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LYSE
の使い方・機能・解決する業務課題
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LYSE(ライズ)とは?
LYSEは、LIFE合同会社が提供する法人向けのAI分析レポートSaaSです。GA4・Search Console・Google広告・Meta広告・Amazon・楽天市場・Shopify・日報などの前日分をAIが読み、前日・直近7日・今月の比較と分析コメント、数字に基づく「今日やること」を1つ添えて、毎朝指定したLINEグループへ届けます。届いたレポートからボタンで「なぜ下がった?」などを深掘り可能。接続は読み取り権限のみ。料金はStarter月1,980円・Standard月8,980円・Pro月29,800円(税別)、14日間無料・カード不要です。
解決する業務課題
「LYSE」のサービス詳細
LYSEとは
LYSEは、LIFE合同会社が提供する法人向けのAI分析レポートSaaSです。GA4・Search Console・広告・ECモール・日報の前日分をAIが読み、分析コメントと「今日やること」を添えて、毎朝、指定したLINEグループへ届けます。
キャッチコピーは「穴のない分析、LYSE」。管理画面やダッシュボードを開く人がいなくても、普段開いているLINEのトークに昨日の数字が届く、という設計です。EC・店舗・士業やクリニック・広告代理店などの少人数のチームを想定しています。
ダッシュボードを「開きに行く」のをやめる
数字が広告・ウェブ・モール・日報の別々の管理画面に分かれていると、昨日の全体像は誰かの頭の中にしか残りません。ダッシュボードを用意しても、忙しい人は開かない。LYSEは、届け先を普段開いているLINEのトークにすることで、この問題に答えようとしています。
つなぐ
- GA4・Search ConsoleはGoogleでつなぐだけ
- 広告・モールは読み取り権限だけ
AIが比べて書く
前日・直近7日・月初来と比べ、下落や欠損も根拠の数字と一緒に書く。最後に「今日やること」を1つ置く
毎朝LINEへ
- 指定したグループに定時で届く
- 返信のボタンで深掘りできる
公式サイトの「仕組み」の3段階にもとづきます。
AIのコメントは、接続した数字の範囲で書く方針です。公式は「数字に無い提案は出しません」とし、利用規約でも、外部のAPIが遅れたり欠けたりしたときはその事実を隠さずに書くとしています。たとえばSearch Consoleの確定値は通常2〜3日遅れるため、レポートには対象日を明記します。
使い方
公式の「使い方」ページの流れです。フォームの送信や担当者からの連絡はなく、自分で始められます。
- LINEでログインする 料金の「14日間無料で試す」から入ると、選んだプランの組織が作られ、14日間のトライアルが始まります。カードは要りません。
- Googleをつなぐ 管理画面でGA4かSearch Consoleを選んでつなぎます。権限は読み取りだけで、広告の出稿や設定の変更はしません。
- LINEグループに入れる LYSEの公式アカウントを入れたグループに、管理画面に出るコードを投稿すると、グループと組織が結び付きます。
- テストを送り、時刻を決める テストのレポートを送り、毎朝届ける時刻を選びます。ログイン・LINEの追加・データ接続の3つがそろった日に、次の定時を待たずに初回レポートが届きます。
- 続けるか、解約する 続けるときは管理画面から月額か年額を選びます。支払いがないままトライアルが終わると配信が止まり、担当者からの折り返しはありません。
公式サイトのトップに、毎朝届くレポートの配信イメージが出ています。昨日のセッションと前日比、流入の内訳、直近7日・今月の比較が1枚にまとまり、最後に「今日やること」が1つ書かれます。
レポートの「なぜ下がった?」「どのページ?」などのボタンを押すと、届いた範囲の質問に答えます(画像の数字はサンプルで、実績ではありません)。

出典: LYSE 公式サイト(以下の画面画像も同様)
機能
01集める
別々の管理画面にある数字を、1つのトークにまとめます。
- GA4 — ユーザー、セッション、キーイベント
- Search Console — クリック、表示回数、CTR、順位
- Google広告・Meta広告 — 費用、表示、クリック、CV、ROAS、購入
