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Readdy(レディ)とは?
Readdy(レディ)は、作りたいサイトを文章で伝えるだけで、デザインとコードごと生成してくれるAIサイトビルダーです。テンプレート・スクリーンショット・参照URLからも作れ、ノーコードで編集して独自ドメインのまま公開できます。公式サイトは日本語に対応。無料プランは月250クレジット・2プロジェクトまで使え、有料はStarterが月25ドル(年契約なら月15ドル換算)から。AI検索に引用されやすくするGEO最適化、生成結果に納得できなければ消費クレジットを払い戻す「クレジットケア」、フォームからのリード収集やAIレセプショニストまで備えます。グローバルで12万人以上が利用(2026年8月時点)。
解決する業務課題
「Readdy」のサービス詳細
Readdyとは
Readdy(レディ)は、テキストで指示するだけでWebサイトを生成・編集・公開できるAIサイトビルダーです。「ready(準備ができている)」をもじった名称で、日本語では「レディ」と読みます。
説明文を書く、テンプレートを選ぶ、スクリーンショットを渡す、参考にしたいサイトのURLを渡す——この4通りの入り口からサイトを起こせるのが特徴です。生成後はノーコードのビジュアルエディタで編集し、独自ドメインを接続してそのまま公開できます。
公式サイトは日本語版(readdy.ai/ja/)が用意されており、トップ・機能紹介・料金ページまで日本語で読めます。ヘッダーの言語切替から日本語を選べます。生成するサイトの中身にも日本語を使えます。ただし、ログイン後のエディタ画面がどこまで日本語化されているかは公開情報から確認できないため、操作画面の言語が要件になる場合は無料プランで実際に確かめてください。
4つの入り口
- 説明文を書く
- テンプレートを選ぶ
- スクリーンショットを渡す
- 参照URLを渡す
AIが生成
ページ構成・デザイン・本文までまとめて生成される
自然言語で直す
Selector Mode で要素を指定し、文章で指示。Version History で巻き戻せる
公開して集客
独自ドメイン接続、SEO に加えて GEO Optimization でAI検索にも対応
コードを書く工程が最初から最後まで登場しない。コード出力は Agency Pro 以上でのみ可能。
スクリーンショットや参照URLからも作れる
AIサイトビルダーの多くは「作りたいものを文章で説明する」ことを前提にしていますが、実際には言葉にするのが難しいことがよくあります。手元にラフ画像がある、参考にしたいサイトがある、という状況のほうが多いためです。
Readdy は説明文とテンプレートに加えて、スクリーンショットと参照URLを入力として受け付けます。イメージが先にある場合は、それをそのまま渡すところから始められます。
右の例では「Design a website for my restaurant」という一文から、飲食デリバリーのランディングページ一式が生成されています。

出典: Readdy 公式サイト(以下の画面画像も同様)
編集も自然言語で行えます。Selector Mode で変更したい要素を指定し、どう変えたいかを文章で指示する方式です。Version History で以前の状態に戻せるため、指示を重ねて崩れた場合も戻せます。
右の画面では、画像要素を選んで差し替え(Replace)・背景除去(Remove BG)・背景生成(Gen BG)・動画化(Video)を選ぶパネルと、見出しテキストを直接書き換えるパネルが表示されています。画像の加工まで編集画面の中で完結するのがこのツールの設計です。

AI検索から見つけてもらうための機能を持っている
Readdy が他のノーコードツールと明確に違うのはこの点です。通常のSEO機能(メタデータ編集、サイト構造の調整)に加えて、GEO Optimization と AI Readable Sites という機能を備えています。
GEO(Generative Engine Optimization)は、ChatGPTやPerplexityといった生成AI・AI検索に引用されやすい構造でサイトを作るという考え方です。従来の検索エンジン向けの最適化とは評価のされ方が異なるため、専用の対応が必要になります。
従来のSEO対応のみ
- 検索結果に表示されることを想定
- AI検索での引用は想定していない
- 構造化されていない記述が残りやすい
Readdy(GEO Optimization / AI Readable Sites)
- 検索エンジンとAI検索の両方を想定
- AIが読み取りやすい構造でサイトを生成
- メタデータ・サイト構造の編集も可能
