
ストリング
String
の使い方・機能・解決する業務課題
ブックマークする
String(ストリング)とは?
自然言語のプロンプトから、AIエージェント/自動化をその場で作り・実行・公開できるプラットフォーム(提供元Pipedream、Workdayが買収を発表)。Slack・Gmail・Google Sheets等、Pipedreamの2,700以上の連携が使える。現在はアルファ版・無料。
解決する業務課題
「String」のサービス詳細
Stringとは
String(ストリング)は、自然言語のプロンプトから、AIエージェント/自動化をその場で作り・実行・公開できるプラットフォームです。「Prompt, run, edit, and deploy AI agents in seconds(数秒でエージェントを作り・実行・編集・公開)」を掲げ、トップの入力欄に「何を自動化したいか」を書くだけで、動くエージェントが生成されます。提供元は Pipedream で、同社は Workday による買収が発表されています。
String は現在アルファ版(alpha)です。 ロゴに「alpha」表記があり、無料で試せます(公式の料金ページはなく、String独自のプラン・料金は未公表)。運営は自動化基盤の Pipedream で、Pipedream は Workday に参画(買収発表)しています。以下は2026年8月時点の公開情報です。
使い方
やりたい自動化を言葉で書くと、エージェントが生成されます。
プロンプトを書く
「何を自動化したいか」を自然言語で入力する。
生成する
Stringがエージェント/自動化(実際に動くコード)を生成。
実行・編集
その場で実行し、必要に応じて編集・カスタムコードを追加。
公開する
トリガーやスケジュールを設定し、デプロイして運用する。
トップの入力欄からそのまま試せます(ウェイティングリストなし)。現在はアルファ版・無料です。
主な機能
01プロンプトからエージェント生成
自然言語のプロンプトから、AIエージェントや自動化を生成します。生成物は実際に動くコードで、必要に応じてカスタムコードの追加もできます。「Templates」で作成・カスタマイズ・共有も可能です。
02豊富な連携(Pipedream基盤)
Pipedream の自動化基盤上で動き、2,700以上のプリセット連携を利用できます。Slack・Gmail・Google Sheets・GitHub・Linear・Stripe・HubSpot などとつなげます。
03トリガー・実行・公開
Webhookやスケジュール、アプリのイベントを起点に自動化を実行。例として「GitHub Issue から Linear Issue を作成」「Stripe の新規顧客を HubSpot に追加」「毎日のカレンダー要約」などが挙げられています。
料金
String は現在アルファ版で、独自の公開料金プランはありません(無料で利用可)。公式の料金ページは用意されておらず、サインインして保存・公開する形です。親プラットフォームの Pipedream には独自のクレジット制料金がありますが、それは String の料金として明示されていません。最新の提供状況は公式サイトでご確認ください(2026年8月時点)。
他の自動化・エージェント構築ツールとの違い
String の特徴は、ノードを組むのではなく、自然言語のプロンプトからエージェント/自動化を丸ごと生成できる点です。ビジュアルにワークフローを組むツールとは、作り始め方が異なります。
| 観点 | String | n8n | Make |
|---|---|---|---|
| 中心 | プロンプト→エージェント生成 | 自動化+AI | ビジュアル自動化 |
| 作り方 | 自然言語から生成 | ノード構築 | ノード構築 |
| 提供 | アルファ・無料 | 公開プラン | 公開プラン |
ノードで自動化を組む n8n、ビジュアル自動化の Make、LLMアプリ構築の Dify などが比較対象になります。プロンプトから素早くエージェントを作って試したいなら、String は選択肢になります(アルファ版である点はご留意ください)。
本ページの情報は2026年8月時点の公式サイト公開情報にもとづきます。最新の仕様・提供状況は公式サイトをご確認ください。