- Amazon・楽天市場・Shopify — 売上、件数、セッション、在庫、会員
- 日報 — LINEでの提出・記録・督促。店頭の出来事を数値と同じグループに残す
- LINEヤフー広告・Yahoo!ショッピング — 検索・ディスプレイの費用と成果、注文CSVの日別件数・金額(セルフサーブのプランには含まれない)
02読む・書く
AIが比較して、要点と次の一手を書きます。
- 比較 — 前日・直近7日・今月(前月同日数)と比べる
- 問題も書く — 下落や欠損を、根拠の数字と一緒に短く書く
- 今日やること1つ — 集めた数字に基づく次の一手を、毎日最後に1つだけ置く
- 返信で深掘り — 「なぜ下がった?」「商品別は?」「先週と比較」などに、届いた範囲で答える
03届ける・分ける
チームや取引先ごとに、届け先と中身を分けて運用します。
- 初回レポートは当日 — 準備がそろった日に、定時を待たずに送る
- 組織ごとに分離 — 接続・配信先・時刻・テンプレート・メンバーを組織の中に閉じ、複数ブランドを混ぜない
- Flexテンプレートの個別調整 — Proプランで、LINEのカード表示を調整
- 代理店の運用 — クライアントごとの組織とグループに同じ型の朝報を届ける(Proは組織10まで)
EC向けのレポートでは、Amazon・楽天・自社ECなど複数チャネルの売上と注文数、直近7日・今月累計がまとまり、伸びたチャネルや売れ筋のページを起点にした「今日やること」が届きます(数字はサンプル)。

料金
| プラン | 月額(税別) | 向いている使い方 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| Starter | 1,980円 | サイトの数字から始めるチーム | GA4とSearch Console、簡易AIコメント、LINEグループ1つ |
| Standard | 8,980円 | 広告と店舗の数字も同じ朝に見たい事業者 | Starterの内容+Google広告・Meta広告、ECモール(Amazon・楽天・Shopify)、日報、AIのコメント、LINEグループ5つまで |
| Pro | 29,800円 | 代理店、複数店舗をまとめる会社 | クライアントまたは組織10まで、配信グループ無制限、Flexテンプレートの個別調整、優先サポート |
| Enterprise | 要相談 | 10を超える組織や個別の契約条件 | 問い合わせ |
- 14日間の無料トライアルはカード不要。初期費用0円、最低契約期間なし(月単位)
- 年額払いは2か月分お得(公式の表記)
- 支払いはクレジットカード(Stripe)。解約は管理画面の支払い画面から行い、今の期間の終わりに配信が止まります。日割りの返金はありません
- 配信に使うLINE公式アカウントの費用は、利用者側の負担です
- LINEヤフー広告とYahoo!ショッピングの注文CSVは、セルフサーブのプランには含まれません
セキュリティとデータの扱い
公式の「セキュリティ」ページ(2026年10月26日)では、実装したことと、していないことを分けて書いています。
- 接続は読み取りの権限だけ。GA4は analytics.readonly、Search Consoleは webmasters.readonly、Meta広告は ads_read。広告の出稿・入札・設定変更や、モールの出品・設定変更はしない
- トークンと鍵はサーバーでAES-GCMにより暗号化して保存し、管理画面には接続の状態とアカウントのヒントしか返さない
- 管理画面へのログインはLINEログイン。接続・配信先・メンバー・レポートは組織ごとに分けて保存
- 分析コメントの作成には、つながった数字から作った文章を Anthropic に送る
- Yahoo!ショッピングはAPIを使わず、注文CSVの日付ごとの件数と金額だけを残す(購入者情報は残さない)
- ISMS(ISO/IEC 27001)・プライバシーマーク・SOC 2は、現時点で取得していないと明記し、取得したと読めるバッジは置いていない
提供元について
LIFE合同会社は、LINE公式アカウントの構築・運用、LINEのAIチャットボットやCRM(自社製品のLYNX)など、LINEと生成AIを組み合わせたプロダクト開発と支援を行う会社です。代表社員の小川 靖人氏は、2015年にLINE株式会社に入社してLINE公式アカウントの活用支援チームの立ち上げに携わり、2020年にLIFE合同会社を創業しています(会社サイトのプロフィールより)。
