
ノーション
Notion
の使い方・機能・解決する業務課題
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Notion(ノーション)とは?
ドキュメント・Wiki・プロジェクト・データベースを一つにまとめ、AIを深く統合したオールインワンのAIワークスペース。ワークスペースや連携アプリを横断する質問応答、AI議事録、自律エージェント、自動入力などを備える。AIはAnthropic・OpenAI等のモデルを利用。
解決する業務課題
「Notion」のサービス詳細
Notionとは
Notion(ノーション)は、ドキュメント・Wiki・プロジェクト・データベースを一つにまとめ、そこにAIを深く統合した「オールインワンのAIワークスペース」です。「Where teams and agents think together(チームとエージェントが、ともに考える)」を掲げ、文章作成やワークスペース横断のAIチャットから、会議の文字起こし、自律的に動くエージェントまでを備えます。運営は Notion Labs, Inc.(米国)です。

Notion の中核は、自分のドキュメントやデータベース、さらに連携した外部アプリまで横断してAIが回答・作業することです。文章の生成・要約・翻訳、データベースの自動入力、会議ノートの自動作成に加え、スケジュールやトリガーで自律的に動く「エージェント」も扱えます。
以前は別売だった「Notion AI」は、有料プランに標準搭載される形へ変わりました。 Free・Plus では試用範囲のAI、Business では Notion AI をフルに利用でき、Enterprise ではさらにデータのゼロ保持に対応します。自律的に動く Custom Agents は、プランに加えて「Notionクレジット」を消費します。AIには Anthropic・OpenAI などのモデルが使われます(特定のバージョン名は非公表)。
使い方
ワークスペースを作り、ドキュメントやデータベースにAIを使います。
ワークスペースを作る
ドキュメント・Wiki・プロジェクト・DBで情報をまとめる。
AIに任せる
文章生成・要約・翻訳、DBの自動入力、質問応答をAIで。
横断して探す
Slack・Google Drive等の連携先も横断してAIが回答。
エージェントで自動化
スケジュール・トリガーで自律的にタスクを実行させる。
無料プランでも基本機能とお試し範囲のAIが使えます。AIをフルに使うには Business 以上が必要です(Free・Plus は試用範囲)。
主な機能
01Notion AI(作成・質問応答)
文章の生成・要約・翻訳や、AIブロック、ワークスペースを横断した質問応答(チャット)に対応。データベースのプロパティをAIが自動入力する Autofill、詳細なレポートを作る Research Mode、モデルを切り替えられるモデルピッカーも備えます。
02AI議事録・エンタープライズ検索
会議をリアルタイムに文字起こしし、要約・アクション項目を自動生成する AI Meeting Notes(日本語を含む19言語・SOC 2 Type 2)。ワークスペースに加え Slack・Google Drive・GitHub などの連携先を横断して答える Enterprise Search(ベータ)にも対応します。
03エージェント+土台の機能
ワークスペースの文脈を使って複数ステップを自動化する Notion Agent、スケジュール/トリガーで自律的に動く Custom Agents を提供。土台には従来からのドキュメント・Wiki・プロジェクト・データベース・カレンダーがあります。
料金
無料で始められ、下記は1メンバーあたりの月額です。AIの利用範囲がプランで異なります。
| プラン | 月額(1人) | AIの範囲 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| Free | ¥0 | 試用範囲 | 個人利用・基本機能 |
| Plus | ¥1,650 | 試用範囲 | 小規模チーム・無制限ブロック |
| Business | ¥3,150 | Notion AI をフル利用 | AI議事録・横断検索・SAML SSO |
| Enterprise | 要問い合わせ | フル+ゼロデータ保持 | 監査ログ・高度な管理 |
別売の「Notion AI」アドオンは廃止され、AIは各プランに組み込まれました。Free・Plus のAIは試用範囲(Freeは生涯クレジットに上限あり)、Business 以上でフルに使えます。自律的に動く Custom Agents はプランに加えて「Notionクレジット」を消費します(1,000クレジットあたり$10)。金額は変動するため、最新情報は公式サイトをご確認ください(2026年8月時点)。
他のワークスペースとの違い
Notion の特徴は、ドキュメント・データベースといった土台に、質問応答・議事録・自律エージェント・横断検索までを一体化したAIワークスペースである点です。アプリ生成に軸足を置くツールや、単機能のドキュメントツールとは守備範囲が異なります。
| 観点 | Notion | Taskade | 従来のドキュメント/Wiki |
|---|---|---|---|
| 中心 | ドキュメント/DB+AI | アプリ生成+エージェント | 文書・Wiki |
| AI | 質問応答・議事録・検索・エージェント | 15+モデル・エージェント | 限定的 |
| 用途 | 情報整理・ナレッジ・協働 | 業務アプリ・自動化の内製 | 文書作成・共有 |
同じくAIを前面に出す Taskade、従来のドキュメント/Wikiツールなどが比較対象です。情報の整理・共有を土台に、質問応答から議事録・自動化までAIでまかないたいなら、Notion は有力な選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点の公式サイト公開情報にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。





