
エクサウィザーズ
エクサウィザーズ
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エクサウィザーズ(エクサウィザーズ)とは?
エクサウィザーズは、東証グロース上場の株式会社エクサウィザーズが提供する生成AI・AX導入支援です。ワークショップ型の「エクサベース Sprint(AX Sprint等)」でのユースケース創出から、AI開発・運用基盤、全社導入、AX人材育成までを一括で担います。料金は非公開(個別見積もり)。エクサベースの取引社数は1,800社超(2025年3月末時点)。
解決する業務課題
「エクサウィザーズ」のサービス詳細
エクサウィザーズとは
エクサウィザーズは、自社のAIプロダクト群「エクサベース(exaBase)」を軸に、AI活用の企画から開発・運用、人材育成までを一括で支援するAI企業です。株式会社エクサウィザーズ(東証グロース、証券コード4259)が運営しています。公式の事業概要では、AI Platform事業として「年間250件以上のAI/DXプロジェクト」を行い、「AIの理解促進〜企画〜設計・開発〜運用・利用をワンストップで提案」すると説明しています。
AI導入の相談窓口は「Consulting Service」として案内されており、生成AIのユースケースを社内で掘り起こすワークショップ型プログラム「エクサベース Sprint(AX Sprint ほか)」、AIアプリの開発・運用基盤「エクサベース Studio」、AX人材育成ソリューションを組み合わせて提供します。全社でAIを使える状態をつくりたい大企業・自治体に向いた体制です。
支援の基本情報
支援の進め方
公式の事業概要が示す流れは次の4段階です。エクサベースの既存プロダクトやアルゴリズムを組み合わせるため、「すぐ使えるSaaSでの導入」から「共同でのサービス開発」まで、入り口を選べます。
理解促進
研修・アセスメントで社内のAI理解をそろえる
企画
Sprintのワークショップでユースケースと施策を具体化
設計・開発
SaaS・API・Studioを組み合わせて実装
運用・利用
現場での活用支援と社内浸透、内製化
出典: エクサウィザーズ「事業概要」。各段階は単独でも依頼できる構成です。
AX人材育成ソリューションでは、別に「現状ヒアリング・課題整理 → スキル可視化・育成プラン設計 → 研修開始・実務サポート」の3ステップが示されています。
サービスメニュー
01戦略・企画(エクサベース Sprint)
デザイン思考と生成AIを使い、社員参加型で施策を具体化するワークショップ内包の共創型プログラム。
- AX Sprint — ChatGPT・デザイン思考・AIカードで顧客体験改善や業務改善のDX施策を具体化。AIコンサルタントが実現可能性を評価する
- AX Ideathon — 社内から生成AIの活用アイデアを募るアイデアソン。設計から運営・フォローアップまで一貫支援
- Backcasting Sprint — 10年先の未来洞察から新規事業テーマを創出
02開発・システム構築
個社の経営課題に合わせたAI開発と、その開発・運用を支える基盤。
- Consulting Service — AI基盤の構築からデータを活用した事業企画まで、個社ごとのソリューションを提供
- エクサベース Studio — Kubernetesベースの開発・運用プラットフォーム。RAGOps・LLM Chatなどのテンプレートとプロフェッショナルサービスによる運用支援
03導入・定着(プロダクト)
全社員向けから部門特化まで、そのまま使えるSaaS群。
- エクサベース AI — 企業向け生成AI。自治体向け版もある
- 業務特化型 — コーポITエージェント、採用アシスタント、ロープレ、セールスエージェント、IRアシスタント、FAQ
04研修・人材育成(AX人材育成ソリューション)
「測る→育てる→活かす」で、AIを使いこなす人材を組織に定着させる。
- DXアセスメント&ラーニング / 生成AI活用テスト — スキルの可視化と人材発掘
- 生成AI研修(Lv1〜3)・生成AIアイデアソン — 基礎から現場活用まで
- AIエージェント実践開発 / ハッカソン(Lv4〜5) — 業務再設計からAIエージェント構築まで
料金
コンサルティング、エクサベース Sprint、AX人材育成ソリューションのいずれも、料金は公開されていません。非公開(個別見積もり)です。公式サイトでは、詳細な機能や料金は問い合わせフォームから相談する形になっています(2026年10月時点)。PoCや月額顧問などの目安額も公開されていません。
導入実績と事例
01ユースケース創出
社員参加型のプログラムでアイデアを集め、実装候補を選ぶ。
- 東京電力ホールディングス — AXアイデアソンで社内から170件のアイデアを募集。約70人参加のワークショップ(2023年12月)を経て2件を選定し、実用化に向けて検証
- サッポロホールディングス — エクサベース Sprintで「当初の想定より質も量も上回る」独自テーマを得たと公式に声を掲載。DXアセスメント&ラーニングでは全社員4,000人のeラーニングと150人のDX人材発掘・育成に取り組む
- 協和キリン — Backcasting Sprintで次世代のヘルスケア営業を検討
02生成AIの全社導入
プロダクト導入と定着支援をセットで進めた例。
- イオン — 全業態90社1,000人に「exaBase 生成AI」を3カ月で導入
- 静岡県 — エクサベース AI for 自治体のRAGで月間約360時間の業務時間を削減
- エナジーウィズ — 知財部門で月間120時間/人の業務削減
03個別AI開発
業界固有の課題に向けたAIの開発。
- 中国電力 — AIで水力発電所の発電計画を最適化し、CO2削減にも寄与
数字はいずれも公式の事例ページに掲載された時点のものです。決算説明資料(2027年3月期第1四半期、2026年8月12日)では、エクサベース DXアセスメント&ラーニングの累計ユーザー数43.8万人・導入社数2,500社超、長期継続顧客による売上高シェア65%が示されています。
向いている企業・向いていない企業
向いている企業
- 生成AIを全社に広げ、使われる状態まで持っていきたい大企業・自治体
- ユースケース探しから社員を巻き込みたい(アイデアソン・ワークショップ型)
- SaaS導入・個別開発・人材育成を1社にまとめて頼みたい
向いていない可能性がある企業
- 依頼前に料金の目安を把握したい(金額は公開されていない)
- 自社プロダクトを使わず、特定ベンダーに依存しない個別開発だけを求める
よくある質問
Q. エクサウィザーズのAI導入支援の費用は?
料金は公開されておらず、個別見積もりです。エクサベース Sprintやコンサルティングの金額も、問い合わせ後に提示される形です(2026年10月時点)。
Q. 中小企業でも依頼できますか?
規模の条件は公式に記載がありません。公開事例は大企業・自治体が中心です。一方、エクサベース AIは代理店経由で地方の中堅中小企業への導入が進んでいると決算説明資料で説明されています。
Q. 開発まで任せられますか?
任せられます。事業概要では「企画〜設計・開発〜運用・利用」をワンストップで提案するとしており、AIアプリの開発・運用基盤「エクサベース Studio」も提供しています。
Q. AX Sprintは研修ですか?
公式は「育成が目的の研修ではなく自走できるDXビジネス人材の輩出を目指す」ワークショップ型の支援プログラムと説明しています。出てきたアイデアはAIコンサルタントが実現可能性を評価します。
本ページの情報は2026年10月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の料金・内容は公式サイトをご確認ください。