特定商取引法に基づく表記では、販売業者はLIFE合同会社で、運営統括責任者・所在地・電話番号は「請求時に開示」とされています。問い合わせは公式サイトのフォームで受け付けています。
メリット・デメリット
メリット
- 毎朝LINEに届くので、管理画面を開く習慣がないチームでも数字が共有される
- 広告・ウェブ・モール・日報を1つのトークにまとめられる
- 「今日やること」が1つに絞られ、レポートを読んだあとに何をするかが決めやすい
- 接続は読み取り権限だけで、取得していない認証を書かないなど、データの扱いの説明が具体的
- 14日間無料・カード不要で、担当者とのやり取りなしに始められる
デメリット
- Starterは簡易AIコメントのみで、広告・EC・日報を使うにはStandard以上が要る
- 届け先がLINEなので、LINEを業務で使っていないチームには合いにくい
- ISMSやSOC 2などの第三者認証は取得していない(2026年10月時点)
- 利用規約の制定日が2026年10月23日の新しいサービスで、業種ごとの使い方の紹介は「特定の導入事例ではありません」と明記されている
他の分析・レポート自動化ツールとの違い
| 製品 | 何をするか | 届け方 | 料金(各製品ページに記載の確認時点の内容) |
|---|---|---|---|
| LYSE | GA4・広告・EC・日報の前日分をAIが読み、比較と「今日やること」を書く | 毎朝LINEグループへ | 月1,980円〜(税別)、14日間無料 |
| User Insight | アクセス解析を土台に、AIO/LLMO対策・SEO・Web接客までを備えた総合ツール | 管理画面で分析 | PV数に応じた複数プラン(要見積もり) |
| RASHIPASS | AI検索での自社の掲載・引用を調べるLLMOツール。GA4・Search Console連携あり | 管理画面で確認 | 月額4,980円(税込)から、最低6か月 |
| Zapier | 9,000以上のアプリをノーコードでつなぐ自動化基盤 | 自分で組んだ流れに沿って通知 | 無料は月100タスク、Proは年払いで月19.99ドルから |
- サイトの行動分析を深く掘りたい、AI検索対策まで一つの画面でやりたいなら、User Insight のような総合的な解析ツールが向きます
- ChatGPTやGeminiなどのAI検索で自社がどう扱われているかを測りたいなら、RASHIPASS が候補です
- 通知の流れを自分で細かく組みたいなら、Zapier でGA4などからの通知を作る方法もあります(分析コメントは自分で組む必要があります)
- 既にある数字を、チームが毎朝見る場所へ、AIの要約と次の一手つきで届けたいなら、LYSEがいちばん手間なく始められます
よくある質問(FAQ)
Q. LYSEの料金はいくらですか? A. Starter 月1,980円、Standard 月8,980円、Pro 月29,800円(いずれも税別)、Enterprise は要相談です。初期費用は0円で、14日間の無料トライアルがあります。
Q. 無料で試せますか? A. 14日間無料で、カードの登録も要りません。支払いがないまま期間が終わると配信が止まるだけで、自動で課金されることはありません。
Q. どのデータをつなげますか? A. StarterはGA4とSearch Console。StandardでGoogle広告・Meta広告・Amazon・楽天市場・Shopify・日報が加わります。LINEヤフー広告とYahoo!ショッピングの注文CSVは、セルフサーブのプランには含まれません。
Q. LINE公式アカウントは必要ですか? A. 配信はLINE公式アカウントのMessaging APIを使います。LINE公式アカウントのプラン費用は利用者側の負担です。
Q. 広告アカウントの設定を変えられてしまうことはありませんか? A. 接続は読み取りの権限だけで、広告の出稿・入札・設定の変更はしないと公式に書かれています。
本ページの情報は2026年10月時点でLYSEの公式サイト(料金・使い方・セキュリティ・利用規約・特定商取引法に基づく表記)とLIFE合同会社の会社サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。



