
サムライエーアイケンシュウ
SAMURAI AI研修
の使い方・機能・解決する業務課題
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SAMURAI AI研修(サムライエーアイケンシュウ)とは?
プログラミングスクール「侍エンジニア」の法人研修(SAMURAI ENGINEER Biz)のAI研修。ChatGPT・Gemini・Dify・GAS の入門講座を3時間のオンラインセミナーとして1人19,800円(税込)で受けられ、Microsoft 365 Copilot 入門は個社向けに30万円〜。現役エンジニアがマンツーマンで教えるオーダーメイドのAI研修・業務改善AI研修(Python/GAS)や、Dify の個社研修・ハッカソン・PoC支援もある。2026年10月1日に株式会社SAMURAIからオープンアップグループの株式会社オープンアップITエンジニアへ事業が承継された。
解決する業務課題
「SAMURAI AI研修」のサービス詳細
SAMURAI AI研修とは
SAMURAI AI研修は、プログラミングスクール「侍エンジニア」の法人研修サービス(SAMURAI ENGINEER Biz)が提供する生成AIの入門講座と、業務に合わせて組むオーダーメイドのAI研修です。ChatGPT・Gemini・Dify・Google Apps Script(GAS)の入門講座は3時間のオンラインセミナーで、1人19,800円(税込)から受けられます。業務改善のためのAI研修(Python/GAS)や Dify の研修は、現役エンジニアの講師が企業ごとの課題に合わせてカリキュラムを組みます。
運営会社は、2026年10月1日に変わりました。株式会社SAMURAI が運営していた教育事業・法人事業などは、東証プライム上場の株式会社オープンアップグループの子会社である株式会社オープンアップITエンジニアへ承継されています(公式サイトのお知らせ)。サービス名と窓口(sejuku.net/biz)はそのままです。
ChatGPT入門講座は、ChatGPTの基礎から、メールや資料の作成、情報収集、比較、アイデア出しといった業務での使い方までを、講義とケーススタディで練習する構成です。公式は「3時間の研修でChatGPTを使える状態を目指す講座」と説明しています。
Gemini・Dify・GAS の入門講座も同じ3時間・同じ料金で、講座ごとに扱うツールが違います。

出典: SAMURAI ENGINEER Biz 公式サイト(以下の画像も同様)
研修の基本情報
研修プログラム
013時間の入門講座(オンラインセミナー)
現役エンジニアが講師を務め、講義とワークで基礎から業務での使い方までを扱います。
- 実践!ChatGPT入門講座 — 対話型AIの基礎、質問の仕方、メール・プレゼン資料の作成、Excel の操作や関数・マクロ、会議の文字起こしからの議事録作成、翻訳、推論機能、画像生成までのケーススタディ
- Gemini入門講座 — Gemini の基本機能、Deep Research、Gem、Canvas、画像の生成・編集、NotebookLM(音声概要など)、Gemini によるスライド・図解の作成。有償の Google Workspace Standard 以上で使える機能が中心
- Dify入門講座 — Dify と ChatGPT API を使って、独自の RAG システムやチャットボットを作れるようになることを目指す
- Google Apps Scriptsで始めるプログラミング入門講座 — 生成AIと GAS で業務を効率化できるようになることを目指す
- Microsoft 365 Copilot 入門講座 — 法人向けの有料版 Copilot を使い、無料版との違い、Word・PowerPoint・Excel・Outlook・Teams での使い方を体験する。確認時点では個社向けのみ
02オーダーメイドのAI研修(マンツーマン指導)
課題をヒアリングし、400名以上の現役エンジニアの中から講師を選んでカリキュラムを作ります。
- AI研修 — AIの活用や開発のスキルを、実務に合わせたカリキュラムで学ぶ。公式の導入事例には、Excel 処理のAI自動化からスクレイピング・API連携まで、物体検知AIアプリの要件定義と実装などがある
- 業務改善 AI活用研修(Python/GAS) — ChatGPT や Python・GAS を使った業務の自動化や Excel の効率化を、週5時間〜の学習で身につける
