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hirosta AI業務改善・業務自動化支援

ヒロスタエーアイギョウムカイゼンギョウムジドウカシエン
hirosta AI業務改善・業務自動化支援
の使い方・機能・解決する業務課題

hirosta AI業務改善・業務自動化支援(ヒロスタエーアイギョウムカイゼンギョウムジドウカシエン)とは?

広島の株式会社hirosta(2018年設立)が中小企業向けに提供する月額制のAI業務改善・業務自動化支援。経理・書類の読み取りと転記・勤怠・問い合わせ対応などを、LINEやスプレッドシート、freeeなど今使っているツールにAIを組み込んで1件ずつ自動化し、作業時間などの前後比較で効果を確かめる。料金はスターター月5万円・スタンダード月15万円・プロ月30万円(税別、初期費用0円・最低契約期間なし)。

解決する業務課題

「hirosta AI業務改善・業務自動化支援」のサービス詳細

hirosta AI業務改善・業務自動化支援とは

hirosta AI業務改善・業務自動化支援は、広島市の株式会社hirosta(2018年11月設立)が提供する、中小企業のバックオフィス業務を、今使っているツールにAIを組み込んで1件ずつ自動化していく月額制の伴走支援です。経理、書類の読み取りと転記、勤怠・給与・期限管理、問い合わせ・メール対応、SNS・販促文などが対象で、公式は「相談だけで終わらず、作って、使えるようにして、良くなったかを確かめるところまで」と説明しています。

料金は月額5万円・15万円・30万円(税別)の3プランを公開しており、初期費用は0円、最低契約期間はありません。作った仕組みの開発や、仕組みの中で使うAIの費用も、見積りで合意した範囲で月額に含まれます。

相談と支援はオンラインで全国に対応し、広島県内は対面での支援もできます。

支援の基本情報

運営会社
株式会社hirosta。2018年11月1日設立、資本金550万円、代表取締役 高岸 博史。所在地は広島県広島市中区東千田町1-1-61 hitoto広島ナレッジスクエア 1F。上場の記載なし
支援の範囲
戦略・企画(業務単位の診断、改善候補の抽出と進める順番づけ。プロは四半期ごとの振り返りと次の計画)/PoC(試作し、今のやり方と同じ素材で比べる)/開発・システム構築(仕組みづくりは月額に含む。新しい業務システムの開発などは別見積り)/導入・定着(使い方の説明・手順書づくり・使い始めた後の調整、保守・修正、前後の数字での効果確認)
得意な領域・業界
経理、書類の読み取り・転記、勤怠・給与・期限管理、問い合わせ・メール対応、SNS・販促文。LINE・スプレッドシート・freeeなど既存ツールへのAIの組み込み。特定の業界に絞った記載はなし(導入事例の業種は業界団体・小売・EC・製造業・建設業など)
自社プロダクト
販売している自社のAI製品はなし。AIはChatGPT・Claude・Geminiなどから業務に合わせて選ぶ。架空データで動かす公開デモのソースコードやAIエージェント向けのスキルをGitHubで公開
料金
スターター月額5万円/スタンダード月額15万円/プロ月額30万円(いずれも税別)。初期費用0円。スポット構築10万円〜(税別)。それ以上の規模は個別見積もり
契約形態・期間
月額の伴走。1か月ごとの自動更新で最低契約期間なし。次回更新日の前日までのメール連絡で解約でき、違約金なし(日割りの返金なし)。プラン変更は次回更新日から
対象企業の規模
中小企業(公式)。利用できるのは法人と、事業として利用する個人事業主
実績
導入事例8件(社名は伏せて業種などで掲載)、自社での実践6件。ほかに架空データの検証・公開デモ21件を、実績ではないと明記して掲載(2026年10月25日時点の事例一覧)。導入社数の掲載なし
無料相談・資料
45分のオンライン相談と見積りが無料。準備する資料は不要。1営業日以内に日程調整の連絡があり、相談後3営業日以内に見積りと導入プランが届く
確認日
2026年10月25日

