同席する場合も1名ずつかかります。受講者ごとにPCを用意する必要があります。研修で使うClaude Codeの利用料が料金に含まれるかは、公式ページに記載がありません。
研修のあとの相談先として、AI顧問(月額300,000円・税別、週1回60分の定例と随時のチャット相談)が別にあります。
助成金の使い方
公式は、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の中小企業の経費助成率75%を当てはめた計算例を載せています。雇用保険の被保険者である社員5名が受講した場合、研修費用1,100,000円(税込)から825,000円が助成され、負担は275,000円(1名あたり55,000円)になるという例で、勤務時間内の受講には賃金助成(1時間1,000円)が加わると説明しています。
あわせて公式は、次の点を明記しています(2026年10月時点)。
- 助成の対象は雇用保険の被保険者で、役員は通常対象にならない。支給を決めるのは労働局
- 助成金は原則あとから支給されるため、費用はいったん立て替える
- カリキュラム・受講案内・契約書・請求書・出席の記録など研修会社が用意する書類は同社がそろえる。申請書の作成と提出は、受講する会社か顧問の社会保険労務士が行う
- IT導入補助金など、ほかの制度の対象になる場合もあるとして、利用可否を調べると案内している
2026年8月3日の改正で、事業展開等リスキリング支援コースでは汎用的なプロンプトの作り方などリテラシー中心の研修は助成対象外になりました。対象になるかは研修内容と受講者の職務で決まるため、計画届の前に管轄の労働局へ確認してください。
向いている企業・向いていない企業
向いている企業は、経営者や幹部が自分でAIを動かしてみて、自社のどの仕事に使うかを決めたい中小企業です。題材は自社のサイト・営業資料・議事録・経理など受講する会社の仕事から選び、研修のあとに業務手順やCLAUDE.mdといった社内で使い続ける形が残ります。1名から申し込めるので、まず社長1人で受けることもできます。
向いていない企業は、オンラインで受けたい企業や、全社員に広く短時間で学ばせたい企業です。研修は対面のみで、料金は1名あたり200,000円(税別)のため、大人数では総額が大きくなります。また、経営者・役員だけが受ける場合、人材開発支援助成金は通常使えないと公式も説明しています。ChatGPTやCopilotの操作を中心に学びたい場合も、標準のツールがClaude Codeである点に注意が要ります。
よくある質問
AX総研 AI研修の料金は? 受講者1名あたり200,000円(税別)です。研修の内容や人数によらず同じ料金で、標準は2時間×5回・計10時間です(2026年10月時点)。
助成金は使える? 公式は、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の経費助成75%を当てはめた計算例を示し、対象可否は個別に確認するとしています。助成の対象は雇用保険の被保険者で、役員は通常対象になりません。2026年8月3日の改正で、リテラシー中心の研修は同コースの対象外になったため、計画届の前に管轄の労働局へ確認してください。
オンラインで受けられる? 受けられません。研修は対面のみで、開催場所と日程は事前に相談して決めます。全国に対応しています。
プログラミングの経験がなくても受けられる? 受けられます。公式は、事前の知識は不要で、ターミナルを触ったことがなくても第1回のインストールから進められると説明しています。受講者ごとにPCを用意します。
1回だけ試せる? 第1回・第2回にあたる内容を短時間で引き受けることもできると、公式のFAQにあります。その料金は公開されていないため、無料相談で確認してください。
本ページの情報は2026年10月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の料金・内容は公式サイトをご確認ください。

