
チャットベース
Chatbase
の使い方・機能・解決する業務課題
ブックマークする
Chatbase(チャットベース)とは?
自社データからノーコードでAIエージェントを構築し、チャット・メール・音声でサポートや営業を自動化できるCX(顧客体験)向けプラットフォーム。OpenAI/Anthropic/Gemini等のモデルを選択でき、ヘルプデスク(有人連携)も備える。
解決する業務課題
「Chatbase」のサービス詳細
Chatbaseとは
Chatbase(チャットベース)は、自社データからノーコードでAIエージェントを構築し、チャット・メール・音声でカスタマーサポートを自動化できるCX(顧客体験)向けプラットフォームです。「The leading AI agent for CX」を掲げ、かつての「自社サイトのデータで学習するチャットボット作成ツール」から、問い合わせ対応から営業・製品案内まで担うAIエージェント基盤へと進化しています。世界で10,000社以上に導入されています。
Chatbase は単なるQ&Aウィジェットから「CX向けAIエージェント」へ再定義されています。 エージェントを「構築→テスト→デプロイ→改善」のライフサイクルで運用でき、ヘルプデスク(有人連携)、音声・電話対応、アウトバウンド施策までを備えます。OpenAI・Anthropic・Gemini・DeepSeek など複数プロバイダーのモデルから選べます(利用可能なモデルはプランにより異なります)。
使い方
データをつなぎ、手順を設計し、各チャネルへ配信します。
データをつなぐ
サイト・ドキュメント・チケットなどをノーコードで学習させる。
手順・アクション設計
「Procedures」で対応手順を、Actionsで注文照会等の操作を設定。
テストして配信
Playgroundで検証し、Webウィジェット・メール・音声へデプロイ。
分析・改善
解決率やトピック・感情分析を見て、エージェントを継続改善。
無料プランは1エージェント・月50メッセージまで(非アクティブだと14日で削除)。各セルフサーブプランに含まれるエージェントは1体で、追加はアドオンです。
主な機能
01AIエージェント構築
サポート(チャット/メール/電話/Slack)・営業・製品案内のエージェントをノーコードで構築。平易な言葉で書く「Procedures」を手順どおりに実行し、注文照会・請求書取得・在庫確認などの Actions を組み込めます。
02配信・ヘルプデスク・音声
Webサイトのチャットウィジェット、Meta各アプリ・Slack、メール、音声・電話へ配信。AIと人が同じ会話を共有するヘルプデスク(有人連携)、電話の同時通話、アウトバウンド施策、API連携(Standard以上)に対応します。
03分析・セキュリティ
解決率・エスカレーション、トピック/感情/トレンド分析(高度な分析はPro)を提供。GDPR・SOC 2 Type II・HIPAA準拠で、データはモデル学習に使われません。EnterpriseはSSO・ホワイトラベル・監査ログ・ゼロデータ保持に対応します。
料金
無料で始められ、下記は年払い時の月額(月払いは高め)です。メッセージクレジットやエージェント数などで分かれます。
| プラン | 月額(年払い時) | 月間メッセージ | 学習容量 | 主な内容 |
|---|---|---|---|---|
| Free | $0 | 50 | 1MB | 限定モデル・1エージェント |
| Hobby | $32 | 700 | 10MB | 高度なモデル・連携・基本分析 |
| Standard(人気) | $120 | 4,000 | 20MB | ヘルプデスク・音声/電話・API |
| Pro | $400 | 15,000 | 40MB | 高度な分析・チケット学習 |
エージェントは各プラン1体で、追加は年$300/体。メッセージの追加チャージは1,000通$40、ブランド表記の削除は年$1,188。Enterpriseは要問い合わせ(SSO・監査ログ・SLA等)。金額はドル建て・変動するため、最新情報は公式サイトをご確認ください(2026年8月時点)。
他のAIチャットボット/エージェントとの違い
Chatbase の特徴は、自社データからノーコードでCX向けAIエージェントを作り、チャット・メール・音声まで一つの基盤で運用できる点です。国内向けの有人対応が手厚いツールとは、モデル選択の自由度やグローバル連携で性格が異なります。
| 観点 | Chatbase | Chat Plus | Support Chatbot |
|---|---|---|---|
| 中心 | CX向けAIエージェント基盤 | シナリオ+生成AI+有人(国産) | 国産の法人向けAIチャットボット |
| モデル | 複数プロバイダーから選択 | 独自AI+OpenAI/Claude/Gemini | 自社NLP+生成AI |
| チャネル | チャット/メール/音声 | チャット中心・有人 | Web/LINE・有人連携 |
国産でシナリオ・有人まで一体運用する Chat Plus、法人向けの Support Chatbot などが比較対象です。複数モデルを使い分けつつ、チャットから音声まで自動化したいなら、Chatbase は有力な選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点の公式サイト公開情報にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。