ただし Readdy が担うのは「引用されやすい形でサイトを作る」ところまでで、公開後に実際どのAIから引用されたかを測る機能はありません。ChatGPTやGeminiの回答で自社が挙がっているか、競合と比べてどうかを確認するには、計測側のツールが別に必要です。国内ならミエルカGEO(LLMモニタリング/月49,800円〜)、SEO記事制作と一体で運用するならBringRitera、海外製も含めた一覧はLLMO・GEO対策ツールの比較にまとめています。
問い合わせ対応には AI Receptionist(旧称 Readdy Agent)が用意されており、チャットや音声で訪問者に応対してリードを取得します。無料プランでは利用できず、Starter 以上に含まれます。
使い方
-
アカウントを作成する
公式サイトで無料アカウントを作成します。無料プランのまま2プロジェクトまで試せます。
-
サイトの入り口を選ぶ
説明文を書く/テンプレートから選ぶ/スクリーンショットを渡す/参照URLを渡す、のいずれかで開始します。テンプレートは500種類以上あります。
-
自然言語で編集する
生成されたサイトを、文章での指示によって修正します。Selector Mode で対象要素を指定してから指示すると、意図した箇所だけを変更できます。
-
ページ構成とコンテンツを整える
ページやセクションの構造を組み、本文を生成・調整します。
-
SEO / GEO の設定を行う
メタタイトル・ディスクリプション・サイト構造を編集し、GEO Optimization でAI検索向けの最適化を適用します。
-
独自ドメインを接続して公開する
有料プランでは独自ドメインを1年間無料で利用できます。無料プランはサブドメインでの公開になります。
-
フォーム・分析・連携で運用する
フォーム、アナリティクス、外部サービス連携を追加して運用に乗せます。
機能
01つくる
サイトを起こす段階を担う機能です。
- AI Website Builder — 説明文・テンプレート・スクリーンショット・参照URLからサイトを生成
- テンプレートライブラリ — 業種・用途別に500種類以上
02直す
生成後の調整を、コードを書かずに行うための機能です。
- Selector Mode — 変更対象の要素を指定してから自然言語で指示
- Version History — 以前の状態に戻せる
- ノーコードエディタ — 視覚的な編集インターフェース
03見つけてもらう
公開後に流入を得るための機能です。ここがReaddyの差別化点にあたります。
- GEO Optimization — 生成AI・AI検索に引用されることを想定した最適化
- AI Readable Sites — AIが読み取りやすい構造でサイトを構成(無料プランは1サイトまで)
- SEO ツール — メタデータ編集、サイト構造の調整
04運用する
公開したサイトを事業に接続するための機能です。
- AI Receptionist — チャット・音声で訪問者に応対しリードを取得(Starter以上)
- 独自ドメイン接続 — 有料プランで1年間無料
- フォーム・アナリティクス・外部連携
- コードエクスポート — Agency Pro 以上で利用可能
料金
料金はクレジット制です。年間契約にすると月額換算で約40%割引になります。下表の「年契約時」は1年契約を選んだ場合の月額換算です。
| プラン | 月額(月契約) | 年契約時の月額換算 | クレジット | プロジェクト数 | コード出力 |
|---|---|---|---|---|---|
| Free | $0 | — | 250 / 月 | 2 | × |
| Starter | $25 | $15 | 30,000 / 年 | 10 | × |
| Pro | $40 | $24 | 72,000 / 年 | 50 | × |
| Agency | $120 | $72 | 216,000 / 年 | 150 | × |
| Agency Pro | $199 | $119 | 無制限 | 250 | ○ |
| Ultimate | $1,299 | $779 | 無制限 | 無制限 | ○ |
独自ドメインは有料プラン全てで1年間無料、AI Receptionist も Starter 以上に含まれます。
コードエクスポートは Agency Pro 以上です。生成したサイトのHTMLを手元に持ち出したい場合、Starter や Pro では対応していません。書き出し前提で検討する場合は、この点がプラン選択を左右します。
金額は2026年8月時点の公式料金ページ(USD表記)にもとづきます。料金は変更されることがあるため、契約前に公式でご確認ください。
評判・利用実績
公式サイトが公開している規模の数字と、実名でのユーザーレビューを掲載します(いずれも2026年8月時点)。