03Dify の導入支援
研修だけでなく、社内での開発や定着までを支援するメニューです。
- 個社向けのDify入門研修 — 入門講座の内容を企業向けにカスタマイズ
- 1DAYハッカソンの企画運営 — Dify を使った業務改善のハッカソンを企画から運営まで支援
- 開発のPoC支援 — Dify での AIアプリ開発を伴走支援
- サポートデスクの構築 — PoC 後の質問に Slack などで1営業日以内に1次回答する体制
Dify の研修ページでは、Dify でできることの例として、社内外のナレッジを使って自動で回答するチャットボット、音声データの文字起こしと要約による議事録作成、キーワード検索から記事作成・CMS 連携までの自動化を挙げています。
研修と並べて、ハッカソンや PoC 支援の料金も公開しています。

料金
| プラン | 料金 | 単位 | 含まれるもの |
|---|---|---|---|
| ChatGPT・Gemini・Dify・GAS の入門講座 | 19,800円(税込) | 1人 | 3時間のオンラインセミナー(Google Meet) |
| Microsoft 365 Copilot 入門講座 | 30万円〜(税込・税抜の記載なし) | 1社(人数は何名でも可) | 3時間のオンラインセミナー。個社向け |
| 個社向けのDify入門研修 | 330,000円〜 | 1社 | 入門講座の内容を企業向けにカスタマイズ |
| 1DAYハッカソンの企画運営 | 550,000円〜 | 1社 | Dify を使った業務改善ハッカソンの企画・運営 |
| 開発のPoC支援 | 330,000円〜1,100,000円 | 1社 | Dify での AIアプリ開発の伴走支援 |
| Difyに関するサポートデスクの構築 | 月額110,000円〜 | 1社 | PoC 後のチャットでのサポート |
| AI研修・業務改善 AI活用研修(オーダーメイド) | 個別見積もり | — | カリキュラムに応じて変動 |
入門講座の支払いはクレジットカードのみで、3席以上をまとめて申し込む場合に限り請求書払いに対応します。個社向けの個別開催や請求書払いの希望は、問い合わせフォームから相談します。Dify の研修・支援の料金は、税込・税抜の記載がありません。
各講座ページの開催日程は、確認時点では3〜4月の日付が表示されていました。受講したい時期の開催は、申し込みの前に確かめてください。
出典: 各講座ページ(ChatGPT入門・Gemini入門・Dify入門・Copilot入門・Dify研修・AI研修、2026年10月24日時点)
助成金の使い方
公式サイトは「条件を満たすことで経費が支給される助成金の申請が可能」と案内しています。研修実施機関として、カリキュラムやスケジュールの資料、修了証・領収書の発行、同社の記入・署名が要る書類に対応します。一方で、申請書類の作成・入力と労働局への申請手続きの代行はしていないため、申請は企業自身か社会保険労務士が行います。
旧運営の株式会社SAMURAI は2026年8月4日のプレスリリースで、伴走型オーダーメイド研修について、研修費用の最大75%が助成される人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を使った導入実績が多いとしていました。
2026年8月3日の改正で、事業展開等リスキリング支援コースでは汎用的なプロンプトの作り方などリテラシー中心の研修は助成対象外になりました。対象になるかは研修内容と受講者の職務で決まるため、計画届の前に管轄の労働局へ確認してください。
3時間の入門講座のように、職種を問わずツールの使い方を学ぶ研修は、改正後は同コースの対象外と判断される可能性があります。助成金を前提にする場合は、オーダーメイド研修で受講者の職務に結びつけた内容にできるかを、相談の段階で確かめてください。
導入実績と評判
公式サイトは、法人研修の実績を「500社以上」、累計指導実績を「50,000名以上」(レッスン・セミナー・オンラインコースなどを含む)としています。あわせて、経済産業省の「DX認定事業者」として認定されていると掲載しています。
01AI研修の導入事例(公式のAI研修・業務改善AI研修のページ)
企業名は伏せて、業種・目的・学習内容が掲載されています。
- 製造会社 — 生成AIと Python を学び、社内データ管理業務を効率化するシステムを構築
- 人材サービス会社 — ChatGPT と Python を学び、請求書データを自動で管理するシステムを構築
