
リーガルフォース
LegalForce
の使い方・機能・解決する業務課題
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LegalForce(リーガルフォース)とは?
株式会社LegalOn TechnologiesのAI契約審査プラットフォーム。締結前の契約書からリスクや条文の抜け漏れをAIが自動検知し、修正例・サンプル条文・2,000点以上のひな形を提示します。弁護士監修で導入者数No.1をうたい、現在は法務向け統合プラットフォーム「LegalOn」への進化を進めています。
解決する業務課題
「LegalForce」のサービス詳細
LegalForceとは
LegalForce(リーガルフォース)は、株式会社LegalOn Technologiesが提供するAI契約審査プラットフォームです。締結前の契約書をアップロードすると、AIが数十種類の契約類型に沿ってリスクや条文の抜け漏れを自動で検知し、修正の方向性やサンプル条文、ひな形までを提示します。弁護士監修のもとで開発されており、契約審査の品質を保ちながら、法務担当者のレビュー時間を大きく短縮できるのが特徴です。導入者数No.1をうたう、日本の契約審査AIの代表的な存在です。
LegalForceは、同社の統合プラットフォーム「LegalOn」へと進化しています。提供元は2024年に、法務業務全体をAIエージェントで支援する新製品「LegalOn(旧・LegalOn Cloud)」を開始し、現在はこちらが主力です。LegalForce(契約審査)とLegalForceキャビネ(契約管理)は引き続き提供されていますが、公式サイトではLegalOnへの移行が案内されています(2026年8月時点)。
「見落とし」を、AIとナレッジで防ぐ
契約審査でこわいのは、経験や時間の制約による見落としです。LegalForceは、契約書を読み込むと不利な条項や抜けている条項をAIが指摘し、その場でサンプル条文・ひな形・条文の解説を参照できます。担当者はゼロから調べ直すのではなく、提示された観点を確認・判断する形で審査を進められます。
契約書を取り込む
- Word・PDFをアップロード
自動レビュー
契約類型に沿ってリスク・抜け漏れを検知し、修正例・サンプル条文・ひな形を提示
編集・確認
- Wordアドインで修正
- 条ずれ・表記ゆれチェック
使い方
-
問い合わせ・導入
公式サイトから問い合わせ、利用人数や業務内容に応じたプランを決めて導入します。
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契約書をアップロードする
審査したい契約書(Word・PDF・画像PDF)を取り込みます。
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自動レビューを実行する
AIが契約類型に沿ってリスク箇所・抜け漏れを検知します。
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結果を確認して修正する
指摘やサンプル条文、ひな形を参照しながら、Wordアドインやオンラインエディタで修正します。
-
ナレッジ・案件を管理する
自社ひな形やレビュー履歴を蓄積し、案件の受付・担当割当てまで管理します。
機能
01リスクを検知する
契約類型に沿って自動でチェック。
- 自動レビュー — 不利な条項・抜け漏れを検知
- 英文契約書レビュー・翻訳 — ニューヨーク州法準拠17類型に対応
- 比較・下請法/独禁法チェッカー — 新旧比較や法令観点の確認
02調べる・書く
ゼロから調べ直さない。
- 条文検索・サンプル条文 — 関連情報をその場で参照
- LegalForceひな形 — 2,000点以上のひな形と解説
- Wordアドイン・各種チェッカー — 条ずれ・引用条・表記ゆれを点検
03ナレッジ・案件管理
チームで蓄積・運用する。
- 契約書・自社ひな形一覧 — バージョン管理・コメント
- 案件管理 — 法務案件の受付・担当割当て
- 連携 — メール・Teams連携、電子締結(GMOサイン)
料金
LegalForce・LegalForceキャビネ・LegalOn のいずれも料金は公開されておらず、要問い合わせです。利用人数や業務内容に応じた個別見積りとなります(2026年8月時点)。
導入実績
2025年3月末・全製品合算
資本準備金等を含む
旧・株式会社LegalForce
導入社数はLegalForce/LegalForceキャビネ/LegalOn などを合算したグローバルの有償導入社数で、2025年3月末時点で7,000社を突破しています。2025年にはOpenAIとの戦略的連携も発表し、法務特化のAI開発を進めています。
他のAI法務ツールとの違い
AI法務ツールは「契約審査に特化するか」「法務業務全体を支援するか」で違いが出ます。LegalForceは契約審査に強く、弁護士監修のナレッジ(ひな形・サンプル条文)と一体になっている点が特徴です。
| 観点 | LegalForce | LegalForceキャビネ | LegalOn |
|---|---|---|---|
| 主目的 | 締結前の契約審査 | 締結後の契約管理 | 法務業務全体の統合支援 |
| 中心機能 | 自動レビュー・ひな形 | 情報の自動抽出・期日管理 | AIエージェント・案件管理 |
| 位置づけ | 従来からの主力製品 | 契約管理の補完 | 現在のフラッグシップ |
同じ法務領域では、判例・文献リサーチのLegalscape、法務の基盤技術であるLegal Brain、契約書レビューのLeCHECKが比較対象になります。契約審査の品質と効率を両立したい法務部門にとって、LegalForceは定番の選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。製品体系(LegalOnへの移行)や仕様・料金は変更されることがあるため、最新の情報は公式サイトをご確認ください。

