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メッシー
Meshy
の使い方・機能・解決する業務課題

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Meshy(メッシー)とは?

Meshy(メッシー)は、テキストや画像から数分でテクスチャ付き3Dモデルを生成できるAIツールです(現行モデルMeshy 7)。Text/Image/マルチビューからの3D化に加え、AIテクスチャ・リギング・500種以上のアニメーションに対応し、Blender/Unity/Unreal/Roblox などと連携できます。運営は米国カリフォルニア州サニーベールのMeshy LLC。無料プランは月100クレジットでCC BY 4.0(クレジット表記で商用可・ダウンロードは月10モデルまで)、Proは月額3,084円から。公式の料金ページは円建て表示に切り替えられ、学生・教育者向けの割引プランもあります。ゲーム開発・XR・3Dプリント向け。

解決する業務課題

「Meshy」のサービス詳細

Meshyとは

Meshyは、テキストや画像から3Dモデルを生成できるAIツールです。「こんなキャラクターがほしい」と文章で書いたり、コンセプト画像をアップロードしたりするだけで、テクスチャ付きの3Dモデルが数分で生成されます。ゲーム開発・XR・3Dプリント・映像制作など、これまで専門ソフトと熟練が必要だった3Dアセット制作の入り口を大きく下げるツールです。現行モデルはMeshy 7で、単一または複数視点の入力から、プロポーション・空間配置・表面のディテールを元画像に忠実に再現する方向へ更新されています。

Meshyで生成された3Dモデルの例。左から、看板付きの西洋風タバーン建築「THE YELLING GOBLIN」、紫の小瓶や魔導書が並ぶ錬金術師の作業台、毛並みまで作り込まれたオオカミ、杖を持つエルフのキャラクター。いずれもテクスチャ付きで質感が細かく再現されている

出典: Meshy公式サイト(コミュニティ作品より。以下の画像も同様)

提供元
Meshy LLC(米国カリフォルニア州サニーベール)
現行モデル
Meshy 7
入力方法
テキスト/画像/マルチビュー画像から3D生成
出力形式
OBJ・FBX・USDZ・GLB・STL・BLEND
無料プラン
あり(月100クレジット・CC BY 4.0で商用可)
連携
Blender/Unity/Unreal/Godot/Maya/3ds Max/Roblox、API、MCP

テキストでも、画像でも、3Dができる

Meshyの中心は、3Dの知識がなくても、言葉や画像から立体物をつくれることです。入力の仕方をいくつも用意しているのが特徴です。

01テキストを3Dに(Text to 3D)

作りたいものを文章で説明すると、3Dモデルを生成します。まずプレビューを出し、気に入ったものを高精細化(リファイン)する流れです。

02画像を3Dに(Image to 3D)

写真やコンセプトアートをアップロードすると、そこから立体を起こします。手描きのイラストからキャラクターを3D化する、といった使い方ができます。

03マルチビューから3Dに

大型アップグレードされた新機能。複数のアングルの画像を入力すると、より一貫性の高い3Dモデルを生成します。1枚だけでは曖昧になりがちな裏側や側面の形状を安定させられます。

04テクスチャ・アニメーション

既存モデルへのAIテクスチャリング、テクスチャの部分編集、リメッシュ(メッシュの最適化)に加え、キャラクターへのリギングと500種類以上のモーションによるアニメーションまで一貫して行えます。

Meshyの生成画面。「3Dで何を作りますか?」の見出しの下に、画像をアップロードするか、テキストでアイデアを説明して「生成」ボタンを押す入力欄が置かれている

使い方

  1. アカウントを作成する

    公式サイトにメールアドレスまたはGoogleアカウントで無料登録します。クレジットカードは不要です。

  2. 入力方法を選ぶ

    「テキストを3Dに」「画像を3Dに」「マルチビューから3Dに」から、手元の素材に合った方法を選びます。

  3. プロンプトや画像を入力する

    作りたいものを文章で書くか、画像をアップロードします。アートスタイル(リアル/カートゥーンなど)も指定できます。

  4. プレビューから選ぶ

    生成された複数のプレビューから好みのものを選び、高精細化(リファイン)します。

  5. テクスチャ・アニメーションを付ける

    AIテクスチャリングで質感を整え、必要ならリギングとアニメーションを追加します。

  6. エクスポートする

    OBJ・FBX・USDZ・GLB・STL・BLEND形式でダウンロードし、Blender・Unity・Unrealなどのソフトへ持ち込みます。

機能

01つくる

  • テキストを3Dに — 文章から3Dモデルを生成
  • 画像を3Dに — 写真・イラストから立体を起こす
  • マルチビューから3Dに — 複数アングルの画像で一貫性を高める
  • テキストから画像へ — 3D化の元にする画像を生成

02仕上げる

  • AIテクスチャリング — モデルに質感(PBR)を付与
  • AIテクスチャ編集 — テクスチャの部分的な描き直し
  • リメッシュ — ポリゴン数などメッシュを最適化
  • リギング&アニメーション — 500種類以上のモーションに対応

03つなぐ

  • DCCブリッジ — Blender/Unity/Unreal/Godot/Maya/3ds Max/Roblox と連携
  • マルチフォーマット出力 — OBJ・FBX・USDZ・GLB・STL・BLEND
  • API・3Dエージェント — API連携に加え、AIエージェント向けのMCP/Skillを提供

料金

Meshyは月間クレジットを消費して生成する仕組みです。プランは個人向け(Free/Pro/Premium/Ultra)とチーム向け(Studio/Enterprise)に分かれます。無料でも100クレジット/月が使え、CC BY 4.0ライセンス(クレジット表記により商用利用可)で始められます。

