
ページアトラス
Page Atlas
の使い方・機能・解決する業務課題
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Page Atlas(ページアトラス)とは?
Page Atlas(ページアトラス)は、Web制作の確認・修正依頼・合意形成をまとめるツールです。TOPページのURLを入れるとサイト内の複数ページを自動で巡回してフルページで撮影し、画像の上に修正指示を書き込んで、共有リンクでクライアントとやり取りできます。登録したコンセプト・議事録とクライアントの修正指示をAIが照合し、過去の決定と食い違う可能性があれば保存前にアラートを出します。Basic認証・ログイン後のページにも対応。料金は1社あたり月額2,200円(税込)、または273ページの実務noteと1年間の利用権のセット19,800円。登録不要の無料デモあり。2026年10月時点で申し込み受付は準備中。運営は株式会社Open Field。
解決する業務課題
「Page Atlas」のサービス詳細
Page Atlasとは
提供状況について:2026年10月9日時点で、公式サイトの申し込みボタンには「お申し込み受付は準備中です」と表示され、まだ有料プランを申し込めません。一方で、登録不要の無料デモはすでに公開されており、撮影・修正指示・共有・AIチェックまでを実際に操作できます。料金は公式サイトで公表済みです。最新の受付状況は公式サイトでご確認ください。
Page Atlas(ページアトラス)は、Web制作の確認・修正依頼・合意形成をひとつにまとめるツールです。「制作の確認・修正・合意形成を、ひとつに。」を掲げ、Web制作会社の株式会社Open Field(東京都杉並区)が提供しています。
TOPページのURLを入れるだけで、サイト内の複数ページを自動で巡回して上から下までフルページで撮影し、撮った画面の上に直接修正指示を書き込めます。さらに、あらかじめ登録したコンセプトや議事録とクライアントの修正指示をAIが照合し、「前に決めた内容と違う」修正を保存前に知らせるのが特徴です。
フルページで一括撮影
ツール単体プラン
1年間の利用権セット
メールアドレス・カード登録不要

出典: Page Atlas 公式サイト
こんな悩みを解決する
公式サイトは、Web制作の現場で起きがちな「確認だけで1日が終わる」状況を出発点にしています。
- 1ページずつ開いてスクロールし、キャプチャして保存する作業を全ページ分くり返している
- 「TOPの真ん中あたり」といった説明では修正箇所が伝わらず、場所の確認からやり直しになる
- 進んでいたはずのデザインが、前に決めた話と違う方向へ修正されていく
- 軽いお願いのつもりの依頼が、修正なのか追加なのかで費用と納期の話に変わる
- 決まったことがメール・チャット・議事録に散らばり、探すだけでひと仕事になる
使い方
-
案件を作り、TOPページのURLを入れて撮影する
URLを入力すると、サイト内の複数ページを自動で巡回し、各ページを上から下までフルページで撮影します。公開前の確認サイトならBasic認証の情報を、管理画面ならログインの設定を行います。画像のアップロードにも対応しています。
-
コンセプト・議事録を登録する
案件ごとに「誰に、どのような印象や価値を伝えるか」(コンセプト)と、「打ち合わせで決まった内容や、変更しない条件」(議事録・決定事項)を書き込んでおきます。
-
画面の上に修正指示を書く
キャプチャ上で範囲をドラッグして選び、直したい内容を入力します。制作側だけで使う指示と、クライアントと共有する指示を分けて管理できます。
-
共有リンクをクライアントに送る
クライアントは共有リンクから同じ画面を見て、修正指示を書き込めます。クライアントの指示が登録済みの決定事項と食い違う可能性があると、AIがアラートを出します。
-
修正一覧で対応を進め、書き出す
指示ごとに「対応済み」をチェックしながら作業を進めます。修正一覧表・画像付きの指示書・PNG画像・ZIPでの保存ができます。
機能
01サイト全体の一括キャプチャ
入口のURLから、複数ページをまとめて撮影します。
- 自動巡回・一括撮影 — TOPページのURLから、サイト内の複数ページを自動で巡回して撮影。公式サイトでは10P/30P/50P/100P/200Pのサイトを例に挙げている
- フルページキャプチャ — 画面に見えている範囲だけでなく、長いページもいちばん下まで取得
- 公開前・ログイン後にも対応 — Basic認証の確認サイトや、管理画面などログイン後のページも撮影対象にできる
- 一覧で見渡す — 取得したページはサムネイルの一覧で確認できる
02画面上の修正指示と共有
「どのページの、どこを、どう変えるか」を画面と一緒に伝えます。
- 範囲指定の修正指示 — キャプチャ上で範囲を選び、番号付きで指示を書き込む
- 制作側/クライアントの指示を分ける — 制作側だけで使う指示は、クライアントには表示されない
- 共有リンク — リンクを知っている人だけが共有画面を開ける
- 書き出し — 修正一覧表、画像付きの指示書、PNG画像、ZIPでの一括保存
03AIアシスト(決定事項との照合)
修正指示を、登録したコンセプト・議事録と照らし合わせます。
- 矛盾の検知とアラート — 例えば議事録に「メインカラーはグリーンで確定」とあるのに「赤に変更」と指示すると、AIが矛盾の可能性を示し、アラートが解消されるまで保存できない