支援の進め方

相談から月額の伴走までの流れは、次のとおりです。最初の1か月は業務診断から始め、そのあとは毎月、業務を1つずつ自動化していきます。

STEP 1

無料相談

45分・オンライン。困っている業務を聞き、自動化できそうな候補を整理する

STEP 2

見積り・導入プラン

相談後3営業日以内に、最初に取り組む業務とおすすめのプラン・費用が届く

1か月目

業務診断と試作

今の手順と作業時間を確かめ、改善の候補と成功の条件を決めて試作する。スタンダード・プロは最初の改善を使い始めるところまで

2か月目〜

毎月の伴走

優先順に1件ずつ作って確かめる。続ける・プランを変える・やめるも決められる

依頼する側が用意するのは、担当者と話す時間、使っているツールへのアクセス、実際の書類やデータの見本です(公式「最初の1か月の流れ」)。

1件ごとに「良くなったか」を数字で確かめる

公式がいちばん強く打ち出しているのは、作ったものが本当に業務を軽くしたかを、改善1件ごとに確かめる進め方です。次の5つを回します。

  1. 成功の条件を決める — 何を良くしたいか、何を渡して何が出てくればよいか、何ができれば成功かを、最初に3行で決めます
  2. 今の数字を記録する — 確認や手直しを含めた今の作業時間、手戻り、困りごとを担当者に聞いて記録します
  3. 作る — 仕組みを作り、同じ素材で今のやり方と比べてから使い始めます
  4. 確かめる — 使い始めの前後で「作業時間」「手戻り(直した・やり直した回数)」「使われているか」の3つの数字を比べます
  5. 決める — 広げる・直す・やめるを、一緒に決めます

記録と比較はhirostaが行い、依頼する側に求めるのは今の作業の様子を伝えることだけです。公式は「効果をお約束するものではなく、お約束するのは良くなったかを確かめること」と明記しています。

AIに任せきりにせず、最後は担当者が確認・承認する流れにすることも、トップページで3つの方針の1つに挙げています。

サービスメニュー

01月額の伴走(AI業務改善・業務自動化)

サービスの中心です。業務の診断から仕組みづくり、現場への定着、保守、効果の確認までを月額で担います。

  • 業務診断と改善候補の整理 — 最初の1か月で業務を診断し、改善の候補・試作・今の作業時間などの数字を渡す
  • 仕組みづくり — LINE・スプレッドシート・freeeなどにAIを組み込む。毎月払っている外部の有料ツールを自社用の仕組みに置き換えて費用を減らす提案もある(置き換えられるかは使い方と費用を確かめてから判断)
  • 現場への定着と保守 — 使い方の説明、手順書づくり、使い始めた後の調整、作った仕組みの保守・修正(スタンダード・プロ)

02業務別の自動化

公式サイトは、業務ごとに支援内容のページを分けています。

  • 経理 — 書類の読み取りから集計・請求書の作成まで。会計ソフトの明細からの仕訳の推定など
  • 書類の読み取り・転記 — 写真やPDFの書類を読み取り、表に記録する。手書きなど読み取れない部分は人が補正する
  • 勤怠・給与・期限管理 — Web打刻と給与計算、在留期限などの期限の通知
  • 問い合わせ・メール対応 — 問い合わせの仕分けと返信の下書き、資料をもとに根拠を示して答えるFAQチャット
  • SNS・販促文 — 投稿の下書きを作り、人が承認してから配信する運用

03システム開発・改修

公式は「AI業務改善・業務自動化支援の一環」として、業務に合わせたシステムの開発にも対応すると説明しています。

  • 既存システムの改修・連携 — 他社が開発したシステムも、契約やソースコード、現在の構成を確かめて対応範囲を案内する
  • 自社専用の業務システム・AIを組み込んだ機能 — 業務管理、申請・承認、検索・回答支援など
  • 新しい事業の試作 — アイデアを動く形にし、使って確かめながら次を決める

04補助金・助成金の情報提供

  • 制度の情報提供 — 公開されている制度の紹介、社内の業務改善計画の整理、hirostaのサービスの内容・費用・導入時期の説明。申請書や事業計画書の作成・修正、提出の代行は行わない

料金

3つの月額プランを公開しています(2026年10月時点、いずれも税別)。

プラン月額(税別)進め方打ち合わせ(1回60分以内)返信の目安保守・修正と定着の支援
スターター5万円最初の月に業務診断と試作。翌月からは相談と見直し月1回2営業日以内含まない
スタンダード15万円依頼に応えて、優先順に1件ずつ作って確かめる隔週1営業日以内含む
プロ30万円hirostaから改善を提案して作る(提案は月2件まで)。四半期に1回の振り返りと次の計画毎週1営業日以内・優先対応含む
hirostaの料金プラン(税別)の比較表。スターター月5万円、スタンダード月15万円、プロ月30万円の3列で、こんな会社に・進め方・最初の1か月・仕組みづくり・良くなったかの確認・チャットでの相談・打ち合わせ・返信の目安・保守・修正・現場への定着の支援を比べている
公式サイト「料金とサービス内容」の料金プラン比較表(2026年10月25日に撮影)

