
リコーチャットボットサービス
RICOH Chatbot Service
の使い方・機能・解決する業務課題
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RICOH Chatbot Service(リコーチャットボットサービス)とは?
RICOH Chatbot Service(リコーチャットボットサービス)は、リコージャパンが提供する、ExcelでQ&Aを作るだけで導入でき、Q&A型と生成AI型を目的で選べる法人向けチャットボットです。従来の辞書型・シナリオ型に加え、ChatGPT(GPT-5)×Azure OpenAI基盤の生成AIシリーズ(Pro/社内ナレッジ/一般ナレッジ)が追加。出典元表示・有人切替・Teams/LINE WORKS等連携に対応し、料金はQ&A型が月18,000円〜(税抜)、生成AI型は要問い合わせ。30日無料トライアルあり。
解決する業務課題
「RICOH Chatbot Service」のサービス詳細
RICOH Chatbot Serviceとは
RICOH Chatbot Service(リコーチャットボットサービス)は、ExcelでQ&Aを作るだけで導入でき、Q&A型と生成AI型を目的で選べる法人向けチャットボットです。リコージャパン株式会社が提供し、「かんたん導入、らくらく運用 手間いらずのAIチャットボット」を掲げます。従来の辞書型・シナリオ型のQ&Aチャットボットに加え、ChatGPT(GPT-5)を活用した生成AI型のラインが追加され、問い合わせ対応や社内ヘルプデスクを幅広くカバーします。
旧来は「シナリオ型とAI型のハイブリッド」のQ&Aチャットボットが中心でしたが、現在は生成AIシリーズ(Pro/社内ナレッジ/一般ナレッジ)が追加されています。生成AI型はAzure OpenAI Serviceを基盤とし、入力内容を学習に使わないセキュアな構成です。
Q&A型と生成AI型を、目的で選べる
RICOH Chatbot Serviceの特徴は、用途に応じて「Q&A型」と「生成AI型」を選べることです。定型的な問い合わせにはExcelで整備したQ&A型が向き、社内文書を横断して答えたい場合は生成AI型(RAG)が向きます。生成AI型は回答の出典元ドキュメントを表示し、ハルシネーション(誤情報)を抑える仕組みを備えます。
01Q&Aシリーズ
- 辞書型・シナリオ型のハイブリッド — Excelで作ったQ&Aで回答
- かんたん導入・運用 — 専門知識なしで構築・更新
02生成AIシリーズ
- 生成AIチャット Pro — Q&A集+社内文書を参照、無ければ有人へエスカレーション
- from 社内ナレッジ — 社内文書を登録するRAG(自社の生成AI環境を構築)
- from 一般ナレッジ — ChatGPTの業務活用(Azure OpenAIでセキュア)
使い方
-
Q&Aを準備する
Excelで質問と回答のペアを作成します。業種別テンプレートを使えます。
-
アップロードする
管理画面からExcelをアップロードして学習させます(生成AI型は文書やURLをドラッグ&ドロップ)。
-
設置する
タグを自社サイトや社内ポータルに埋め込み、TeamsやLINE WORKSにも設置できます。
-
運用・改善する
管理画面で質問傾向や満足度を分析し、Q&Aを更新して精度を高めます。
機能
01作る・答える
- ExcelでQ&A構築 — 専門知識なしで導入・更新
- 出典元表示・ハルシネーション抑制 — 生成AI型の回答に根拠を提示
- 有人チャット切替 — 必要に応じて有人対応へ
02つなぐ・広げる
- 連携 — Microsoft Teams・LINE・LINE WORKS・kintone・SharePoint
- 多言語対応 — 日本語・英語・中国語・韓国語など
- 業種別テンプレート — 製造・医療・教育など
03安心して使う
- 入力を学習に使わない — 生成AI型でも情報漏洩に配慮
- グラフィカルな管理画面 — 質問傾向・満足度を可視化
料金
Q&Aシリーズは公開料金があり、生成AIシリーズは要問い合わせです。いずれも税抜表記で、導入時に「RICOH Cloud Application Start Pack」5,000円(税抜)が必要です。
| プラン(Q&A型) | 月額(税抜) | 初期費用 | Q&A登録数 |
|---|---|---|---|
| STARTER | 18,000円 | 5,000円 | 50件 |
| STANDARD | 50,000円〜 | 5,000円 | 200〜500件(追加可) |
| ENTERPRISE | 個別見積 | 5,000円 | 最大10,000件 |
生成AIシリーズ(Pro/社内ナレッジ/一般ナレッジ)の月額は公開されておらず要問い合わせです。30日間の無料トライアルがあります。料金は変更されることがあるため、最新は[公式の料金ページ](https://promo.digital.ricoh.com/chatbot/price/)でご確認ください(2026年8月時点)。
導入実績と評判
チャットボットツール/ヘルプデスクツールの両部門で、ITreview Grid Award 2026 Summer の「Leader」を受賞しています。導入事例では、佐川グローバルロジスティクスで利用者の約70%が回答に満足(2019年時点)、西武鉄道で電話問い合わせを約30%削減といった成果が公表されています。
他のチャットボットとの違い
RICOH Chatbot ServiceはQ&A型と生成AI型を選べ、国産大手のサポートとAzure OpenAIによるセキュアな構成が持ち味です。海外系の自己構築型ツールとは、導入のしやすさとサポート体制が異なります。
| 観点 | RICOH Chatbot Service | ChatPlus | Helpfeel |
|---|---|---|---|
| 中心 | Q&A型+生成AI型 | 多機能な国産チャットボット | 意図予測検索(FAQ) |
| 導入 | Excelで簡単・30日無料 | 設定項目が豊富 | FAQに特化 |
| 生成AI | GPT-5・Azure OpenAI | 生成AIオプション | 検索特化 |
国産多機能のChatPlus、FAQの意図予測検索に強いHelpfeel、生成AIカスタマーサポートのFin(Intercom)が比較対象になります。Excelで手早く始め、必要に応じて生成AI型まで広げたい法人なら、RICOH Chatbot Serviceが有力な選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。

