
ジャパンエーアイコンサルティング
JAPAN AI CONSULTING
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JAPAN AI CONSULTING(ジャパンエーアイコンサルティング)とは?
JAPAN AI CONSULTINGは、ジーニーグループのJAPAN AI株式会社が提供するAXコンサルティング。AI化テーマの選定から自社AI基盤での構築、効果測定・全社展開までを3ヶ月を標準に一社で支援します。料金は非公開(個別見積もり)、初回相談は無料(2026年10月時点)。
解決する業務課題
「JAPAN AI CONSULTING」のサービス詳細
JAPAN AI CONSULTINGとは
JAPAN AI CONSULTINGは、JAPAN AI株式会社が提供するAI化テーマの選定から構築・定着・効果測定までを一社で引き受けるAXコンサルティングです。JAPAN AI株式会社は、東証グロース上場の株式会社ジーニーの子会社で、法人向けAIプラットフォーム「JAPAN AI」を自社で開発しています。コンサルティングで決めたテーマを、この自社基盤の上で「動くAI」にして現場で試すのが特徴です。
公式は、構想を練るだけでなく2〜4週間で現場が触れるAIを構築すると説明しています。ChatGPTやMicrosoft Copilotを導入済みで、利用が広がらない企業の相談にも対応すると明記しています。
テーマ選定〜効果測定
構築するまでの目安
標準AIエージェント
支援の基本情報
支援の進め方
公式は「早く作り、現場で試し、数字で判断する」3ヶ月の流れを示しています。
テーマを見つける
- 経営層・現場へのヒアリング
- AI化テーマの推奨優先順位
- 試作品で実現性と投資対効果を確認
AIを作って現場で試す
- 対象業務と成功指標(KPI)の合意
- データ接続とエージェント実装
- 実業務で試せるテスト環境
改善し、実数値で判断する
- 現場の声で精度・使い勝手を調整
- 導入前後の比較
- 効果測定レポート
出典: JAPAN AI CONSULTING 公式ページ「AI導入の進め方」。対象業務やデータ環境により進行内容は異なると注記されています。
契約までの流れは、お問い合わせ(初回相談無料)→ヒアリング・提案→契約・計画策定→構築・効果検証→本番化・展開の5段階です。
サービスメニュー
01AXコンサルティング(戦略・企画)
何を、なぜ、どの業務にAIを使うかを決める工程です。
- 経営課題の特定 — 経営層インタビューから事業目標・KPI・課題を構造化
- AI化テーマの優先順位 — 経営インパクト・AIとの相性・実現難易度・現場で使われるかで評価
- 全社AXロードマップ — 業務フローの整理・刷新とあわせて策定
02AI開発・システム連携
自社AI基盤「JAPAN AI」を土台に構築します。
- AIエージェント構築 — 約100種の標準エージェントを出発点に実装
- 社内データ・外部ツール連携 — Salesforce、kintone、Slack、SharePoint、Google Driveなど30以上と連携
- 要件定義・PoC・開発実装 — 基幹システム連携などは個別見積もり
03定着・内製化
一部の推進担当者だけが使う状態から、部門・全社へ広げます。
- 利用状況の確認と改善 — フィードバック収集、精度・運用の改善
- 勉強会・生成AI研修・AI人材育成 — 推進者の育成と全社への展開
- AI利用ポリシー整備 — 既存の情報セキュリティ規程との整合確認
推進体制は2つから選べます。お客様主体型は社内メンバーが自らAIを作り、JAPAN AIは設計の助言とハンズオン支援を担います。JAPAN AI主体型は要件整理から実装・検証までをJAPAN AIが主導します。
2026年10月7日には、タナベコンサルティングと連携した「AI経営実装コンサルティング」の提供開始も発表しています。中堅企業向けに、研修からAI活用テーマの選定、AIエージェントの設計・開発、全社展開までを支援する内容です。
料金
料金は非公開(個別見積もり)です。公式FAQによると、費用は支援範囲・対象業務の数・体制で決まり、期間と体制を確定してから見積もります。初回相談は無料です。
なお、料金ページに掲載されているFree(0円)、Team(1名あたり月額2,980円)、Enterpriseは、AIプラットフォーム「JAPAN AI」の利用プランです。コンサルティングの費用ではありません(2026年10月時点)。
導入実績と事例
公式のコンサルティングページは、次のような導入効果を掲げています。いずれも各社の実測値または同社調べで、同等の効果を保証するものではないと注記されています。
01業務時間の削減
- 計7,619時間 — 株式会社ビー・エム・エル(300名導入)
- 約90% — BtoB製造業(従業員約5,000名)の配車計画の作成工数。2ヶ月で支援
- 30時間→3時間 — 株式会社レイヤーズ・コンサルティングの調査・レビュー業務
- 40% — 株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズの面接工数
02全社展開と人材育成
- 30テーマ — BtoB設備リース事業(従業員約1,000名)で全社横断のAI活用を3ヶ月で立ち上げ
- 26名 — 株式会社東郷製作所でAI推進者を育成
- 100名規模 — 同じBtoB設備リース事業で、AI機能の勉強会を実施し全社へ展開
配車計画の事例では、熟練担当者の判断ルールをヒアリングしてAIに反映し、AIが作った配車案を人が採用判断する運用に変えています(2026年8月時点、同社調べ)。なお、公式は掲載事例に「JAPAN AIの製品のみを導入した企業の事例を含む」と注記しています。
向いている企業・向いていない企業
向いている企業は、ChatGPTなどを入れたものの業務への組み込みが進んでいない企業や、構想だけでなく実装・効果測定まで一社に任せたい企業です。自社AI基盤を使うため、ゼロから開発する場合に比べて立ち上げが早いと公式は説明しています。
向いていない可能性がある企業は、特定ベンダーの基盤に依存せずにスクラッチで開発したい企業や、すでに別のAI基盤を全社標準にしている企業です。この支援は「JAPAN AI」を土台にする前提で設計されています。基幹システムとの連携は個別見積もりです。
よくある質問
Q. JAPAN AI CONSULTINGの費用は?
非公開(個別見積もり)です。支援範囲・対象業務の数・体制で決まり、初回相談は無料です(2026年10月時点)。
Q. 中小企業や一部門だけでも頼める?
公式FAQでは、一部門や一つの業務から始められると回答しています。企業規模の下限は公開されていません。
Q. 開発まで任せられる?
任せられます。「JAPAN AI主体型」を選ぶと、要件整理から設計・実装・検証までをJAPAN AIが主導します。
Q. 社内にAIに詳しい人がいなくても進められる?
公式は「進められる」と回答しています。業務設計の担当とAI実装の担当がチームで支援する体制です。
本ページの情報は2026年10月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の料金・内容は公式サイトをご確認ください。