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MoneyForwardクラウド

マネー フォワード クラウド
MoneyForwardクラウド
の使い方・機能・解決する業務課題

MoneyForwardクラウド(マネー フォワード クラウド)とは?

マネーフォワード クラウドは、東証プライム上場の株式会社マネーフォワードが提供する、法人・個人事業主向けのバックオフィス統合SaaS群です。クラウド会計を中核に、請求書・経費・給与・勤怠・人事労務などを1つのIDで連携し、明細の自動取得と仕訳の自動化で記帳から決算・確定申告までを効率化します。法人向け会計は月額2,480円〜、個人向け確定申告は月額900円〜(いずれも年払い・税抜)で、初期費用0円・1ヶ月無料。会計事務所との連携にも強みがあります。

解決する業務課題

「MoneyForwardクラウド」のサービス詳細

MoneyForwardクラウドとは

マネーフォワード クラウドは、法人・個人事業主向けのバックオフィス統合SaaS群です。提供元は東証プライム市場に上場する株式会社マネーフォワード(証券コード3994・2012年設立・東京都港区)。クラウド会計を中核に、請求書・経費・債務支払・給与・勤怠・人事労務などのサービスを1つのIDで連携させ、明細の自動取得と仕訳の自動化によって、記帳から決算・確定申告までを効率化します。ひとり法人から上場企業、個人事業主まで、事業フェーズに合わせて選べる点が特徴です。

マネーフォワード クラウド会計のトップページ。「あらゆる事業フェーズで使いやすいクラウド会計ソフト」の見出しと、左にレポート・グラフのダッシュボード、右に承認仕訳一覧の管理画面が並ぶ

出典: マネーフォワード クラウド 公式サイト(以下の画面画像も同様)

1つのIDでバックオフィス全体がつながる

マネーフォワード クラウドの最大の特徴は、会計を単体で使うのではなく、バックオフィスの各業務を同じ事業者データでつなぐ点にあります。会計・請求・経費・給与などを個別に契約しても、データが分断されずに連携するため、二重入力や転記が減ります。

01会計・経理

記帳から決算・申告までの中核。

  • クラウド会計 — 明細自動取得・仕訳自動化・決算書作成
  • クラウド確定申告 — 個人事業主向けの青色・白色申告
  • クラウド請求書/債務支払 — 請求書の発行と受取・支払管理

02人事・労務

給与から勤怠・入退社手続きまで。

  • クラウド給与 — 給与計算・明細発行
  • クラウド勤怠 — 打刻・シフト・労働時間の集計
  • クラウド人事管理/社会保険 — 従業員情報と手続きの一元化

03経費・その他

申請・立替精算やマイナンバー管理も。

  • クラウド経費 — 経費申請・承認・精算
  • クラウド契約/マイナンバー — 電子契約・番号の安全管理

明細の取得から決算までの流れ

IMPORT

明細を自動取得

  • 銀行・カード・電子マネー
  • 多数の金融機関に対応
JOURNAL

仕訳を自動化

  • 勘定科目を自動推測
  • ルールで学習
APPROVE

確認・承認

担当と承認者で分業。会計事務所とも同じデータを共有できる

CLOSE

決算・申告

  • 決算書・申告書の作成
  • 電子申告に対応

会計事務所との連携が強く、税理士と同じデータを見ながら進められるのもマネーフォワードの特徴です。

使い方

  1. アカウント登録(無料お試し)

    公式サイトから登録し、事業者を作成します。法人・個人ともに1ヶ月の無料お試しが用意されています。

  2. 利用するサービスの選択と初期設定

    会計・請求書・経費・給与・勤怠など、必要なサービスを選び、事業所情報や会計期間を設定します。

  3. 口座・カードの連携

    銀行口座やクレジットカードを連携し、取引明細を自動で取得します。

  4. 記帳・日々の業務

    取得した明細をもとに仕訳を自動化し、請求書発行・経費精算・給与計算などをクラウド上で処理します。

  5. 決算・申告

    日々のデータをもとに決算書・確定申告書を作成し、電子申告まで行います。会計事務所と共有しながら進めることもできます。

機能

01記帳の自動化

入力の手間を減らす中核機能。

  • 明細自動取得 — 銀行・カード・電子マネーの明細を自動取込
  • 自動仕訳・学習 — 勘定科目を推測し、ルールで精度が上がる
  • レシート・請求書の読み取り — 撮影・アップロードでデータ化

02決算・申告・帳票

作った帳簿をそのまま活用。

  • 決算書・確定申告 — 法人決算・個人の青色/白色申告に対応
  • インボイス・電子帳簿保存法対応 — 最新の法制度に準拠
  • レポート — 資金繰り・推移表など経営状況を可視化

03連携・体制

会計の外側までつながる。

  • サービス間連携 — 給与・経費・勤怠などと1つのIDで連動
  • 会計事務所連携 — 税理士と同じデータを共有
  • API・外部サービス連携 — 多数の外部サービスと接続

料金

料金は法人向け(会計)と個人事業主向け(確定申告)で分かれます。いずれも初期費用は0円で、1ヶ月の無料お試しがあります。表示はすべて税抜です(2026年8月時点)。

法人向け(マネーフォワード クラウド会計・年払い時の月額)

プラン月額(年払い)目安・主な内容
ひとり法人2,480円経営者1名・1会計年度の仕訳500件まで(月払い3,980円)
スモールビジネス4,480円利用者3名まで(月払い5,980円)
ビジネス6,480円利用者4名以上は従量課金(月払い7,980円)
IPO準備・中堅〜大企業要見積もり51名以上の目安。内容は個別見積もり

個人事業主向け(マネーフォワード クラウド確定申告・年払い時の月額)

プラン月額(年払い)主な内容
パーソナルミニ900円青色・白色申告、電子申告、明細自動取込(消費税申告は不可)
パーソナル1,280円ミニに加え、消費税申告(インボイス対応)、レポート、保存無制限

法人のビジネスプランは4名以上でメンバーの従量課金が加わります。年払いにすると月払いより割安です。時期によってはAmazonギフトカード還元などのキャンペーンが実施されます。

他のクラウド会計との違い

国内のクラウド会計はfreee・マネーフォワード・弥生が代表格です。マネーフォワードは従来の会計実務・簿記の考え方に沿った操作性と、バックオフィス各サービスの連携の広さが強みで、経理担当者がいる事業者や、税理士と連携して進めたい事業者に向いています。

マネーフォワード クラウドfreee会計弥生(オンライン)
設計思想会計実務に近い操作・連携重視簿記知識がなくても使える自動化老舗・従来の簿記に近い操作
強み給与・経費など周辺SaaSを1IDで連携、会計事務所連携明細取得と仕訳推測で申告まで一気通貫サポート・デスクトップ版の実績
主な対象経理担当がいる法人・成長企業はじめて経理をする個人〜法人個人・小規模中心

はじめての経理で自動化を最優先したい場合はfreee、確定申告ソフトの定番として実績を重視するなら弥生が比較対象です。人事労務まわりを強化したい場合は、労務手続きに特化したSmartHRとあわせて検討するとよいでしょう。

本ページの情報は2026年8月時点で公式サイトに公開されている内容にもとづきます。最新の仕様・料金は公式サイトをご確認ください。

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