国内最大級の掲載数 × 最短1分で探せるAI検索

▶︎ 情報掲載をご希望の方へ

メルマガに登録(無料)
  1. AI BEST SEARCH
  2. amptalk
amptalk

アンプトーク
amptalk
の使い方・機能・解決する業務課題

ブックマークする

amptalk(アンプトーク)とは?

amptalk(アンプトーク)は、amptalk株式会社が提供する国産の商談解析AIです。携帯通話・Web会議・対面商談をAIが自動で文字起こし・要約・解析し、SalesforceなどのSFA/CRMに自動入力。AIロープレ「amptalk coach」やメールAIエージェントも展開し、ソフトバンク・富士通などが導入しています。料金は非公開(要問い合わせ)で、最低10ユーザーの年間契約から。

解決する業務課題

「amptalk」のサービス詳細

amptalkとは

amptalk(アンプトーク)は、amptalk株式会社(アンプトーク株式会社・東京都渋谷区)が提供する、電話・Web会議・対面の商談をAIが自動で文字起こし・要約・解析し、SalesforceなどのSFA/CRMに自動蓄積する商談解析AIです。2021年9月に「Zoom商談を書き起こしSalesforceに自動入力するツール」として提供が始まり、現在は商談解析の「amptalk analysis」を中核とするセールスイネーブルメント製品群に成長しています。

最大の特徴は、普段どおり商談・架電するだけで会話データがSFA/CRMに蓄積されていくことです。ソフトバンク・NTTドコモ・auの携帯通話まで対応するため、「Web会議は記録できるが電話が抜ける」という穴がありません。ソフトバンクが1,000ライセンス規模で全社展開するなど、大手企業の導入実績が公表されています。

2026年8月時点の製品構成は次の3つです。

01amptalk analysis(電話・商談解析)

中核製品。携帯通話(ソフトバンク・NTTドコモ・au)・Web会議(Zoom / Microsoft Teams / Google Meet)・対面商談をAIが自動で文字起こし・要約・解析し、Salesforce・HubSpotへ自動入力します。

02amptalk coach(AIロープレ)

営業資料や導入事例をAIが学習し、AI相手に商談ロールプレイングができる育成ツール。英語・中国語・タイ語など57ヶ国語に対応し、2026年8月には日産自動車の全国販売会社への導入開始が発表されました。

03amptalk agent(メールAIエージェント)

日程調整・問い合わせ対応・商談後フォローなどのメール業務を代行するAIエージェント。2026年6月にβ版が公開され、Gmail / Microsoft Outlookに対応します(一部機能は提供準備中)。

使い方

  1. 公式サイトから資料請求・問い合わせをする

    料金が非公開のため、導入は公式サイトの資料請求(価格表付きの紹介資料)または問い合わせから始まります。最低契約は10ユーザーからです。

  2. 利用中のツールと連携する

    Web会議(Zoom / Microsoft Teams / Google Meet)、IP電話(Zoom Phone / Dialpad)、CRM/SFA(Salesforce / HubSpot)、通知先のSlack / Microsoft Teamsを接続します。携帯通話を記録する場合はキャリア連携オプションを追加します。

  3. 普段どおり商談・架電する

    録音のための特別な操作は基本的に不要です。対面商談はモバイルアプリでワンタップ録音でき、デスクトップアプリもあります。

  4. AIが文字起こし・議事録を自動生成する

    会話が自動で書き起こされ、自社フォーマットに合わせて設定した議事録が生成され、Slack等に通知されます。

  5. SFA/CRMへワンクリックで反映する

    AIが商談内容から抽出した更新内容をSalesforceの項目ごとに自動提案。営業担当は内容を確認してワンクリックで入力が完了します。

  6. 解析結果で振り返り・育成に使う

    発話比率・話速などの定量データやトピックを確認し、コメント機能やライブラリでナレッジとして共有します。

主な機能

01可視化 — すべての顧客会話を記録する

  • 自動文字起こし — 携帯通話・Web会議・対面商談の会話をAIが自動で書き起こし
  • 議事録の自動生成 — 自社フォーマットに沿って自由に設定できる議事録を自動作成
  • キャリア通話連携 — ソフトバンク・NTTドコモ・auの通話を、番号変更や新規回線契約なしで記録(オプション)
  • モバイル / デスクトップアプリ — 対面商談のワンタップ録音や、PCでの利用に対応

02効率化 — SFA入力をなくす

  • Salesforce自動入力 — AIが更新内容を項目ごとに自動提案し、ワンクリックで反映
  • HubSpot連携・チャット通知 — HubSpotへの連携、Slack / Microsoft Teamsへの解析結果通知
  • amptalk API — 書き起こし・要約を外部ツールへ連携できるAPIを2024年7月に公開

