
ピックアックス
Pickaxe
の使い方・機能・解決する業務課題
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Pickaxe(ピックアックス)とは?
ノーコードでカスタムAIエージェントを作り、ブランド付きの「ポータル」として商品化し、課金・アクセス管理まで付けて販売できるプラットフォーム(「Shopify for agent-powered businesses」)。72モデル対応・埋め込み/API/Slack等の多チャネル配信。料金はGold $37〜のクレジット制。
解決する業務課題
「Pickaxe」のサービス詳細
Pickaxeとは
Pickaxe(ピックアックス)は、ノーコードでカスタムAIエージェントを作り、ブランド付きの「ポータル」として商品化し、課金・アクセス管理まで付けて販売できるプラットフォームです。「Shopify for agent-powered businesses(エージェントで稼ぐビジネスのShopify)」を掲げ、「作って、商品化して、売る」までを一気通貫で支援します。運営は Pickaxe, Inc.(旧 pickaxeproject.com)です。

Pickaxe の中核は、ノーコードでAIエージェントを作り、それを収益化できることです。役割プロンプトやAIモデル、自社ドキュメント(ナレッジベース)を設定してエージェントを構築し、ブランド付きのポータルとして公開。ペイウォールやアクセス管理、利用状況の追跡を備え、顧客向けのAI製品として販売できます。
Pickaxe は社内の業務自動化ツールというより、顧客向けのAI製品を「作って売る」ためのプラットフォームです。 72モデル・10プロバイダー(OpenAI・Anthropic・Google・xAI・Mistral・Perplexity・DeepSeek 等)に対応し、埋め込み・API・メール・Slack・WhatsApp・Telegram・Discord など多チャネルで配信、500以上の連携(Actions)も利用できます。
使い方
エージェントを作り、ポータル化して販売します。
エージェントを作る
ノーコードで役割・モデル・ナレッジを設定して構築。
商品化する
ブランド付きのポータルにまとめ、ペイウォールや認証を設定。
配信する
埋め込み・API・Slack・WhatsApp などのチャネルで公開。
販売・分析
課金して販売し、利用状況を分析する。
エージェント数は全プラン無制限。課金はクレジット制で、各プランに毎月の無料クレジットが付きます。
主な機能
01ノーコードのエージェント構築
役割プロンプト・AIモデル・機能(Capabilities)を設定し、ノーコードでエージェントを構築。自動更新のナレッジベース(RAG)に自社ドキュメントを取り込め、モデルはエージェントごとに切り替えられます(CLIでの構築も可)。
02商品化・収益化
ブランド付きのポータル(ホワイトラベル・独自ドメイン)にまとめ、ペイウォール・アクセス管理・利用状況の追跡で収益化。売上の90〜98%が手元に残る「レベニューリテンション」を掲げます。
03多チャネル配信・連携
埋め込み、直接リンク、API、メール、Slack、WhatsApp、Telegram、Discord など多チャネルで配信。Zapier や各種CRM・Google Sheets など500以上の連携(Actions)と、72モデル・10プロバイダーに対応します。

料金
有料は3段階のクレジット制で、下記は月額(年払いで20%オフ)です。エージェント数は無制限です。
| プラン | 月額(年払い時) | 主な内容 |
|---|---|---|
| Gold | $37($29) | ワークスペース3・ホワイトラベル・売上90%還元 |
| Pro | $147($116) | ワークスペース無制限・API込み・売上92%還元 |
| Business | $597 | 売上98%還元・専任サポート・高度SSO(最低6ヶ月) |
旧プラン名(Sabre 等)は現行と異なります。各プランに毎月の無料クレジットが付き、追加購入も可能。エージェント数は全プラン無制限で、計測はクレジット・ワークスペース数・アクション数などで行われます。金額はドル建て・変動するため、最新情報は公式サイトをご確認ください(2026年8月時点)。
他のAIアプリ構築プラットフォームとの違い
Pickaxe の特徴は、AIエージェントを作るだけでなく、ブランド付きで商品化し課金・販売まで一貫でできる点です。LLMアプリの構築や、消費者向けのAIボット共有に軸を置くツールとは狙いが異なります。
| 観点 | Pickaxe | Dify | Poe |
|---|---|---|---|
| 中心 | 作って売るAI製品 | LLMアプリ構築 | AIボット/アプリ利用・共有 |
| 収益化 | 課金・ポータル販売 | 自前で実装 | 一部クリエイター向け |
| モデル | 72モデル横断 | 多数対応 | 多数対応 |
LLMアプリを構築する Dify、AIボット/アプリを使い共有できる Poe などが比較対象になります。作ったAIエージェントを商品として販売したいなら、Pickaxe は有力な選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点の公式サイト公開情報にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。
