
ディーエックス スイート
DX Suite
の使い方・機能・解決する業務課題
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DX Suite(ディーエックス スイート)とは?
AI inside株式会社のAI-OCRを核としたAI基盤。OCRソリューション市場で5年連続シェアNo.1をうたい、手書き・非定型の帳票も自社開発エンジンPolySphere-4で高精度(平均99.6%)にデータ化します。近年はAIエージェントを標準搭載し、ファイル取得→読み取り→チェック→出力→格納までを一気通貫で自動化。クラウド+オンプレ(AI inside Cube)に対応します。
解決する業務課題
「DX Suite」のサービス詳細
DX Suiteとは
DX Suite(ディーエックス スイート)は、AI inside株式会社が提供する、帳票や手書き書類を高精度にデータ化するAI-OCRを核としたAI基盤です。OCRソリューション市場で5年連続シェアNo.1(デロイト トーマツ ミック経済研究所・2025年度版)を掲げます。単なる文字認識にとどまらず、ファイルの取得→読み取り→チェック→出力→格納までをAIエージェントで一気通貫に自動化する方向へ進化しているのが特徴で、手書きや非定型の帳票にも強いのが強みです。
「読む」だけでなく、前後の作業まで自動化する
AI-OCRは「読み取って終わり」だと、結局その前後(ファイルの取り込み・確認・システムへの登録)が手作業として残ります。DX SuiteはAIエージェントを標準搭載し、フォルダ監視でのファイル取得から、読み取り、AIによるチェック、出力、システムへの格納までを一気通貫で自動化します。
ファイルを取り込む
- フォルダ監視で自動取得
- 書類を自動仕分け
PolySphere-4で読み取り
非定型帳票も平均99.6%で読み取り、AI自動チェック(Critic Intelligence)で誤りを検知
後続システムへ
- 仕様に合わせてデータ加工
- API・RPAで格納
機能
01取り込む
- ファイル自動取得 — フォルダ監視で書類を取り込み
- 書類の分類 — 種類ごとに自動仕分け
- おまかせ自動設定 — レイアウト解析で読取項目を自動生成
02読み取る
- PolySphere-4 — 自社開発LLMベースの読取エンジン
- 非定型対応 — テンプレート非依存で動的に解析
- 項目抽出(構造化) — 必要な項目をデータとして取り出す
03最適化・連携
- AI自動チェック(Critic Intelligence) — 誤りを検知し精度を高める
- データ加工・出力 — 出力先システムの仕様に整形
- API・RPA連携/オンプレ — 後続業務の自動化、AI inside Cubeでオンプレ対応
使い方
-
書類を取り込む
フォルダ監視やアップロードで、帳票・手書き書類を取り込みます。
-
読み取り・チェックする
PolySphere-4が読み取り、AI自動チェックで誤りを検知します。
-
出力・連携する
出力先の仕様に合わせてデータを整形し、API・RPAでシステムに格納します。
料金
月額(無料枠込み)+読み取り量に応じた従量課金です。1ヶ月のトライアルもあります(金額は税別・「〜」は最低額、2026年8月時点)。
| プラン | 月額 | 無料枠 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Lite | 40,000円〜 | 18,000円分 | 少量から始める |
| Standard | 100,000円〜 | 50,000円分 | 単価が下がる |
| Pro | 200,000円〜 | 200,000円分 | 大量処理向け |
読み取りは範囲・枚数に応じた従量課金で、プランが上がるほど単価が下がります。帳票仕分けの「Elastic Sorter」(20,000円〜/月)などのオプションもあります。最新の料金は公式でご確認ください。
導入実績
住信SBIネット銀行の口座振替依頼書のデータ入力自動化など、金融・士業・企業で幅広く導入されています。手書きを含む非定型帳票の高精度(平均99.6%、Critic Intelligence併用で99.999%)が普及の要因です。
他のAI-OCRとの違い
AI-OCRは「読み取り精度」だけでなく「前後の業務までつなげられるか」で差が出ます。DX Suiteは非定型・手書きの高精度と、AIエージェントによる前後工程の一気通貫自動化、オンプレ対応が特徴です。
| 観点 | DX Suite | 請求書特化(invox) | 照合・転記まで(Document Force) |
|---|---|---|---|
| 対象 | 帳票全般(非定型・手書き) | 請求書・証憑 | 注文書など+後工程 |
| 強み | 高精度・AIエージェント・オンプレ | 経理業務に特化 | 読み取り後の照合・転記 |
| 提供 | クラウド+オンプレ(Cube) | クラウド | クラウド |
同じAI-OCRでは請求書に特化したinvox、読み取り後の照合・転記まで担うDocument Force、提供元の全体像はAI insideのページも参考になります。非定型・手書きを含む帳票を高精度でデータ化し、前後の業務まで自動化したい企業にとって、DX Suiteは定番の選択肢です。
本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。