- 保険会社 — ChatGPT と Python を学び、Excel と連携した顧客データ管理の効率化システムを構築
- コンサルティング会社 — Excel 処理のAI自動化からスクレイピング・API連携まで、バックオフィス業務の効率化スキルを習得
事例ページには、テラスカイ・テクノロジーズ、エジクション、日本レジリエンス、NAYUTA などの企業の研修事例も掲載されています(AI研修に限らない法人研修全体の事例です)。
他の法人向けAI研修との違い
1人から申し込める公開講座がある研修会社と比べると、次のようになります。
| サービス | 主な形式 | 料金(公開分) | 研修時間の例 |
|---|---|---|---|
| SAMURAI AI研修 | オンラインセミナー・マンツーマンのオーダーメイド研修 | 入門講座1人19,800円(税込) | 入門講座3時間 |
| インソース 生成AI研修 | 公開講座・講師派遣・eラーニング | 公開講座1人26,400円(税込)〜 | 2時間〜5日間 |
| トレノケート AI研修 | 公開講座・講師派遣・eラーニング | 公開コース1人33,000円(税込)〜 | 1〜4日間 |
| AI研究所 AI研修 | 公開講座・オンライン・伴走 | 公開講座1人38,500円(税込) | 公開講座2日間 |
| ユースフルビジネス | 講師派遣(対面・オンライン)・eラーニング | 集合研修1時間30万円(税別) | 1時間単位の時間単価制 |
※他社の列は、各製品ページに記載の確認時点の内容です。
SAMURAI AI研修の特徴は、ChatGPT・Gemini・Dify・GAS をツールごとに3時間で学べる講座を同じ料金で選べることと、プログラミングスクールの講師陣によるマンツーマンのオーダーメイド研修で、Python や GAS を使った業務の自動化まで進められることです。Microsoft 365 Copilot を全社で学ぶなら、時間単価制のユースフルビジネスも比較対象になります。1日以上の公開講座でじっくり学ぶなら、インソース 生成AI研修やトレノケート AI研修が料金を公開しています。ほかのサービスは法人向け生成AI研修おすすめ比較で一覧にしています。
向いている企業・向いていない企業
向いている企業
- ChatGPT や Gemini など、社内で使うツールが決まっていて、そのツールの使い方を短時間で学ばせたい企業(3時間・1人19,800円)
- 少人数から試したい企業(入門講座は1人から申し込める)
- Python や GAS を使った業務の自動化まで、社員に身につけさせたい企業
- Dify で社内のAIアプリを作るところまで、研修・ハッカソン・PoC をまとめて頼みたい企業
向いていない企業
- 助成金の申請書類の作成まで任せたい企業(申請の代行はしていない)
- 入門講座を請求書払いで1〜2名だけ受けたい企業(請求書払いは3席以上から)
よくある質問
SAMURAI AI研修の料金は? ChatGPT・Gemini・Dify・GAS の入門講座は、3時間で1人19,800円(税込)です。Microsoft 365 Copilot 入門講座は個社向けで30万円〜、オーダーメイドのAI研修は個別見積もりです(2026年10月時点)。
助成金は使える? 公式は、条件を満たせば助成金の申請が可能と案内し、研修実施機関として必要な書類に対応します。申請の代行はしていません。2026年8月3日の改正で、リテラシー中心の研修は事業展開等リスキリング支援コースの対象外になったため、計画届の前に労働局へ確認してください。
オンラインで受けられる? 入門講座は Google Meet を使ったオンラインセミナーです。オーダーメイド研修もオンラインの学習システムで進め、必要に応じて対面のレッスンもできます。
運営会社が変わったの? はい。2026年10月1日に、株式会社SAMURAI の教育事業・法人事業などが株式会社オープンアップITエンジニア(オープンアップグループの子会社)へ承継されました。サービスの窓口は引き続き公式サイト(sejuku.net/biz)です。
1人だけでも申し込める? 入門講座は1人から申し込めます。支払いはクレジットカードのみで、請求書払いは3席以上をまとめて申し込む場合に限られます。
本ページの情報は2026年10月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の料金・内容は公式サイトをご確認ください。