出典: hirosta 料金とサービス内容(以下の画像も同様に hirosta 公式サイトより)

全プラン共通
初期費用0円、最低契約期間なし。チャットでの相談は回数の上限なし(営業時間は平日10〜18時)
AIの費用
作った仕組みの中で使うAIの費用は、見積りで合意した範囲で月額に含む。社員がふだん使うAIツールは依頼する側の名義・負担だが、1社につき毎月2万円まで月額に含む
スポット構築
10万円〜(税別)。月額契約なしで、決まった仕組みを1つだけ作る
別見積り
新しい業務システムの開発、基幹システムとの大規模な連携・作り替え、大量のデータ移行。24時間の監視・保守には対応しない
支払い
クレジットカード、または請求書(銀行振込)。利用開始日から1か月ごと

スタンダードとプロでは、改善の依頼を件数の上限なく受け付け、優先順位を決めて1件ずつ進めます。ただし、月ごとの完成件数は約束していません。スターターの試作はそのまま業務で使えますが、保守・修正の対象外です。

月額以外にかかる費用として、公式の特定商取引法に基づく表記は、消費税、対面支援の交通費(実費)、別見積りの構築費用、契約終了後に仕組みを使い続けるための外部サービスの利用料などを挙げています。作った仕組みは、契約終了後も使い続けられます。

公式サイトには、AI導入に使える補助金・助成金の制度の一覧(デジタル化・AI導入補助金、中小企業省力化投資補助金、人材開発支援助成金、広島県の制度)がありますが、hirostaの月額の伴走支援は「助成金の対象となる訓練(研修)として提供しているものではありません」と明記しています。

導入実績と事例

公式の事例一覧は、事例を3つの区分に分けて載せています。お客様が特定されないよう、導入事例は社名を出さず、業種などを一部ぼかしています。

01導入事例(お客様の案件)— 8件

社名は非公開です。成果の記載がある事例は次のとおりです(成果の数字は公式の記載どおり)。

  • 書類の読み取りから請求書の発行まで(業界団体) — LINEで受け取った書類の画像をAIが読み取って分類し、スプレッドシートに記録、請求書のPDFを作って通知する。数時間かかっていた業務が30分程度になったとしている。手書きなど読み取れない部分は人が補正する
  • 問い合わせメールの仕分けと返信の下書き(小売・EC) — 急ぎの問い合わせの見落としと振り分けの手間が減り、返信の内容もそろうようになったとしている(定性的な変化。作業時間や削減率は掲載なし)。自動送信はせず、担当者が確認してから送る
  • 根拠を示して答えるFAQチャット(製造業) — 製品のマニュアルやFAQをもとに出典つきで答え、答えられなかった質問からFAQを足す流れができたとしている
  • そのほか — Web勤怠と給与計算の自動化、外国人労働者の在留期限などの管理(建設業)、ルールに沿った評価の算出と対象者の抽出、AI活用に向けた業務ヒアリングとマニュアル作成、業界団体向けの11業種の情報セキュリティ簡易診断のWebシステム化

右の画像は、導入事例「LINEとAIで、書類の読み取りから請求書の発行まで自動化」の流れを説明する公式の図です。

領収書を撮ってLINEで送ると、AIが日付・金額・用途・発行者を読み取ってスプレッドシートに登録し、確認と修正用のボタンを返します。画面・書類・金額は説明用のイメージで、実際の画面ではありません。

領収書の写真をLINEで送ると、AIが日付・金額・用途・発行者を読み取ってスプレッドシートに登録し、内容の確認と修正用のシートを開くボタンを返信する流れを、スマートフォンの画面と4つの手順で示した説明用の画像
導入事例の流れを示す説明用のイメージ(hirosta 公式「事例」より)

02自社での実践 — 6件

hirostaが自社の業務で使っている仕組みです。お客様への導入実績ではありません。

  • AIによる仕訳の自動化 — freeeから未処理の明細を取り出し、AIが勘定科目を推定、担当者が確認して承認する。毎月数時間かかっていた仕訳作業が確認と承認だけで終わるようになったとしている
  • そのほか — 生成AIによるSNS投稿の運用、AIチームでの自社サイトの開発・運営、社内のAI相談での検索方式の比較、週次のサイト分析レポートの自動作成、Claude Code・Codexで開発を回す仕組み

