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Vizcom(ビズコム)とは?
手描きスケッチを写実的なレンダリングや3Dモデルに即変換できる、プロダクト/工業デザイナー向けのAIデザインプラットフォーム。スタイル指定・2D→3D生成・動画・Live Render・最大8K書き出しに対応。Ford・Nissanなど大手が採用。
解決する業務課題
「Vizcom」のサービス詳細
Vizcomとは
Vizcom(ビズコム)は、手描きスケッチを、そのまま写実的なレンダリングや3Dモデルへ変換できる、プロダクト/工業デザイナー向けのAIデザインプラットフォームです。現在のキャッチコピーは「Turn Sketches into Full-Fidelity 3D Renders, Instantly(スケッチを、そのまま高精細な3Dレンダーへ)」。Ford・Nissan・Honda・Sonos・GoPro など大手メーカーでの採用が公表され、Autodesk Fusion との連携も備えます。

Vizcom の中核は、ラフなスケッチを数秒で仕上がりイメージに変えることです。プロンプトや参照画像、Render Styles(スタイル)で質感や方向性を指定でき、色やパーツの差し替え、フォームのバリエーション生成も可能。アイデア出しから作り込みまでを1つの画面で回せます。
Vizcom は「スケッチ→画像」にとどまらず、2Dから実際の3Dモデルを生成し、既存の3Dモデルの取り込み・3Dファイルの書き出しにも対応します。 さらに動画(アニメーション)、リアルタイム描画の Live Render、最大8Kのアップスケールまで備えた総合プラットフォームへ広がっています。
使い方
スケッチを描き(または読み込み)、スタイルを指定して生成。3Dや動画へ展開できます。
スケッチする
キャンバスに手描きするか、手持ちのスケッチ画像を読み込む。
スタイルを指定
プロンプト・参照画像・Render Styles で質感や方向性を指示する。
レンダリング生成
写実的なレンダーを生成。色・パーツの差し替えやバリエーションも。
3D・動画・書き出し
2Dから3D化、アニメーション化、最大8Kで画像・動画・3Dを書き出し。
生成物の権利はすべて利用者に帰属します。有料プランのデータはAI学習に使われません(無料プランの生成画像はサービス改善に使われる場合あり)。
主な機能
01スケッチ→レンダリング
手描きのラフを写実的なレンダリングへ変換。プロンプトや参照画像、Render Styles、Extract Colors/Color Match で質感や配色をコントロールでき、フォームのバリエーション生成やパーツの差し替え(Modify)も行えます。音声での指示にも対応します。
022D→3Dと動画
平面デザインから、どの角度からもレンダリングできる実際の3Dモデルを生成。既存の3Dモデルの取り込みや3Dファイルの書き出しにも対応します。さらにアニメーション生成、リアルタイム描画の Live Render、最大8Kへのアップスケールを備えます。
03チーム・企業向け
Admin/Editor/Viewer の権限管理、プライベートチーム、共有アセットライブラリで、チームでの制作を進められます。企業向けには SSO、監査ログ、カスタムウォーターマーク、集中請求、専任オンボーディングなどが用意されています。
料金
無料プランがあり、クレジットカードなしで始められます。クレジットは1つの残高から全機能で消費し、毎月リセット(追加購入分は繰り越し)。
| プラン | 料金 | 月間クレジット | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| Starter(無料) | $0 | 800 | 基本AIツール・HD書き出し・ファイル10件 |
| Professional | $49/ユーザー・月 | 20,000 | 4K書き出し・Live Render・優先処理・シート無制限 |
| Enterprise | 要問い合わせ | カスタム | 8K・SSO・監査ログ・専任サポート |
| Education | $0(対象者) | 15,000 | 学生・教育者向け・優先処理 |
Professional は年払いで約30%オフ(実質 約$34/月)になります。生成物の権利は全プランで利用者に帰属し、別途の商用ライセンス取得は不要です。クレジットは画像・アニメーション・3Dで消費量が異なります(無料プランの目安: 約200画像/約20の3Dモデル)。金額は変動するため、最新情報は公式の料金ページをご確認ください(2026年8月時点)。
他のデザイン向けAIとの違い
Vizcom の特徴は、プロダクト/工業デザインのワークフローに寄り添い、スケッチから3D・動画まで一貫して扱える点です。汎用の画像生成AIや、平面デザイン向けのツールとは狙いが異なります。
| 観点 | Vizcom | Krea | Recraft |
|---|---|---|---|
| 中心 | スケッチ→レンダー・3D | リアルタイム画像生成 | デザイン向け画像・ベクター |
| 3D | 2D→3D生成・取り込み | 限定的 | なし(2D中心) |
| 対象 | プロダクト/工業デザイン | 制作全般 | ブランド/グラフィック |
リアルタイム生成の Krea、デザイン向け画像・ベクターに強い Recraft、統合型の Leonardo.Ai などが比較対象になります。スケッチから写実レンダーや3Dまで、製品デザインの流れに沿って作りたいなら、Vizcom は有力な選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点の公式サイト公開情報にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。