03育成・イネーブルメント — 売れるトークを組織に広げる

  • 商談スキル解析 — 発話比率・話速など商談の中身を定量化し、売れているトークの特徴を発見
  • タグ・レポート — オートタグ/ユーザータグ、チーム別のレポートで組織の状態を把握
  • ライブラリ・コメント — 良い商談を共有し、フィードバックを商談データ上で行う

04AIロープレ・メール代行 — 実践の前後を支える

  • amptalk coach — 商談ロープレと一問一答をAIと実施。評価項目は自社の営業スタイルに合わせてカスタマイズでき、AIチャットでロープレの"お題"を自動生成する「AIシナリオ作成」も提供
  • amptalk agent — カレンダー連携による日程調整の自動化、商談解析と連動したフォローメールの下書き(β版)

料金プラン

料金は非公開(要問い合わせ)です。金額は公式サイトに掲載されておらず、価格表付きの紹介資料の請求または問い合わせを通じて提示されます。公式の料金ページでは、次の体系・プラン構成が公開されています(2026年8月19日時点の公式表記)。

区分内容
料金体系初期費用+利用料(プラン料金×ユーザー数)+オプション費用
支払いサイクル年間契約のみ。12ヶ月分を一括払い(月払いの記載なし)
最低ライセンス10ユーザー
analysis BasicプランWeb会議・IP電話・CRM連携、議事録・解析結果閲覧、レポート、モバイルアプリ等。解析時間は月100時間/ユーザー
analysis ProプランBasicの全機能+閲覧権限管理、IPアドレス制限、Zoomリアルタイム解析等
キャリア連携オプションソフトバンク・NTTドコモ・auの携帯通話を連携(Basic / Proに追加)
coach 基本料金プランロープレシナリオ・評価シート設定、ダッシュボード等。利用時間は月3時間/ユーザー

なお、amptalk analysisの製品ページには携帯通話機能について「他社IP電話システムの約3分の1、月額6,500円」という記載があります(税込・税抜の別は明記なし)。金額が公式に公開されているのはこの箇所のみで、プラン本体の料金目安は公表されていません。

無料プラン・トライアル

無料プランはありません。無料トライアルの有無も公式サイトには公表されていません(2026年8月19日時点)。無料でできるのは「5分でわかるアンプトーク」などの紹介資料のダウンロードまでです。導入事例ではソフトバンクが本格展開前に段階的なPoC(概念実証)を実施しており、大規模導入では試験導入から入れる可能性があります。詳細は問い合わせで確認してください。

日本語対応

日本の会社が日本の営業組織向けに開発した製品で、UI・サポートとも日本語です。

  • UI: 日本語。国内キャリア3社の通話連携など、日本の営業環境を前提に設計されています
  • 入出力: 日本語の商談・通話の文字起こし・要約・解析に対応。amptalk coachは英語・中国語・タイ語・ドイツ語・スペイン語などを中心に57ヶ国語のロープレに対応し、海外拠点の営業育成にも使えます
  • サポート: 日本語で提供され、公式サイトにサポート時間の案内ページがあります

評判・導入実績

公式の導入事例には、大手企業の実名と具体的な数値が多数公表されています。

1時間/日1人あたりの入力工数削減
(ソフトバンク)
1,000全社展開ライセンス数
(ソフトバンク)
3.7倍受注率の向上
(TOKIUM)
179%案件合意率の向上
(レバテック)

ソフトバンクは複数社を比較検討のうえamptalk analysisを選定し、1,000ライセンス規模で全社展開。議事録作成・Salesforce入力の工数を1人あたり1日約1時間削減し、蓄積した商談データをアカウントプラン自動作成などの「営業AIの土台」に使っています。

ソフトバンクの導入事例では、マネージャーの立場から「同席せずとも一次情報に直接アクセスできるようになった。録画を倍速で確認して短時間でキャッチアップでき、報告だけでは拾えないお客様の言葉をもとに、より的確なアドバイスができるようになった」と語られています。

このほか公式事例では、富士通(3年でインサイドセールス組織を3名から100名に拡大)、タイミー(商談化率1.5倍)、パーソルキャリア(架電量124%アップ)、ビザスク(オンボーディング期間を50%短縮)、リンクアンドモチベーション、イトーキ、弁護士ドットコムなどが公表されています。2024年12月のシリーズA発表時には、「時価総額ランキング上位5社のうち4社が導入」とされていました。2026年8月には、amptalk coachの日産自動車・全国販売会社への導入開始も発表されています。