ユーザー数
進む国と地域
チームの人数
(サービス開始)
日本語圏での評価は、公式サイトの「ユーザーレビュー」に実名で掲載されています。特徴的なのは、いずれも「非エンジニアでも1発で形になる」という点を挙げていることです。
01生成の速さと一発の完成度
- Taishi(元シリコンバレーCTO・個人開発者) — 「WEBサイト作成ポン出しクオリティNo.1!(ワイ比) 1発で画像も入りランディングページを生成してくれる」
- シャナ(投資系クリエイター) — 「数分でプロ級サイトが完成。実際に『こういうサイトを作りたい』という文章を入れるだけで、レイアウト・デザイン・コードを出してくれるという体験がかなり衝撃的でした」
02他のAIツールとの併用
- すぐる(AI顧問) — 「boltやv0もいいけど非エンジニアがAIでWebデザインするなら『Readdy』がオススメ。コードも一緒に出してくれるので Readdyでデザインモック→WindsurfやCursorで開発の流れもあり。一度に2つ候補出たりコンポーネントレベルでAI編集できるのも良い」
公表されていないこと。 有償の導入企業名・継続率・サポート体制は公式に公開されていません。また上記は提供元が自社サイトに掲載しているレビューであり、第三者の中立な評価ではない点は割り引いて読む必要があります。実務投入の前に、無料プラン(月250クレジット・2プロジェクト)で自分の用途に合うかを確かめるのが確実です。
よくある質問(FAQ)
Q. Readdy の読み方は
「レディ」です。英語の ready をもじった名称で、日本語表記としては「レディ」が使われます。
Q. 日本語に対応していますか
対応しています。公式サイトは日本語版(readdy.ai/ja/)が用意されており、トップ・機能紹介・料金ページまで日本語で読めます。ヘッダーの言語切替から日本語を選べます。生成するサイトの中身にも日本語を使えます。
ログイン後のエディタ画面の日本語化状況は、公開情報からは確認できません。公式サイト(マーケティングページ)が日本語化されていることと、管理画面が日本語であることは別です。操作画面の言語が要件になる場合は、無料プランで実際に確認してから判断してください。
Q. 解約や返金はできますか
サブスクリプションの解約手続き・返金条件は、公式サイトの料金ページには明記されていません(2026年8月時点)。一方で、AIの生成結果に納得できなかった場合に消費したクレジットを払い戻す「クレジットケア」という仕組みがあり、Pro は月50回、Agency は150回、Agency Pro は300回まで利用できます。金額の返金ではなくクレジットの返却である点に注意してください。
Q. 無料でどこまで使えますか
月250クレジット・2プロジェクトまで無料で使えます。ただし独自ドメインの接続はできず、サブドメインでの公開になります。
Q. 作ったサイトのコードは持ち出せますか
Agency Pro(月$199/年契約時$119)以上でコードエクスポートが利用できます。Starter・Pro では対応していません。
Q. クレジットとは何ですか
AIによる生成・編集の実行量を測る単位です。無料プランは月次で250、有料プランは年間の総量で付与されます(Starter 30,000/年など)。
他のAIサイトビルダーとの違い
この領域は「どこまでを自動化し、どこから手を入れられるか」で分かれます。Readdy は生成からホスティング・公開・集客までを1つで完結させる方向で、コードを触ることは前提にしていません。
| 観点 | Readdy | AI UIジェネレータ全般 | 従来のノーコードCMS |
|---|---|---|---|
| 入力 | 説明文/テンプレート/スクショ/参照URL | プロンプト中心 | テンプレート選択+手作業 |
| 主な出力 | 公開可能なサイト一式 | コンポーネント・コード | サイト |
| 編集方法 | 自然言語+ビジュアル編集 | コードを直接編集 | ビジュアル編集 |
| ホスティング | 込み | 別途必要 | 込み |
| AI検索対応 | GEO Optimization / AI Readable Sites | なし | なし |
| コード出力 | Agency Pro 以上 | 前提として可能 | 製品による |
| 日本語UI | 公式サイトは日本語版あり(エディタ画面は要確認) | 製品による | 製品による |
コードを起点に作りたい場合は v0 が近く、日本語UIで運用したい場合は STUDIO AI が候補になります。WordPress を前提にサイトを作るなら 10Web が比較対象です。
本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。




