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Google AI Studio

グーグル エーアイ スタジオ
Google AI Studio
の使い方・機能・解決する業務課題

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Google AI Studio(グーグル エーアイ スタジオ)とは?

Google AI Studio(グーグルエーアイスタジオ)は、GoogleのAIモデル「Gemini」をブラウザで試し、AIアプリを作ってデプロイし、Gemini APIキーを取得できる開発者向けプラットフォームです。Build(アプリ生成)・Chat・Stream・Generate Media(画像/動画/音声)を備え、Gemini 3系やNano Banana・Veo等を利用可能。AI Studio自体の利用は無料で、APIは従量課金(無料枠あり)。※無料枠は入力が製品改善に使われ、有料枠は使われません。

解決する業務課題

「Google AI Studio」のサービス詳細

Google AI Studioとは

Google AI Studio(グーグルエーアイスタジオ)は、GoogleのAIモデル「Gemini」を、ブラウザ上で試したり、AIアプリを作ってデプロイしたりできる開発者向けプラットフォームです。Googleが提供し、公式は「Geminiで開発を始める最速の方法」を掲げます。かつてのプロンプト実験ツールから、Build(アプリ生成)・Chat・Stream(リアルタイム)・Generate Media(画像/動画/音声生成)のタブを備えた「作って公開する」プラットフォームへと発展しています。

Build(ビルド)タブでは、作りたいものを言葉や画像で伝えると、AIが動くアプリを生成します。フロントエンド(React)とサーバー側の実行環境まで用意され、Cloud Runへのデプロイもできます。生成したアプリは、UIの一部を指定して「ここをこう直して」と自然言語で修正することも可能です。

Google AI StudioのBuild画面。左にコードエディタ、中央にGeminiとのチャット、右に生成されたアプリ(地図)のプレビュー
Buildタブ:プロンプトから動くアプリを生成(公式ブログより)

出典: Google AI Studio 公式サイト

最新のGeminiを試し、APIキーを取得する

Google AI Studioは、最新のGeminiモデルを試し、そのままGemini APIキーを取得して自分のアプリに組み込めるのが中核です。テキスト・画像・音声・動画を入力に使えるマルチモーダル対応で、Google検索によるグラウンディング(根拠づけ)やURLの読み込み、構造化出力なども設定できます。

利用できるモデルは随時更新されます。2026年8月時点では、旧Gemini 1.5系に代わりGemini 3系(3.7 Flash・3.1 Pro など)や2.5系が中心で、画像生成のNano Banana系、動画のVeo、音楽のLyriaなども扱えます。

使い方

  1. ログインする

    Googleアカウントで aistudio.google.com にアクセスします。

  2. 作る内容を選ぶ

    Build(アプリ生成)・Chat(プロンプト検証)・Stream(リアルタイム)・Generate Media(画像/動画等)から選びます。

  3. モデルとプロンプトを指定する

    使うGeminiモデルを選び、テキストや画像などでプロンプトを作って実行します。

  4. APIキーで組み込む

    必要に応じてGemini APIキーを取得し、自分のアプリに統合します。

機能

01試す・検証する

  • マルチモーダル入力 — テキスト・画像・音声・動画・文書
  • モデル選択・パラメータ設定 — 出力形式やトークン数などを調整
  • プロンプトギャラリー・長い文脈 — テンプレートと大きなコンテキストウィンドウ

02作る

  • Build(アプリ生成・Vibe coding) — 説明から動くアプリを生成、Cloud Runへデプロイ
  • Generate Media — 画像(Nano Banana)・動画(Veo)・音声・音楽の生成
  • Stream — 音声・カメラ・画面共有でのリアルタイム対話(Live API)

03つなぐ

  • Gemini APIキー — 取得して自分のアプリに統合
  • Google検索グラウンディング・URL読み込み — 回答の根拠づけ
  • 構造化出力・AI Chips — 機能を切り替えて追加

料金

Google AI Studioはブラウザでの利用自体は無料です。アプリに組み込むGemini APIは、無料枠に加えて使用量に応じた従量課金です(金額はUSD建て・100万トークンあたり)。

対象料金
Google AI Studio(ブラウザ利用)無料
無料枠(Gemini API)Flash/Flash-Lite系は無料枠あり(1日の上限あり)
Gemini 3.1 Pro(有料・目安)入力$2.00/出力$12.00(20万トークン以下)
Gemini 2.5 Flash(有料・目安)入力$0.30/出力$2.50

以前紹介されていた「入力$3.50〜7.00/出力$10.50〜21.00」はGemini 1.5世代の旧価格で、現在は異なります。無料枠では入力内容が製品改善に利用される一方、有料枠では利用されません(プライバシーの扱いが異なります)。料金・モデルは頻繁に変わるため、最新は[公式の料金ページ](https://ai.google.dev/gemini-api/docs/pricing)でご確認ください(2026年8月時点)。

他のAI開発プラットフォームとの違い

Google AI StudioはGeminiを試すところから、アプリ生成・API統合までを1か所で行える点が持ち味です。消費者向けのチャットアプリとは役割が異なります。

観点Google AI StudioGemini(アプリ)ChatGPT
中心開発・検証・アプリ生成消費者向けチャット消費者向けチャット
モデルGemini各種を選択Gemini自社モデル
APIGemini APIキー取得別途API

消費者向けのGeminiChatGPTとは異なり、開発・検証に向いています。GeminiでAIアプリを作りたい、APIを組み込みたいなら、Google AI Studioが有力な選択肢です。

本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。

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