
アジェンタ
Agenta
の使い方・機能・解決する業務課題
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Agenta(アジェンタ)とは?
プロンプト管理・LLM評価・オブザーバビリティ(トレーシング)・プロンプトプレイグラウンドをひとつにまとめたオープンソース(MIT)のLLMOpsプラットフォーム。プロンプトをGit風にバージョン管理・分岐・環境切り替えでき、開発者と非エンジニアが協働してLLMアプリを本番運用できる。セルフホスト無料、クラウド版も提供。
解決する業務課題
「Agenta」のサービス詳細
使い方
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環境を用意する(クラウドまたはセルフホスト)
クラウド版にサインアップするか、オープンソース版をDocker Composeで自社サーバーにセルフホストします。セルフホストは無料で利用できます。
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プロンプトをプレイグラウンドで作る
プレイグラウンドでプロンプトを記述し、複数のモデルやパラメータを切り替えながら結果を比較します。50以上のLLMモデルとカスタムプロバイダに対応します。
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プロンプトをバージョン管理する
作成したプロンプトをGit風に管理します。分岐(ブランチ)や環境(本番/検証など)の切り替えができ、非エンジニアもコードに触れずに編集・運用できます。
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評価(Evaluation)を実行する
本番データやCSVからテストセットを作り、組み込み評価器(20以上)やカスタム評価、人手評価を組み合わせてプロンプトの品質を測定します。
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オブザーバビリティで監視する
OpenTelemetryネイティブのトレーシングで、コスト・レイテンシ・実行内容を可視化し、本番のLLMアプリを継続的に改善します。
機能
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プロンプトプレイグラウンド
複数モデルやパラメータを切り替えながらプロンプトをテストケースに対して比較できます。50以上のLLMモデルとカスタムプロバイダに対応します。
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プロンプト管理・Git風バージョン管理
プロンプトをバージョン管理し、分岐や環境(本番/検証)の切り替えが可能です。非エンジニア(SME)が開発者と協働して、コードに触れずにプロンプトを編集・運用できます。
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LLM評価(Evaluation)
本番データやCSVからテストセットを作成し、20以上の組み込み評価器・カスタム評価・人手フィードバックを使って品質を定量評価できます。UIからもプログラムからも実行可能です。
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オブザーバビリティ・トレーシング
OpenTelemetryネイティブで、コスト・パフォーマンスの監視や複雑なワークフローの詳細トレースによるデバッグができます。各種モデル・フレームワークの統合も用意されています。
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オープンソース(MIT)&セルフホスト
MITライセンスのオープンソースで、Docker Composeによるセルフホストに対応。データを自社環境に置いて運用できます。
料金
料金は2026年6月時点の情報です。米ドル建てで、円換算額は為替により変動します。オープンソース版はセルフホストで無料、クラウド版は以下のとおりです。最新情報は公式の料金ページでご確認ください。
| プラン名 | 月額料金 | 主な機能 |
|---|---|---|
| セルフホスト(OSS) | 無料 | MITライセンス、Docker Composeで自社運用、全機能を自前で利用 |
| Hobby | $0 | 2ユーザー、月5,000トレース、月20回の評価、保持30日、コミュニティサポート |
| Pro | $49/月 | 3ユーザー(追加$20/席、最大10)、月10,000トレース、評価無制限、保持90日、アプリ内サポート |
| Business | $399/月 | ユーザー無制限、月100万トレース、SSO・SOC2・RBAC、保持365日、専用Slack |
| Enterprise | 要問い合わせ | セルフホスト導入支援、カスタムSLA、監査ログ、専任サポート、BYOC対応 |
※トレースや評価の上限は超過分が従量課金になる場合があります(例: トレース10,000あたり$5など)。
メリット・デメリット
メリット
- プロンプト管理・評価・オブザーバビリティをひとつのツールで完結できる
- MITライセンスのOSSで、セルフホストすればデータを自社に置いて無料運用できる
- Git風のバージョン管理・環境切り替えで、本番運用のプロンプト管理がしやすい
- 非エンジニア(SME)がコードに触れずプロンプトを編集でき、チーム協働に向く
デメリット
- 操作画面・ドキュメントは英語が中心
- セルフホストにはDockerなどインフラ運用の知識が必要
- クラウド版はトレース数などに上限があり、規模に応じたプラン設計が必要
評判・口コミ
- 「プロンプト管理・評価・トレーシングが1つにまとまっていて、LLMアプリの運用基盤として導入しやすい」と開発者から評価されています。
- 「OSSでセルフホストできるため、データを外に出せない環境でも使える」「Git風のプロンプト管理が実運用に合う」という声があります。
- 一方で「UIが英語」「セルフホストはインフラ管理が前提」という指摘もあります。
よくある質問(FAQ)
Q. Agentaは無料で使えますか?
はい。MITライセンスのオープンソース版をセルフホストすれば無料で利用できます。クラウド版にも無料のHobbyプランがあり、本格運用にはPro以上の有料プランがあります。
Q. オープンソースですか?セルフホストできますか?
はい。MITライセンスのOSSで、Docker Composeを使って自社サーバーにセルフホストできます。
Q. どんなLLMに対応していますか?
OpenAI・Anthropic・Google Geminiなどを含む50以上のモデルとカスタムプロバイダに対応しています。
Q. 日本語に対応していますか?
操作画面・ドキュメントは英語が中心です。扱うプロンプトやデータの言語は任意ですが、UIの日本語化は提供されていません。
AgentaとほかのLLMOps・AIアプリ開発ツールの違い
| 観点 | Agenta | 一般的なAIアプリ開発プラットフォーム | 用途 |
|---|---|---|---|
| 主眼 | プロンプト管理・評価・観測のLLMOps | アプリ構築・オーケストレーション寄り | プロンプト運用・評価重視ならAgenta |
| 提供形態 | OSS(MIT)+クラウド | サービスにより異なる | データを自社に置きたい場合に便利 |
| バージョン管理 | Git風の分岐・環境切り替え | ツールにより限定的なことがある | 本番プロンプトを厳密に管理したい場合に向く |
より詳しい比較は、関連サービスの各ページもあわせてご覧ください。