プラン月間クレジット同時タスクライセンス参考月額
Free1001CC BY 4.0(要クレジット表記)¥0
Pro1,000(最大100アセット)10完全所有・商用可約¥3,084
Premium(人気)3,000(最大300)30完全所有・商用可約¥6,168
Ultra8,000(最大800)100完全所有・商用可約¥15,420
Studio(チーム)5,500(最大400)60完全所有・商用可約¥10,800
Enterpriseカスタムカスタム完全所有・商用可個別見積

無料プランはCC BY 4.0のため、商用利用にはクレジット表記が必要です。クレジット表記なしで自由に商用利用したい場合や、生成物を販売したい場合は、Pro以上(プライベート&顧客所有)が前提になります。有料プランでは生成速度の高速化・無料リトライ・API・DCC連携なども使えます。

無料プランにはダウンロード制限があります。公式のプラン比較表では、Free は「月10モデル」まで、Pro 以上は無制限とされています。「作れるけれど落とせない」という詰まり方をしやすいので、試用の段階で確認しておくと安全です。

学生・教育者は割引が受けられます。 公式に Meshy Education Plan が用意されており、在学中の学生または教育者であれば申請して割引を受けられます。教室や研究での利用も対象です。

API経由で生成したアセットには保持期間があります。 公式のプラン比較表によると、Pro/Premium/Ultra は3日、Studio は14日、Enterprise は無期限です。API連携で自動生成する運用では、生成物を自社側に保存する処理を必ず入れてください。

参考月額は2026年8月時点の公式(日本・円表示)にもとづく目安で、キャンペーン適用時の価格を含みます。Meshyは割引を頻繁に実施し、請求サイクル(月/年)でも変わるため、最新の正確な金額は公式の料金ページでご確認ください。

他の3D生成AI・3D制作ツールとの違い

3Dモデルをゼロから手でつくるには専門ソフトと時間が要りますが、Meshyはテキストや画像から数分で「使えるたたき台」を出すことに強みがあります。テクスチャ・リギング・アニメーション・各種ソフト連携まで一気通貫でそろっている点も特徴です。

観点Meshy手作業の3Dソフト(Blender等)2D画像生成AI
入力テキスト・画像・マルチビュー手作業のモデリングテキスト・画像
出力テクスチャ付き3Dモデル自作の3Dモデル2D画像
速さ数分でたたき台時間と熟練が必要数秒(ただし2D)
仕上げテクスチャ・リギング・アニメまで何でもできるが手作業3D化は別ツールが必要
連携Unity/Unreal/Blender等へ出力本体がDCC

同じテキスト/画像→3D生成ならTripo AIHunyuan3Dが比較対象になります。プロダクトデザインのスケッチからレンダリングを起こすならVizcom、動画生成や3DシーンのキャプチャならLuma AIが近い領域です。ゲームアセットやプロトタイプを量産したいなら、連携先の広さでMeshyが有力な選択肢になります。

よくある質問(FAQ)

Q. Meshyは無料で使えますか?

はい。無料プランで月100クレジットが使えます。ただしライセンスがCC BY 4.0のため、商用利用の際はクレジット表記が必要です。表記なしの商用利用や販売にはPro以上が必要です。

Q. どんな形式で書き出せますか?

OBJ・FBX・USDZ・GLB・STL・BLENDに対応しています。Blender・Unity・Unreal・Godot・Maya・3ds Max・Roblox との連携(DCCブリッジ)も用意されています。

Q. 生成した3Dモデルはそのままゲームに使えますか?

テクスチャ付きで書き出せるため、そのまま持ち込めます。リメッシュでポリゴン数を調整でき、リギングと500種類以上のモーションでアニメーションも付けられます。用途に応じて調整するのが一般的です。

Q. 日本語のプロンプトは使えますか?

UIは日本語に対応しています。プロンプトは英語のほうが安定する場合もあるため、思ったとおりに出ないときは英語も試すとよいでしょう。

Q. Meshyはどこの国のサービスですか?

運営会社は Meshy LLC、所在地は米国カリフォルニア州サニーベール(Murphy Square, 111 West Evelyn Avenue, Suite 304, Sunnyvale, CA 94086)です。公式サイトのフッターに明記されています。

Q. 日本円で支払えますか。円建ての価格はありますか?

あります。公式の料金ページには通貨の切り替えがあり、JPY を選ぶと円建ての金額が表示されます(Pro 月額¥3,084、Premium ¥6,168、Ultra ¥15,420 など/2026年8月16日時点)。円建て表示があるのは、この分野の海外製品では珍しい部類です。

なお、日本の代理店経由で年額パッケージとして販売されている場合もあります。法人で請求書払いが必要なときは、そちらも選択肢になります。

Q. 解約や返金はできますか。支払い方法は?

公式の料金ページのFAQに「サブスクリプションプランのキャンセル方法」「返金を受けられるか」「利用できる支払い方法」「レシートの入手方法」の各項目が用意されています。条件は変更されることがあるため、契約前に公式FAQで最新の記載をご確認ください。本ページでは、確認できていない条件を推測で書くことはしていません。

Q. 生成した3Dモデルを販売できますか?

Pro 以上のプランでは、アセットのライセンスが「プライベート&顧客所有」と明記されているため、クレジット表記なしでの商用利用が可能です。無料プランは CC BY 4.0 なので、販売用途には向きません。プラットフォームでの販売可否については、公式FAQにも専用の項目があります。

Q. 料金はいくらですか?

無料プランのほか、Pro/Premium/Ultra(個人向け)とStudio/Enterprise(チーム向け)があります。月額はキャンペーンや請求サイクルで変動するため、公式の料金ページで最新をご確認ください。


本ページの情報は2026年8月16日時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。モデルの世代・機能・料金は変更されることがあるため、最新の情報は公式サイトをご確認ください。

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