他社ツールとの違い

国産の商談解析ツールは複数ありますが、amptalkは「携帯キャリア通話まで含めた記録の網羅性」と「解析(analysis)→育成(coach)→メール代行(agent)の製品群」で差別化しています。

観点amptalkaileadJamRollSalesken
主な用途商談・電話解析+AIロープレ対話データのエージェント基盤商談記録の自動化リアルタイム会話コーチング
対応チャネル携帯キャリア通話・Web会議・対面・IP電話Zoom / Teams / Meet対面・オンライン・電話通話中心
キャリア携帯通話ソフトバンク・ドコモ・au対応記載なし記載なし記載なし
SFA連携Salesforce / HubSpot自動入力SFA/ATS反映CRM/SFA入力CRM連携
育成機能別製品amptalk coach(AIロープレ)AI評価・育成記録・共有中心通話中のリアルタイム提示
料金非公開(要問い合わせ)非公開1ユーザー5,000円/月非公開

aileadは商談に加えて採用面接の対話データまで扱うエージェント基盤で、評価・タスク起票まで自律実行する点が特徴です。JamRollは現在「ナレッジワークAI商談記録」として提供されており、正価1ユーザー5,000円/月と料金が公開されている点がamptalkと対照的です。Saleskenは通話中にトークポイントを提示するリアルタイムコーチングが軸です。また、Sales Markerはインテントデータで「今求めている企業」を見つけて商談を獲得する製品で、商談を解析するamptalkとは工程が異なり、併用される関係にあります。

よくある質問

Q. 料金はいくらですか?

非公開で、問い合わせまたは価格表付き資料の請求が必要です。公式に公開されているのは「初期費用+プラン料金×ユーザー数」という体系、年間一括払い、最低10ユーザーという条件までです(2026年8月19日時点)。

Q. 無料トライアルはありますか?

公式サイトに無料トライアルの記載はありません。紹介資料のダウンロードは無料です。

Q. どのツールと連携できますか?

Web会議はZoom / Microsoft Teams / Google Meet、IP電話はZoom Phone / Dialpad、CRM/SFAはSalesforce / HubSpot、通知はSlack / Microsoft Teamsに対応します。書き起こし・要約を外部ツールに渡すamptalk APIも公開されています。

Q. 会社の携帯電話はそのまま使えますか?

キャリア連携オプションにより、ソフトバンク・NTTドコモ・auの通話を新規回線契約や電話番号の変更なしで記録できます。050番号ではなく090 / 080 / 070発信のため、通電率が下がりにくいと公式は説明しています。

Q. 「amptalk assist」という製品はどうなりましたか?

2024年2月にβ版が公開されたSlack上でSalesforceを操作するAIアシスタントですが、2026年8月時点の公式サイトの製品一覧はanalysis / coach / agentの3つで、assistは掲載されていません。

Q. セキュリティは大丈夫ですか?

提供元のamptalk株式会社はISO27001(ISMS)とISO27017(クラウドセキュリティ)を取得しており、情報セキュリティ基本方針・クラウドサービス情報セキュリティ方針を公開しています。録音データの保存期間やAI学習への利用有無など詳細は公式サイトに記載がないため、導入時に確認してください。

提供元

提供元のamptalk株式会社(アンプトーク株式会社)は、2020年5月設立の日本のスタートアップです。所在地は東京都渋谷区(渋谷協和ビル8階)、資本金は1億円。代表取締役社長の猪瀬竜馬氏は、米国医療機器メーカーで営業500名へのセールスイネーブルメントツール導入をリードした経験を持ち、スペインIE Business SchoolでMBAを取得しています。

資金調達は、2023年1月のプレシリーズAで3億円、2024年12月のシリーズAでグローバル・ブレインとAngel Bridgeを共同リード投資家として10億円を実施し、累計調達額は14億円。主要株主にはScrum Ventures、ジェネシアベンチャーズ、モバイル・インターネットキャピタル、みずほキャピタル、三菱UFJキャピタルが名を連ねます。製品提供に加えて、セールスイネーブルメントのカンファレンス・専門メディア「Next Enablers」を主催し、2026年8月には代表・猪瀬氏の著書『AGENT SALES AI時代に勝つ営業の新分業スタイル』の刊行も発表されるなど、日本のセールスイネーブルメント領域を牽引する存在です。

本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。機能・料金は変更されることがあるため、最新の情報は公式サイトをご確認ください。

amptalkを使ってみる

よく比較されるサービス