
トリポ エーアイ
Tripo AI
の使い方・機能・解決する業務課題
ブックマークする
Tripo AI(トリポ エーアイ)とは?
テキスト・画像・スケッチから数秒で制作に使える3Dアセット(モデル・テクスチャ・リグ)を生成するAI 3Dプラットフォーム。自動リギングや最大4K/8KのPBRテクスチャ、GLB/FBX/USDZ等での書き出しに対応。主力モデルは高精細のTripo H3.1とエンジン向け軽量のTripo P1.0。
解決する業務課題
「Tripo AI」のサービス詳細
Tripo AIとは
Tripo AI(トリポAI/Tripo3D)は、テキスト・画像・スケッチから、数秒で制作に使える3Dアセット(モデル・テクスチャ・リグ)を生成するAI 3Dプラットフォームです。「The Best AI 3D Workspace」を掲げ、単発の生成にとどまらず、生成から編集・書き出しまでを一つでまかなう“3Dワークスペース”として位置づけられています。開発は VAST AI Research のチームです。

Tripo AI の中核は、テキストや画像から3Dモデルを生成し、リグ付け・テクスチャリング・パーツ分割まで行えることです。テキスト/画像/マルチビューからの3D生成、自動リギング&アニメーション、最大4K/8KのPBRテクスチャ、モデルをパーツに分ける Smart Segmentation、エンジン向けの Smart Mesh、API に対応します。
Tripo は自社モデルで動作します。 2026年時点の主力は、高精細な画像→3Dの Tripo H3.1(2026年3月)と、エンジン向けの軽量メッシュを高速生成する Tripo P1.0(Smart Mesh)(GDC 2026)です。書き出しは GLTF/GLB・FBX・USDZ・OBJ・STL・3MF などに対応します。
使い方
テキストか画像を入れると、3Dモデルが生成されます。
入力する
テキスト・画像・スケッチのいずれかを入れる。
3Dを生成
数秒で3Dモデルを生成する。
整える
リグ付け・テクスチャリング・パーツ分割で仕上げる。
書き出す
GLB/FBX/USDZ等で書き出し、ゲームやXRで使う。
無料プランは月200クレジット(約13モデル)で、生成物は公開・非商用です。商用利用や非公開モデルは Pro 以上が必要です。
主な機能
013D生成(テキスト/画像/マルチビュー)
テキスト・画像・マルチビューから3Dモデルを生成。主力の Tripo H3.1 は高精細な画像→3Dに、Tripo P1.0(Smart Mesh)はエンジン向けの軽量メッシュを高速に生成します。
02リグ・テクスチャ・分割
クリーンなスケルトンでの自動リギング&アニメーション、最大4K/8KのPBRテクスチャ生成(局所修正の Magic Brush)、モデルを編集可能なパーツへ分ける Smart Segmentation に対応します。
03書き出し・API
GLTF/GLB・FBX・USDZ・OBJ・STL・3MF での書き出しに対応し、ゲームエンジンやXRで扱えます。開発者向けにAPIも提供されています。
料金
無料で始められ、下記は月額(年払いは割引)です。月間クレジットと商用利用の可否で分かれます。
| プラン | 月額 | 月間クレジット | 商用利用 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 200(約13モデル) | 不可(公開・非商用) |
| Pro | $19.90 | 3,000(約200モデル) | 可(非公開・商用) |
| Max | $89.90 | 25,000(約1,660モデル) | 可・8Kテクスチャ無制限 |
| Team | $54.95/席〜(年払い時) | 90,000 | 可(非公開・商用) |
1モデルの生成はおおよそ15クレジットが目安です。無料プランは公開・非商用で、商用利用・非公開モデルは Pro 以上が必要です。年払いは割引(上位プランほど割引率が大きい)。金額はドル建て・変動するため、最新情報は公式サイトをご確認ください(2026年8月時点)。
他のAI 3D生成との違い
Tripo AI の特徴は、テキスト・画像から3Dを生成し、リグ・テクスチャ・パーツ分割・書き出しまでを一つでこなせる点です。生成だけでなく、制作に使える形まで仕上げられるのが強みです。
| 観点 | Tripo AI | Meshy | Luma |
|---|---|---|---|
| 中心 | テキスト/画像→3D+編集・書き出し | テキスト/画像→3D | 3Dキャプチャ・生成 |
| 強み | リグ/分割/軽量メッシュ・自社モデル | テクスチャ・量産 | NeRF/実写からの3D |
| 出力 | GLB/FBX/USDZ 等 | 各種3D形式 | 3D/動画 |
同じくテキスト/画像から3Dを作る Meshy、実写からの3D生成に強い Luma などが比較対象です。生成から、ゲーム・XRで使える形への仕上げまで一つで済ませたいなら、Tripo AI は有力な選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点の公式サイト公開情報にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。



