国内最大級の掲載数 × 最短1分で探せるAI検索

▶︎ 情報掲載をご希望の方へ

メルマガに登録(無料)
  1. AI BEST SEARCH
  2. tl;dv
tl;dv

ティーエルディーブイ
tl;dv
の使い方・機能・解決する業務課題

ブックマークする

tl;dv(ティーエルディーブイ)とは?

tl;dvは、ドイツ発のAI会議録画・議事録ツールです。Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの会議を自動で録画・文字起こしし、AI議事録の作成からCRM更新、フォローアップの下書きまで自動化。日本語特化の文字起こしモデルと日本語UI・日本語サポートを備え、無料プランでも録画と30以上の言語での文字起こしが無制限。有料はプロ(年払いで1席あたり年36,960円)から。

解決する業務課題

「tl;dv」のサービス詳細

tl;dvとは

tl;dv(ティーエルディーブイ)は、ドイツ・アーヘンの tldx Solutions GmbH が提供するAI会議録画・議事録ツールです。Zoom・Google Meet・Microsoft Teams の会議を自動で録画・文字起こしし、要約・決定事項・アクションアイテムの生成から、CRMへの反映、フォローアップメールの下書きまで、会議後の作業を自動化します。

2020年設立で、公式サイトによればユーザー数は300万人。無料プランでも録画と30以上の言語での文字起こしが無制限という構成が特徴で、AI機能の利用回数だけが有料プランとの差になっています。日本市場には専任チームを置いており、公式サイト・料金表示・サポートまで日本語で完結します。

提供元
tldx Solutions GmbH(ドイツ・アーヘン、2020年設立)
対応会議ツール
Zoom/Google Meet/Microsoft Teams/Slack、対面・ハイブリッド会議
無料プラン
あり(録画・文字起こし無制限。AIメモは10会議分)
有料プラン
プロ 年36,960円/ビジネス 年59,760円(いずれも1席あたり・年払い)
日本語対応
アプリUI・文字起こし・サポートいずれも対応(日本語特化の文字起こしモデル)
セキュリティ
SOC 2 Type II/GDPR/SSO・SAML/顧客データをAI学習に不使用

使い方

  1. 無料登録する

    公式サイトの「チームで無料で試す」から登録します。クレジットカードは不要です。無料プランにはSlack・メール・カレンダーの統合が含まれ、カレンダーと連携しておくと予定に合わせて記録できます。

  2. 記録方式を選ぶ

    会議に記録ボットが参加するボット方式と、ボットを入れないボットなし方式を会議ごとに選べます。社外との商談などでボットの入室を避けたい場合に切り替えられるのが実務上のポイントです。

  3. 会議を記録する

    Zoom・Google Meet・Microsoft Teams のオンライン会議に対応し、会議の主催者でなくても参加メンバーであれば記録を開始できます。対面・ハイブリッド会議はデスクトップアプリ・モバイルアプリ(iOS/Android)から記録します。

  4. AIメモを確認する

    会議が終わると、要約・決定事項・アクションアイテムが自動生成されます。出力の形式や項目はプロンプトやテンプレートでカスタマイズでき、「AIに尋ねる」機能で会議内容に質問することもできます。

  5. 共有・連携する

    要約をSlackに自動投稿したり、議事録をNotion・Confluenceに反映したり、商談内容をSalesforce・HubSpotに自動で書き込んだりできます。

主な機能

  • 自動録画・文字起こし — 30以上の言語に対応し、話者を識別。日本語には専用の文字起こしモデルを使い、tl;dv独自調査では日本語対応主要6製品中文字誤り率0.8%で最小とされています
  • AI議事録(AIメモ) — 要約・決定事項・アクションアイテムを自動生成。カスタムAIノートテンプレートで出力形式を固定できます
  • 「AIに尋ねる」(Ask AI) — 1つの会議、または複数の会議を横断してAIに質問。録画を見返さずに商談やチームの傾向を把握できます
  • 定期AIレポート・AIプレイブックモニタリング — 複数会議の分析を定期レポートとして受け取り、営業トークが型(プレイブック)に沿っているかを監視(ビジネスプラン)
  • CRM自動更新 — Salesforce・HubSpotへ商談ステータスや次のアクションを自動反映。プロンプトで出力内容を指定できます
  • 外部連携・拡張 — Slack/Notion/Confluence/Jira/OneDrive/SharePoint など5,000以上のツールと連携。API・Webhook・MCPに対応し、ChatGPT・Claudeの公式コネクタから会議データを直接扱えます
  • チーム管理 — チーム単位でメンバー・録画・共有範囲を制御

料金プラン

2026年8月19日時点の公式日本語サイトの表記です。日本向けには円建てで表示され、税込・税抜の別は記載されていません。年払いは「最大40%オフ」と案内されています。

プラン年払い(1席あたり年額)月あたり換算主な内容
無料0円録画・文字起こし無制限、AIメモ10会議分、Ask AIクエリ10回
プロ36,960円約3,080円AIメモ無制限、カスタムテンプレート、フォローアップメール下書き、全会議のトランスクリプト検索、アップロード・ストレージ無制限、MCP・API・Webhook、優先サポート
ビジネス59,760円約4,980円プロの全機能+AI機能無制限、プレミアム文字起こし(カスタムボキャブラリー)、複数会議のAI分析無制限、定期AIレポート、AIプレイブックモニタリング、チーム管理
エンタープライズ要問い合わせ組織管理、SCIMプロビジョニング、カスタムSSO、プライベートホスト型AI、専任アカウントマネージャー