- 確認ポイントの提示 — 「コンセプトとの整合」「既存決定事項との矛盾」「構成変更の可能性」「他ページへの影響」「納期への影響」を項目ごとに示す
- 判断は人が行う — 公式FAQは、AIが修正内容を自動で決めるのではなく、ズレや追加対応の可能性を提示するだけで、最終判断は人が行うと説明している
- 照合はクライアント用リンクで — AIの照合とアラートは、クライアント用の共有画面で表示される。コンセプト・議事録は合計10,000文字まで


出典: Page Atlas 公式サイト
料金
ツール単体の月額プランと、運営会社の代表が書いた273ページの実務noteとのセットの2つがあります(2026年10月時点の公式サイトの表示)。
| プラン | 料金(税込) | 主な内容 |
|---|---|---|
| 無料デモ | 0円 | 登録不要。開始から24時間、撮影・画像登録は合計3回(撮影は1回30ページまで)、AIチェック10回まで |
| Page Atlas単体 | 1社あたり月額2,200円(12か月で26,400円) | 複数ページの自動巡回・フルキャプチャ、Basic認証・管理画面対応、画面上の修正指示、議事録参照・AIアシスト |
| 273P実務noteセット | 19,800円 | Page Atlasの1年間無料利用(初回ログインから)+全30章・273ページの実務note(PDF付き)。2年目以降の継続は任意で月額2,200円、自動課金なし |
- 月額プランは初回の決済日から利用開始で、毎月自動更新されます。解約はログイン後の「料金・契約」から行え、支払い済みの期間の終わりまで使えます(利用規約)
- 実務noteセットは、ツールを単体で1年使う場合(26,400円)より6,600円安くなると公式は案内しています
- 2026年10月9日時点では申し込み受付が準備中です。受付開始後の申込手順や条件は、申込画面と決済画面で確認してください
無料デモでできること
メールアドレスやカードを登録せずに、自分専用のお試しスペースを作って操作できます。サンプル案件が用意されているほか、自分の画像やURLでも試せます。
ツールと実務noteの関係
Page Atlasは、Web制作歴20年以上で『売れるWEBデザイン マーケティングの法則』の著者でもある、Open Field代表の野口哲平さんが作ったツールです。公式サイトでは「記録があっても、確認をしていても、事故は起きる。『何をもってOKとするか』が揃っていなければ」として、ツールと判断基準の両方が必要だと説明しています。
セットの実務noteは、制作現場の経験をもとに「確認と承認の違い」「修正と追加・変更の線引き」などの判断基準をまとめた全30章・273ページの資料です。「制作前の7つの質問」「実例12選」「事故防止チェックリスト」を含みます。noteで判断基準をそろえ、Page Atlasで実際の画面・指示・過去の決定をつなげて運用する、という使い分けが想定されています。
評判・口コミ
2026年10月時点では申し込み受付前のため、実際の利用者による評判・口コミは確認できませんでした。公式が用意している無料デモは登録不要で、撮影からAIチェックまでの流れを24時間試せるため、導入を検討する場合はまず自分の案件に近いサイトで使い心地を確かめるのが確実です。
メリット・デメリット
メリット
- URL1つでサイト内の複数ページをフルページで撮影できる
- Basic認証の確認サイトや、ログイン後のページにも対応
- 修正指示が画面上の場所とひもづくため、説明の手間と伝達ミスが減る
- 議事録・決定事項と食い違う指示を、AIが保存前に知らせる
- 月額2,200円(税込)で、料金が1社単位
- 登録不要の無料デモで、AIチェックまで試せる
デメリット
- 2026年10月時点では申し込み受付が準備中で、まだ本利用を始められない
- AIの照合は、コンセプト・議事録を事前に登録しておくことが前提
- AIチェックでは指示や議事録がOpenAIへ送信されるため、機密情報の扱いに注意が必要
- リリース前のため、利用者の評判・実績はまだない
他のツールとの違い
Page Atlasは、Webサイトを「作る」ツールではなく、作ったサイトの確認と修正のやり取りを受け持つツールです。サイトそのものを作るなら国産ノーコードの Studio や、文章からサイトを生成する Readdy、UIデザインを生成する Stitch が候補になります。打ち合わせの議事録づくりには、Notta や tl;dv のようなAI議事録ツールを使い、決まった内容をPage Atlasのコンセプト・議事録欄に登録すると、修正指示の照合に生かせます。
| 観点 | Page Atlas | 一般的なキャプチャ+チャット・メールでのやり取り |
|---|---|---|
| 撮影 | URLから複数ページを自動巡回し、フルページで一括取得 | 1ページずつ開いて撮影・保存 |
| 修正箇所の伝え方 | キャプチャ上の範囲に番号付きで指示 | 文章で場所を説明するか、画像に手作業で書き込む |
| 過去の決定との照合 | 登録した議事録とAIが照合し、保存前にアラート | 人が議事録を探して確認する |
| 指示の整理 | 修正一覧表・画像付き指示書・ZIPで書き出し | メールやチャットに散らばる |
よくある質問
本ページの情報は2026年10月時点で公式サイト・無料デモ・利用規約に公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・料金・受付状況は公式サイトをご確認ください。
