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Speakeasy

スピークイージー
Speakeasy
の使い方・機能・解決する業務課題

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Speakeasy(スピークイージー)とは?

OpenAPI仕様から、型安全で本番運用に耐えるSDKを多言語(TypeScript・Python・Go・Java・C#・PHPなど)で自動生成する開発者向けプラットフォーム。MCPサーバー・Terraformプロバイダー・CLI・コントラクトテストの生成にも対応し、CI/CDによる自動再生成とパッケージ公開までを一気通貫で行える。

解決する業務課題

「Speakeasy」のサービス詳細

使い方

  1. OpenAPI仕様を用意する

    自社APIのOpenAPI(Swagger)仕様ファイルを準備します。Speakeasyはこの仕様を唯一の正(Single Source of Truth)として扱い、ここからSDKやその他の成果物を生成します。

  2. CLIをインストールしてクイックスタートを実行する

    Speakeasy CLI(単体バイナリ)を導入し、quickstartコマンドを実行します。対話形式で生成したい言語やパッケージ情報を指定します。

  3. 生成する言語を選ぶ

    TypeScript、Python、Go、Java、C#、PHP、Rubyなど、必要な言語のSDKを選択して生成します。Terraformプロバイダーやコントラクトテストもここで生成できます。

  4. カスタマイズする

    OpenAPI拡張を使ってメソッド名の変更や操作のグルーピングを行ったり、手書きコードを再生成後も保持させるなど、生成内容を細かく調整します。

  5. CI/CDで自動公開する

    GitHub Actionsなどと連携し、OpenAPI仕様の変更をトリガーにSDKを自動再生成。バージョニング・変更履歴の作成・各パッケージマネージャー(npm、PyPI、Maven Centralなど)への公開までを自動化します。

機能

  • 多言語の型安全SDK生成

    OpenAPI仕様から、TypeScript・Python・Go・Java・C#・PHP・RubyなどのSDKを生成します。生成コードは慣用的(idiomatic)で型安全、本番運用に耐える品質を目指しています。

  • MCPサーバー生成

    APIをAIエージェントから扱えるよう、MCP(Model Context Protocol)サーバーを生成できます。既存APIをAI連携に対応させる用途に向きます。

  • Terraformプロバイダー生成

    OpenAPI仕様からTerraformプロバイダーを生成し、APIをコード(IaC)で管理できるようにします。

  • コントラクトテスト生成

    APIと仕様の整合性を検証するコントラクトテストを生成し、仕様と実装の乖離を防ぎます。

  • 認証・リトライ・ページネーション対応

    OAuth 2.0、APIキー、ベアラートークンなどの認証、指数バックオフによる自動リトライ、ページネーション補助、Webhook署名検証など、実用的な機能を標準で組み込みます。

  • CI/CDと自動公開

    仕様変更を検知してSDKを自動再生成し、バージョン採番・変更履歴・パッケージ公開までを自動化します。

  • OpenAPIツールチェーン

    OpenAPI仕様のlintやプレビュー、カスタマイズを行うツール群を提供し、仕様そのものの品質向上も支援します。

料金

料金は2026年6月時点の情報です。米ドル建てで、円換算額は為替により変動します。課金は「言語ごと・operation(OpenAPIのoperationId)単位」で数えられ、最新情報は公式の料金ページでご確認ください。

プラン名月額料金主な機能
Free(無料)$0言語あたり250 operationまで、SDK・MCP生成、パッケージ自動公開、OpenAPIツールチェーン、コミュニティSlackサポート
Business$720/月(年払い$600/月)言語ごとライセンス、OAuth・Webhook・SSE対応、ドキュメントサイト連携
Enterprise要問い合わせ専用Slackサポート、オンボーディング支援、SLA、SSO、監査ログ
AI Control Plane要問い合わせ(Enterprise)カスタムMCPサーバー作成、SaaSカタログ連携、サーバーレスホスティング

※生成したコードの所有権は利用者側に残ります。operationは仕様内のユニークなoperationId数でカウントされ、除外したエンドポイントは課金対象になりません。

メリット・デメリット

メリット

  • OpenAPI仕様1つから多言語SDKをまとめて生成でき、手書き・保守の工数を大幅に削減できる
  • MCPサーバー・Terraform・コントラクトテストまで同一ツールで生成できる
  • CI/CDで仕様変更に追従し、公開まで自動化できる
  • 生成コードの所有権が利用者に残り、ベンダーロックインを避けやすい

デメリット

  • 操作画面・ドキュメントは英語が中心
  • 有料プランは言語・operation単位の課金で、規模が大きいとコスト設計が必要
  • 高品質な生成にはOpenAPI仕様自体を整備する前提知識が必要

評判・口コミ

  • 「OpenAPIから複数言語のSDKを一括生成でき、SDKの保守負担が劇的に減った」と開発者から評価されています。
  • 「生成コードが読みやすく、リトライや認証まで作り込まれている」「Terraformプロバイダーまで作れるのが便利」という声があります。
  • 一方で「英語中心」「課金が言語・operation単位で、無料枠を超えると費用が見えづらい」という指摘もあります。

よくある質問(FAQ)

Q. Speakeasyは無料で使えますか?

はい。無料プランがあり、言語あたり250 operationまでSDK・MCP生成やパッケージ自動公開を利用できます。規模拡大や追加機能にはBusiness以上の有料プランが必要です。

Q. どんな言語のSDKを生成できますか?

TypeScript、Python、Go、Java、C#、PHP、Rubyなど主要言語に対応し、加えてTerraformプロバイダーやコントラクトテスト、MCPサーバーも生成できます。

Q. 生成したコードの所有権はどうなりますか?

生成されたコードの所有権は利用者側に残ります。

Q. 日本語に対応していますか?

操作画面・ドキュメントは英語が中心です。生成されるSDK自体は言語仕様に沿ったコードで、日本語UIは提供されていません。

SpeakeasyとほかのSDK生成・開発支援ツールの違い

観点Speakeasy汎用のコード生成・補完AI用途
起点OpenAPI仕様から生成自然言語やコード片から生成API公開・SDK配布ならSpeakeasy
成果物多言語SDK・MCP・Terraform・テスト任意のコード片API周辺一式を揃えたい場合に便利
運用CI/CDで自動再生成・公開都度の手動利用が中心仕様変更に追従させたい場合に向く

より詳しい比較は、関連サービスの各ページもあわせてご覧ください。

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