月あたり換算は年額を12で割った参考値です。月払いも選べますが、円建ての月払い価格は公式サイトの静的表示では確認できませんでした(欧州向け表示では月払いがプロ月29ユーロ/ビジネス月39ユーロ)。月払いの正確な金額は購入画面でご確認ください。

無料プラン・トライアル

無料プランはクレジットカード不要で、録画と文字起こしそのものには回数制限がありません。制限がかかるのはAI機能と一部の付帯機能で、公式ヘルプセンターによれば次のとおりです。

  • AIメモは最初の10会議まで会議全体を要約。それ以降は各会議の冒頭10分のみが対象
  • Ask AIのクエリ10回・AIレポート10回・ファイルアップロード5件・クリップ作成4本まで
  • これらの枠はアカウント通算(買い切り型)で、毎月リセットされません
  • 録画は3日後にアーカイブされ、視聴には復元(最大1.5時間)が必要。無料プランの録画はダウンロードできません
  • 1回の録画は最長3時間(この上限は有料プランも共通)

「まず無料で試す」には十分な枠ですが、AIメモを日常的に使うなら早い段階でプロ以上が前提になる設計です。

日本語対応

  • アプリのUI — プラットフォーム言語として日本語を選択できます(英語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語・日本語・韓国語・ドイツ語に対応)
  • 文字起こし — 日本語に特化した文字起こしモデルを使用。tl;dv独自調査(日本語対応の主要6製品比較)では文字誤り率0.8%で最小、総合評価1位(200点中189点)とされています。話者識別や方言・専門用語を含む会議にも対応をうたいます。なお、この数値は第三者機関ではなくtl;dv自身の調査である点は割り引いて見る必要があります
  • サポート・営業 — 日本のユーザー向けに専任チームを配置し、導入前の相談から運用後の対応まで日本語で受けられます。社内検討用の日本語資料も資料請求フォームから入手できます

評判・導入実績

  • G2評価 4.7/5(463件のレビュー、2026年8月時点の公式サイト掲載値)
  • ユーザー数300万人(公式サイト)
  • SOC 2 Type II 認証を取得し、GDPR・EU-US DPF(データプライバシーフレームワーク)に対応。顧客データをAIモデルの学習に使用しないことを明記しています

導入企業の実名や日本国内の導入事例は、2026年8月時点の公式日本語サイトには掲載されていません。

他のAI議事録ツールとの違い

tl;dvの立ち位置は「無料で録画・文字起こしは使い放題、AI機能は有料」かつ「会議後のCRM更新・フォローアップまで自動化する営業寄りの設計」です。

観点tl;dvFathomFirefliesNotta
無料枠録画・文字起こし無制限(AIメモ10会議分)録画・文字起こし・AI要約が無制限文字起こし中心時間制限あり
日本語UI・文字起こし・サポート対応UIは英語UIは英語国産・日本語に強い
円建て料金あり(年払い表示)なし(米ドル)なし(米ドル)あり
CRM連携Salesforce・HubSpot自動更新CRM連携ありCRM連携ありビジネス向けプランで対応
拡張API・Webhook・MCP、ChatGPT/ClaudeコネクタClaude/ChatGPT連携APIAPI

無料でAI要約まで使いたいならFathomが比較対象になります(そのぶんUIは英語です)。日本語UIと国内データ保管を重視するなら国産のNotta、英語圏の会議が多いチームならFireflies、ボットを会議に入れないノートアプリ型が好みならGranolaが近い選択肢です。国産で営業特化ならJamrollも候補になります。

よくある質問(FAQ)

Q. 無料プランだけで使い続けられますか

録画と文字起こしは無制限なので「記録を残す」用途だけなら使い続けられます。ただしAIメモなどの枠はアカウント通算で、毎月リセットされません。また無料プランの録画はダウンロードできず、3日後にアーカイブされます。

Q. 日本語の文字起こし精度はどの程度ですか

tl;dvは日本語特化の文字起こしモデルを使い、独自調査では主要6製品中で文字誤り率0.8%と最小をうたっています。自社調査値なので、無料プランで自社の会議(専門用語・話者数)を試してから判断するのが確実です。

Q. どの会議ツールに対応していますか。対面の会議も記録できますか

Zoom・Google Meet・Microsoft Teams・Slackに対応します。デスクトップアプリ・モバイルアプリを使えば対面・ハイブリッド会議も記録できます。会議の主催者でなくても、参加メンバーであれば記録を開始できます。

Q. 会議データはAIの学習に使われますか

公式サイトは「お客様のデータをAIモデルの学習に使用しません」と明記しています。SOC 2 Type II認証・GDPR・EU-US DPFに対応し、法人検討向けにDPA(データ処理契約)とトラストセンターを公開しています。

Q. 支払いは円建てですか

日本向けの公式サイトでは円建て・年払いで表示されます(プロ 年36,960円/ビジネス 年59,760円、1席あたり)。税込・税抜の別は記載がないため、請求額は購入画面でご確認ください。

Q. 録画の長さに制限はありますか

1回の録画は最長3時間で、この上限は無料・有料プラン共通です。

提供元

提供元はtldx Solutions GmbH。2020年にドイツ・アーヘンで設立された非上場のスタートアップで、登記はアーヘン区裁判所(HRB 23730)、代表はRaphael Allstadt・Carlo Thissen・Allan Bettarelの3名です(公式インプリントより)。日本市場には専任チームを置き、日本語でのサポート・商談・資料提供を行っています。

本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。機能・料金は変更されることがあるため、最新の情報は公式サイトをご確認ください。

tl;dvを使ってみる

よく比較されるサービス