03検証(架空データ)— 21件

架空の会社・データで業務の流れまで動かした検証や公開デモです。公式は、いずれも「お客様の実績や本番運用の成果ではありません」と明記しています。

  • 公開デモの例 — 請求書・納品書PDFと台帳の照合、契約の満了日と通知条件の確認、棚卸しの数量差の確認、年休の取得状況の確認など。ソースコードと説明をGitHubで公開している

導入社数や、社名を出した導入事例は公式サイトに載っていません。

他のAIコンサル・導入支援との違い

料金を公開していて、中小企業が月額で頼める会社と比べると、次のようになります。

会社・サービス運営会社(所在地)支援の範囲料金(公開分)契約の縛り
hirosta AI業務改善・業務自動化支援株式会社hirosta(広島市)業務診断・試作・開発・定着月5万円・15万円・30万円(税別)。仕組みづくりとAIの費用を合意した範囲で含む最低契約期間なし
デジタルゴリラ AI導入支援株式会社デジタルゴリラ(仙台市)戦略・PoC・定着月額10万円(税別)〜最低6ヶ月ごとの自動更新
アドカル 生成AIコンサルティング株式会社アドカル(東京都千代田区)戦略・開発・定着生成AI顧問 月5万円〜(税抜)。開発は都度見積もり契約期間の縛りなし
AX総研 AI顧問・導入コンサル株式会社AX総合研究所(東京都豊島区)戦略・開発・定着AI顧問 月30万円(税別)。導入コンサルは個別見積もりAI顧問は最低契約期間なし
ブーストマーケティング AI導入支援ブーストマーケティング株式会社(東京都港区)戦略・PoC・開発・定着AI活用診断 60万円/ABB 月30万円・5カ月(税別)ABBは5カ月

※他社の列は、各製品ページに記載の確認時点の内容です。

hirostaの特徴は、月額の中に仕組みづくり(開発)と、作った仕組みで使うAIの費用まで合意した範囲で含めていることと、改善1件ごとに作業時間・手戻り・使われているかの3つの数字を前後で比べることです。月額の相談相手がほしい場合はアドカル 生成AIコンサルティングやAX総研 AI顧問・導入コンサル、研修による社内定着を重視するならデジタルゴリラ AI導入支援、社員がDifyでAIエージェントを作れるようにしたいならブーストマーケティング AI導入支援が候補になります。ほかの会社はAIコンサル・AI導入支援会社おすすめ比較で一覧にしています。

向いている企業・向いていない企業

向いている企業は、経理や書類の転記、問い合わせ対応など、毎月くり返す具体的な業務の手作業を減らしたい中小企業です。月5万円から始められ、初期費用0円・最低契約期間なしなので、1つの業務で試してから続けるかを決められます。LINEやスプレッドシート、freeeなど今のツールを使い続けたい会社、作ったものの効果を数字で確かめたい会社にも合います。社内にITに詳しい人がいなくても、導入時の説明や手順書づくりを支援するとしています。

向いていない企業は、全社のAI戦略づくりや大規模な基幹システムの刷新を一括で任せたい大企業や、24時間の監視・保守が必要な仕組みを求める企業です。新しい業務システムの開発や大規模な連携は別見積りになり、24時間の監視・保守には対応していません。社名を出した導入事例や導入社数で依頼先を選びたい場合も、公式サイトだけでは判断しにくいでしょう。法律・税務・労務の判断そのものや、書類作成の代行も引き受けていません。

よくある質問

hirosta AI業務改善・業務自動化支援の費用は? 月額5万円(スターター)・15万円(スタンダード)・30万円(プロ)の3プランで、いずれも税別です(2026年10月時点)。初期費用は0円で、作った仕組みの中で使うAIの費用は見積りで合意した範囲で月額に含まれます。月額契約なしで1つだけ作るスポット構築は10万円〜(税別)です。

中小企業でも頼める? 頼めます。公式は中小企業向けのサービスと位置づけており、法人のほか、事業として利用する個人事業主も契約できます。

開発まで任せられる? 任せられます。スタンダードとプロでは、仕組みづくり(開発)と作った仕組みの保守・修正が月額に含まれます。新しい業務システムの開発や基幹システムとの大規模な連携は、別見積り・別契約になります。

途中でやめられる? やめられます。最低契約期間はなく、次回更新日の前日までにメールで連絡すれば、その利用期間の終了時に解約できます。違約金はありませんが、日割りの返金もありません。作った仕組みは、外部サービスの利用料を負担すれば契約終了後も使えます。

広島以外の会社でも頼める? 頼めます。相談と支援はオンラインで全国に対応しており、広島県内は対面での支援もできます(交通費は実費)。

本ページの情報は2026年10月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の料金・内容は公式サイトをご確認ください。

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