
カサナレ
Kasanare
の使い方・機能・解決する業務課題
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Kasanare(カサナレ)とは?
企業の業務に合わせて構築する、業務特化型の生成AIプロダクト。社内の専門用語や業務手順をAIに理解させるRAGと、組織のルールに沿った利用統制、既存システムまで動かすアクション制御を組み合わせ、回答生成にとどまらず実務をやり切るAIエージェントを実現する。三菱UFJ信託銀行などでの導入実績を持つ。開発元はカサナレ株式会社。
解決する業務課題
「Kasanare」のサービス詳細
カサナレ(Kasanare)とは
カサナレ(Kasanare)は、企業固有のナレッジ理解・利用統制(ガバナンス)・既存業務システムへの操作(アクション制御)を統合し、回答生成にとどまらず実業務を完遂させるエンタープライズ向けの「業務遂行AIプラットフォーム」です。「外さないAIで、業務完遂100%へ」を掲げ、社内の専門用語や業務手順を理解したうえで、組織のルールに沿って実務をやり切るAIエージェントを実現します。三菱UFJ信託銀行などでの導入実績を持ちます。開発元はカサナレ株式会社です。
カサナレの中核は「Knowledge・Governance・Action Control」の3本柱です。 単純なRAGを超えて企業固有の文脈で回答し(Knowledge)、権限管理・出力制御でコンプライアンスに対応し(Governance)、レガシーを含む業務システムへの書き込み・操作まで統合制御します(Action Control)。使用しているAIモデル名は公式に非公表です。
使い方
自社の業務・ナレッジに合わせて構築し、実務に組み込みます。
ナレッジを学習
社内の専門用語・業務手順・規程などをAIに理解させる。
統制を設定
権限管理・出力制御など、組織のルールを設定する。
システムと連携
既存の業務システムと連携し、操作まで統合制御する。
実務を完遂
回答にとどまらず、実タスクの実行までやり切る。
導入は自社の業務・ナレッジに合わせた構築が前提で、料金は非公開(個別見積もり)です。ISO 27001/27017 を取得しています。
主な機能
01Knowledge(ナレッジ理解)
企業固有の文脈・専門用語・組織知識をふまえ、業務に使える精度で回答。単純なRAGを超えた文脈検索と多角的な回答生成を行います。
02Governance(統制)
ユーザー権限・データ分類・出力範囲の制限により、コンプライアンス要件に対応。組織のルールに沿った安全な利用を担保します。
03Action Control(アクション制御)
レガシーを含む業務システムへの書き込み・操作までを統合制御。文書処理(PDF・帳票)や構造化データの抽出・ルール検証・既存システムへの登録など、実タスクの実行まで担います。
料金
料金は非公開(要問い合わせ・個別見積もり)です。自社の業務・ナレッジに合わせた構築を前提とした、エンタープライズ向けの提供です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供形態 | 業務・ナレッジに合わせた構築(エンタープライズ) |
| 料金 | 非公開(個別見積もり) |
| 認証 | ISO/IEC 27001・27017 |
公式サイトに料金プランの掲載はなく、要問い合わせです。三菱UFJ信託銀行では年間71,000時間の効率化が示されるなど、大企業での導入実績があります。最新情報は公式サイトをご確認ください(2026年8月時点)。
他の業務向け生成AIとの違い
カサナレの特徴は、ナレッジ理解に加え、統制と「既存システムの操作」までを備え、回答で終わらず実業務を完遂する点です。チャットボットやアプリ構築基盤とは、実タスクの遂行とガバナンスへの踏み込みが異なります。
| 観点 | カサナレ | Support Chatbot | Dify |
|---|---|---|---|
| 中心 | 業務遂行AI(統制+操作) | 法人向けAIチャットボット | LLMアプリ開発基盤 |
| 強み | ナレッジ+統制+システム操作 | 問い合わせ対応 | RAG/ワークフロー構築 |
| 対象 | 大企業のバックオフィス等 | サポート部門 | 開発者/チーム |
法人向けの Support Chatbot や、LLMアプリ開発基盤の Dify などが比較対象です。回答生成だけでなく、統制のもとで既存システムを動かし実務を完遂させたい大企業にとって、カサナレは有力な選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点の公式サイト公開情報にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。


